私って友達少ないよなーとか 1人でご飯食べてると変かなーとか 誰かと会うたびビクビクしてるなーとか 英語がうまく話せないなーとか 意思疎通下手だなーとか 傷つく…
あの出来事以来、どこにいっても現れるようになった。 奴が何をしているのかはわからない。 「ねえ、暇なの?」 「失礼だな」 「何でそんなに私に付き纏うわけ?」 本…
学校の屋上は、心地良い。牢獄から抜けられる唯一の場所だと思うから。 「あっ君。ってちょっと待って「離してよ」」 なのにあの男が。 「嫌だよ。君が僕をそんなにも嫌…
あした、お花畑 行かない? 好きでしょう? あなたが安心できる 幸せの感じられる 笑顔になれる 空間を 世界を 今そこに作ってみて 誰もみたことのないその世界を…
衝撃を受けた。 自分が自分の世界を創り出してると聞いてから それを信じて生きてきたけれど まさか私がこんなふうに自分に怒ってるだなんて 今まで気づきもしなかった…
私の言葉には力があるんだ。 知ってるよ、全部。 私に本当に幸せになって欲しいんだって。 愛したいんだって。 笑顔になって欲しいんだって。 大きく手を広げて空を見…
ここにいたいと思った。 まだここに。 今まで留まりたい場所なんてなかった。 だからすごく嬉しいんだ。 明日も1年後も安心できる場所があるってこと。 笑い合いたい…
春が近づいてきて、私の心にも花が咲いた。 愛したかったから、愛した。 私というあなたが、ただそこにいて、私を温かく抱きしめてくれた。 もう少しあなたと話していたい…
あなたの周りはいつも暗くて寂しいかもしれない かつての星もそうだったように 小さくても強く光ってみよう 誰かが私の星を気に入ってくれたら きっと見に来てくれるでし…
私たちはかつて星だったから 昔の私の光を思い出してみて 手のひらの上に簡単に私の星が作れるよ その光で私を包むの そうしたらどんな闇にも負けずに 強く光れるか…
ねぇ知ってる? 分からないことは、1つもないんだよ。 そう、1つも。 なんでかって? 私が作った世界だから。 だから、何だって叶えられるの。
怖くないよ だって私は 死にたかった 生きていたくなかった 悲しかった 寂しかった だけど 今私は 全てを愛したくて 生きていたくてたまらないの
ありがとう 君がいなかったら、私はこんな素敵な物語を書けなかったよ 今までの私、ありがとう
なりたい私ってどんなだろう そこに誰がいる? 私はなんて言うかな あなたはなんて言ってくれるのかな どんな景色を見るんだろう 満点の星空かな? 空気も美味しくっ…
小鳥の鳴き声、柔らかい砂浜、そして波の上に重なる夕焼け。ここほど落ち着く空間が他にあるだろうか。 「月みたいだね、君」 「誰に話しかけたの?」 「えっちょ、何で…
あなたと、私。 愛し合いたい、と思った。 たわいもない会話をして、 微笑み合いたい、と思った。 コーヒーを飲んで熱いと言うと、 愛おしいねって笑ってほしい。 私…
peace & smile(✌︎x✌︎)
2024年4月16日 12:04
私って友達少ないよなーとか1人でご飯食べてると変かなーとか誰かと会うたびビクビクしてるなーとか英語がうまく話せないなーとか意思疎通下手だなーとか傷つくのが怖くて臆病だなーとか嫉妬まみれの私ってださいよなーとか全部この世に私しか存在していないとしたら思わないことを考えてるなって知らぬ間にこの世界で当たり前に存在していた考えに縛られていただけだったんだ誰かと比べて私
2024年4月15日 09:14
あの出来事以来、どこにいっても現れるようになった。奴が何をしているのかはわからない。「ねえ、暇なの?」「失礼だな」「何でそんなに私に付き纏うわけ?」本当にわからなかった。人間が星の数ほどいるこの世の中に、その男が私という何の取り柄もない高校生の女を探し回る意味がわからなかった。「君は、魅力に溢れた人だよ」「そんなこと言っても、何にもあげないよ」「ほんとなのにな」
2024年4月15日 09:11
学校の屋上は、心地良い。牢獄から抜けられる唯一の場所だと思うから。「あっ君。ってちょっと待って「離してよ」」なのにあの男が。「嫌だよ。君が僕をそんなにも嫌う理由、いや、男を嫌う理由を教えてくれるまでは」また侵害してくるんだ。「…別に理由なんてない。嫌いだから嫌いなの」「そんな訳ないよ」「もう、いいから離して…‼︎」私の心からその手を。「…男の人とかじゃない。あん
