髪を切るのが嫌で美容院から靴下で逃げ出し、泣きながら雪道を走る8才の君に捧ぐ。追ってきた母の意地悪な顔と弟の呆れ顔が、びしょびしょの靴下よりも冷たかった。ヒーローが現れて守ってくれたらよかったのに。私と弟と母の3人を守るヒーロー。https://youtu.be/kQ9gbYURKy4?si=Vwci2wvK9s1m_Wxe
松任谷由実さんの 「守ってあげたい」 絵に迷うと聴きたくなります。 トンボ や レンゲ… 本当にこの曲には大切なものを守ってもらってきたと思います。 小説も買いたいな。