まず紅白とはなんぞや？あのNHKさんが大晦日に生放送する音楽番組です。その年に活躍した歌手、人気のある歌手が選ばれます。そして民放とは違い、絶対に全国放送されます。その昔、乃木メン川後陽菜さんは「歌ってもいなきゃ出てもいない！」と非選抜の嘆きを訴えていましたが、紅白だけは必ず全員参加でした。もちろん川後さんの地元、長崎でも放送され、故郷のおじいちゃんおばあちゃんは涙を流して喜んだことでしょう。特に地方から出て来た坂道メンバーにとっては、本当の大一番となるが紅白歌合戦なのです。
9/7,8 ２DAYS 宮崎のひなたフェス、無事に終わりましたね。配信やYou tubeで拝見した限りですが、また面々と書いていこうかなと思います。 まずお天気。写真でもわかるように、本当の快晴！これは見事としか言いようがないですね。台風の影響も心配されたのですが、やはりメンバー（スタッフ）おひさま、宮崎市の方々、など、みんなの願いが通じたのでしょう。 イベント。宮崎と言えばやはり美味しい食べ物の出店。そして凄いと思ったのは、あのパレードでした。屋根の上？バスの天井をぶち
本日（9/6）櫻坂46三期生の向井純葉さんと小田倉麗奈さんの、三期生ライブ不参加が発表になりました。お二人とも腰の具合が悪く、満足なパフォーマンスが出来ないとのことです。腰痛と言えばやはり日向の丹生ちゃんが長期離脱に陥り、また今回の卒業も腰の調子が一因とも言われています。 しかし、三期生１１人の内、２人が休むということは、ステージングにおいてもかなりの痛手なのではないでしょうか。それでなくても激しいダンスで有名な櫻坂において、ここは無理をせずにしっかりと治して欲しいと思います
日向坂46 ４期生 武道館ライブを配信で観させていただきました。 いろいろと思うところがあったので、徒然に書き連ねてみます。 ☆歌について もともと日向４期の声が好きでした。新参者の中では１番かも。 それこそ一体感が強くて、誰がとは言わずに皆で歌ってる感じ。 ３日目の本編終りにひとりずつ挨拶をする場面があったのですが、 そらもう全員がほんとに声が出ててびっくりしました。 ３日間のリハ本番を過ぎてまだあの声が出せるとは、本当に凄いです。 相当のレッスンを積んで鍛えてきたことが
さて、いよいよ各グループとも最新期に突入、いわゆる新参者の期である。やはりここでも、強烈なインパクトを持ったメンバーが多数存在する。 乃木坂46 5期 五百城茉央 どこがどうでは無い（あえて言うなら背が高くスタイルがいいことか）もう存在そのものが尊い。時折見せる関西弁も魅力のひとつ。すでに主力メンバーのひとりになっている気がする。 日向坂46 4期生 正源司陽子 上記の五百城ちゃんとは、なんと従妹どうし。彼女の活躍に触発されて日向のオーディションを受けたとのこと。圧倒的な
乃木坂46 4期 弓木奈於 研修生からの加入にもかかわらず、今や堂々の主力メンバーに。実家は京都市内の老舗の畳屋さん。坂道にはめずらしく大家族のお姉さん。料理が上手く、コミニケーション能力が高い。いろんなエピソードがあるが、僕は弓木家専属の家庭教師がいて、編入試験の時にすごくお世話になった話が大好きです。 注・乃木４期には、関西出身ではないが、あきらかにその血を持っているもの（何年か関西に住んでいた、おかあさんが関西人など）がいる。それは、賀喜遥香と林瑠奈である。 櫻坂4
さてさて、第２弾でございます。今回はやはり欅けやきを語らないと、ということで、いってみよう！ 欅坂46 1期生 小池美波 愛称はみーちゃん。関西弁での毒舌や金髪など派手な印象を持つが、中身は超繊細。病気と闘いながらも、今も現役として活躍している。その気迫溢れるパフォーマンスをいつまでも見ていたい。 けやき坂46 1期生 佐々木美鈴 通称みーぱん。地下アイドル出身の苦労人。その為か関西弁はほとんど出ない。ルックス、歌、ダンス、バイタリティ、すべて揃ったこれぞアイドルという人
ネタがぜんぜん無いので、頭の中のもので何か書いていこうかと。歴代の坂道グループで関西出身のメンバーは多く、その誰もが大きな爪痕を残している。今回はそんなメンバーのエピソードをグループ期別に書いてみたい。但し、書下ろしなので、嘘偽りの類は勘弁して欲しい。では第一回はやはり乃木坂１期生から。 SONYの大号令の下、AKBの公式ライバルとして発足した乃木坂46。その中でもやはり関西出身のメンバーが活躍していました。 （松村沙友里さん） 乃木どこ（乃木中の前身）で、設楽さんの「妥