2023年9月9日 19:49
あした、お花畑 行かない?好きでしょう?あなたが安心できる幸せの感じられる笑顔になれる空間を 世界を今そこに作ってみて誰もみたことのないその世界をみんながそこに入ってくるんだよだからほら 早く作らなきゃ他の人を見てる時間なんてないんだよほら早く 時間がもったいない幸せになりたいって言ってるくせにそんなんでなれるわけないでしょあなたの望むものし
2023年9月9日 19:38
衝撃を受けた。自分が自分の世界を創り出してると聞いてからそれを信じて生きてきたけれどまさか私がこんなふうに自分に怒ってるだなんて今まで気づきもしなかった、目の前に出来事が起こるまでは。私は怒られた。あなたの思っている通りにしなかったから私の気持ちなど目もくれていなかったただドアを乱暴にたたいて私を責めるように鋭く見た衝撃が走った。人がこんなことを出来
2023年9月8日 15:06
私の言葉には力があるんだ。知ってるよ、全部。私に本当に幸せになって欲しいんだって。愛したいんだって。笑顔になって欲しいんだって。大きく手を広げて空を見上げたらいいんだよ。私の心に金の粉が降り注ぐから。
2023年9月8日 15:00
ここにいたいと思った。まだここに。今まで留まりたい場所なんてなかった。だからすごく嬉しいんだ。明日も1年後も安心できる場所があるってこと。笑い合いたい人が、励まし合いたい人がいるってこと。明日の世界はどんなふうに輝いてるかな。大切な人と言葉を交わしたい。ここに来てから大丈夫だって思えるんだ。みんながそう言ってくれるから。褒められると素直に嬉しいんだ。心か
2023年9月8日 14:27
春が近づいてきて、私の心にも花が咲いた。愛したかったから、愛した。私というあなたが、ただそこにいて、私を温かく抱きしめてくれた。もう少しあなたと話していたいと、微笑みながらささやいた。
2023年7月14日 07:43
あなたの周りはいつも暗くて寂しいかもしれないかつての星もそうだったように小さくても強く光ってみよう誰かが私の星を気に入ってくれたらきっと見に来てくれるでしょう闇と光こそが宇宙そのものと言えるから夜空がないと、星は鮮明に見えない
2023年7月14日 07:36
私たちはかつて星だったから昔の私の光を思い出してみて手のひらの上に簡単に私の星が作れるよその光で私を包むのそうしたらどんな闇にも負けずに 強く光れるから
2023年7月11日 19:05
ねぇ知ってる?分からないことは、1つもないんだよ。そう、1つも。なんでかって?私が作った世界だから。だから、何だって叶えられるの。
2023年7月10日 18:51
怖くないよだって私は死にたかった生きていたくなかった悲しかった寂しかっただけど今私は全てを愛したくて生きていたくてたまらないの
2023年7月10日 18:40
ありがとう君がいなかったら、私はこんな素敵な物語を書けなかったよ今までの私、ありがとう
2023年6月9日 00:28
なりたい私ってどんなだろうそこに誰がいる?私はなんて言うかなあなたはなんて言ってくれるのかなどんな景色を見るんだろう満点の星空かな?空気も美味しくってお花はいい香りがするんじゃないかなわくわくするな私は今から全く違う私になれるそう、なりたい私にいやもしかしたら今の私って、その私なんじゃないのかな
2023年5月31日 13:48
小鳥の鳴き声、柔らかい砂浜、そして波の上に重なる夕焼け。ここほど落ち着く空間が他にあるだろうか。「月みたいだね、君」「誰に話しかけたの?」「えっちょ、何でいるの」ー君は君のこと好きでしょ?初対面でこんな意味のわからないことを言ってきた男が、また私の目の前にいる。「僕もここ、たまに来るから」どうしよう…岩に話しかけてたとは、言えない。「まあここには岩しかないし、君がみ
2023年5月31日 13:35
あなたと、私。愛し合いたい、と思った。たわいもない会話をして、微笑み合いたい、と思った。コーヒーを飲んで熱いと言うと、愛おしいねって笑ってほしい。私もそのようにして見ているように、あなたも愛おしさを感じてくれたらいいな。恋と愛って何が違うのかな。初めに恋して、最後に愛すのかな。ときめくのって好きだけど、いつもそうだと心が騒がしくて大変だね。惹かれあい