乃木坂46が今、６期生を募集中しています。 さてさて、どんな女の子が集まるのでしょうか？ 現在の５期生は、２年を過ぎて当に主力クラス。今回の36thではセンターの和を筆頭に9人が選抜入り。残りの2名（いろは、ひな）も違わぬ逸材揃いと、その充実ぶりは目を見張るばかりです。そこに入ってきた６期生、どんなふうになるでしょう？ かつて乃木坂の創成期に１期生があまりにも凄くて（人数も多かった）次の２期生が不遇の時代、と呼ばれたことがありました。実際、選抜に固定されたのは未央奈だけだ
櫻坂46の新曲「自業自得」の評判がすこぶる良い。売り上げも好調なようす。巷では、レコ大の声もちらほらと聞こえてきたりしていますが、本当のところ、どうなんでしょう？？？ まあ時期としては６月リリース、丁度良い感じですね。ゆっくりと実績を伸ばしていって、さあ年末だ、紅白だ、レコ大だ！となるでしょう。しかし、本当に大切なのはこの後、次のシングルです。おそらく年内にもう１枚出ると思いますが、そこには櫻坂の未来が見えるようにしなくちゃならない。 思えば５年前（2019年）、前身であ
チャン平（自分はちゃんぺいと略してます）のカップリングである5期生曲 「じゃあね」が切ない が好評である。自分も早速、聴いてみると真っ先にあの曲が頭に思い浮かびました。それは・・・『二人セゾン』これはオマージュかも？？？ まず、キーですが、じゃあねがGでセゾンがG# 半音違いでどちらも女性が歌いやすい高さです。びっくりするような転調も無し。 曲の構成。これがまったく同じ。１番.サビ⇒Aﾒﾛ⇒A´ﾒﾛ⇒Bﾒﾛ⇒サビ ２番.Aﾒﾛ⇒Bﾒﾛ⇒サビ⇒Cﾒﾛ⇒サビ（ｽﾛｰ）⇒大サビ
土曜日から体調を崩しました。午前中、用事があって出掛けたのだが、なんか変。昼ごはんは久しぶりの外食で、何を食べてもOKなのだが、ぜんぜん食欲が沸かない。仕方なしに定番のカツ屋のかつ丼で落ち着く（お腹の調子は大丈夫そうである） 早々に家に帰って体温を測ってみると、、、38.5度？すごい熱だ。風邪？コロナ？いろいろ考えてみたが症状も無い。熱とだるさだけ。どうやら熱中症のようだ。水分も普通に採っていたのだが、おそらく内に籠ってしまったのだろう。これはもう安静にするしかない。 とりあ
久しぶりの櫻坂ネタです。どうかお付き合いください。 もちろん今も武元唯衣さんのファンです。生写真、タオル、グッズ、関連本、誰よりも多いです。ライブも大阪２回、滋賀１回、計３回行くことが出来ました。ミーグリやリアルミーグリも参加しました。 発端は自分の地元、滋賀県出身のアイドルがいると知り、推すことを決めました。元から三坂全部のファンだったのですが、だんだんと櫻坂の比重が増えていきました。中でも滋賀のラジオレギュラー決定、そしてイナズマロック出演と、だんだん盛り上がっていった２
昨日（5/19）の乃木中で、いろはさんがドトールでアルバイトしていたことが判明しました。 コアなファンの方はご存じかもしれませんが、いろはさんは幼少の頃、子役や子供モデルとして、活動していた時期がありました。あの大河ドラマにも出演、水川あさみさんの子ども時代を演じています。しかしある時期から芸能活動をピタッと止めて、普通の子供時代を過ごすようになりました。これはおそらくですが、ご両親の強い意向だったのではないかと推測します。思春期を普通の女の子として過ごし、しかしやはり芸能
中西アルノさんの影響を受けて、俳句をやっています。 ３月と言うことで、一句詠んでみました。 都会の方はご存じ無いかもしれませんが、寒い地方の電車には「開ボタン」と「閉ボタン」があります。これは内外両側にあり、出入りする人がボタンを押してドアの開閉をします（主に車両内の暖房維持の為） 田舎だと乗り降りする人も少ないんで、開ける必要のないドアはそのままで、ってことでしょうか。なんかバスの次降りますボタンみたいですね、笑 ということで、今回の俳句。季語はもちろん早春です。まあ
年配？の方なら覚えておられると思いますが、昔『 団子三兄弟 』という歌が流行りました。その歌詞で「弟思いの長男、兄さん思いの三男、自分がいちばん次男、団子三兄弟」という件があり、すごく共感を呼んだようです。 さてさて、今回のそこさくは、メンバーの兄弟関係から、いろんな性格を導き出そうという回だったのですが、印象に残ったのはやはり大沼三姉妹のお話でしたね。晶保さんは三姉妹の真ん中、中間子です。他坂で見てみると、日向坂の加藤史帆さん、乃木坂の清宮レイさんが、これに当たりますね。
