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ワーママ退職後1ヶ月経って感じた3つのこと
1月末に長年勤めていた会社を退職し、
ついに1ヶ月が経った。
退職の翌日と、2週間後の気持ちを下記のように記録していた。
退職翌日は嬉しさいっぱいだった。
現在、少しずつ開放感と新鮮さは薄れてきている。
すっかり平日休みは身についてきた。
週末家族みんなが揃い、慌ただしく過ごすので
月曜の昼の静けさが自分のほっとできる時間になった。
この時期は子供の進級、進学を控えており、
卒園式や入学式の
育休中の「転職活動」のメリットデメリット
私は第二子の育休中、転職活動を行い、復職のタイミングで育休中の会社を退職し、今までとは業種も異なる会社に転職しました。
育休中は、子どもを産み育てる中で、価値観が大きく変わるタイミング。これからのキャリアを考える方も多いと思いますので、私の体験談として書き留めます。
私個人の感想となりますので、ご理解の上お読みください。
私の状況最初に、当時(2020年1月)の私の状況です。
◆子ども
長
お金の仕組み化ロードマップ5ステップ
もし毎日川に水を汲みに行って洗濯をしたり飲み水を濾過して作ってるとしたら、めちゃめちゃ大変だと思いませんか?
つまり、蛇口をひねったら水が出る状態を作るのが、
仕組み化
です。
お金についても、働いて頑張って時間を使って、
でも全然仕組み化してない人がいるんですよ!!(驚)
ちょっとコンサルをしたら、多くの40代の家庭持ちの方が、
お金を仕組み化させてなくて驚きます。
それ、いかに勿体な
お仕事マップ【ママと子どものキャリサポ】サポートメニューご紹介
こんにちは。
本日はお仕事内容をご紹介します。
さらに詳細をお聞きになりたい方は
【 公式LINE 】からお気軽にお問合せください😊
※基本的に、ママを対象(プレママ含む)とするサポート内容となります。
※一部、コーチング、キャリア相談などは20代後半~30代女性もご希望があれば公式LINEよりご連絡ください。
※価格・内容は変更することがございます。詳しくは公式LINEにてご確認ください。
好調だった「第2子育休復帰」その準備を振り返る(やってよかったこと・やらなかったこと)【その1】
こんにちは。まくらです。東京で7歳長女・3歳長男(2歳クラス早生まれ)の2人を育てているオーバー40です。大学卒業後、都内中小企業に入社し、勤続20年。2022年春に第2子の育休から復帰し、次の春に昇進昇級して課長をしています。(もしよければ、詳しくは自己紹介のnoteをご覧くださいませ。)
前回のnoteでは、復帰後モヤモヤを抱えた「第1子育休復帰」について、準備と復帰後の生活リズムを反省して
(キャリア)ワーママがやめた瞬間、秒で楽になった5つのこと
おはようございます!
ワーママ生活10年目くらい、のサラリーマン
(別名・すてきでおしゃれな雰囲気の社畜)りもです。
私は、年間350冊かそれ以上本を読んでいますが、
本を通して人から学んで実際にやってみたら、本当に楽になったこと5選を厳選、時間のない皆様のために、ランキングにてご紹介します。
第5位・化粧
オンラインは、「トンネル」だ。
世界中の人と繋がれるのに、
なんだか「閉鎖的」な気がする。
オンラインでの会議や、
SNSでの交流を活用する人がいる一方で、
自分が今見ている景色「だけ」が
当たり前になると、
情報や考え方が偏ってくる。
まるで、
トンネルの中を一生懸命
走っているような感覚に
ならないだろうか。
じゃあ、
偏っているかどうかに気づくためには
そうすればいいか。
オンラインを、
あえて飛び出すのだ。
辛い→楽しいに変わったワーママの〈自分ルール5選〉
結婚したらやめる。
出産したらやめる。
これは、10年前のアパレル販売員の常識でした。
なぜなら
・帰宅時間が遅い。
・土日に仕事がある。
・ファッションへの出費が多い。
・シフト制のためのオンオフの切り替えしづらい
これらの理由から結婚が決まった当時の私も、深く考えることなくそうするつもりでした。
しかし、結婚を機にたまたま新しい職種にチャレンジすることになり、なんとなく仕事を辞めなかった
【部門を越えてリーダー大集合!】WOMenLABOランチ会レポート
こんにちは。広報の高田です!
お久しぶりにWOMenLABOメンバーとして投稿します。(前回は、長南さんにスピーカーを務めていただいたランチ会のレポートをお届けしました👀↓)
本日も、先日開催したニュースタイルのランチ会レポートをお届け…と思っているのですが、…とその前に振り返りを。
WOMenLABOとは「エンを世界で一番、女性が活躍する会社にする」ために生まれた、女性主導の社内プロ
「自分の成長が誰かの成長へ」最年少マネージャーに聞く、管理職の醍醐味
こんにちは。WOMenらぼ編集部の松田です。
私は、今年の4月でエン・ジャパンに入社して7年目。「エン転職」や「エン エージェント」の営業を5年ほど経験して、広報に異動しました。20代前半の若手社員が多いエンでは、7年目はすでに中堅どころです。
男性社員に負けず劣らず、女性社員も数多く働く当社。しかし後輩の女性社員から聞こえるのは「年齢を重ねても長く働き続けたいけど、管理職なんて大役はできっこ
時短勤務で生産性2倍! 全社MVPのママ社員が、がんばることを諦めない理由
こんにちは。WOMenらぼ編集部の塩冶(えんな)です。
今回ご紹介するのは、「エン派遣」の営業として活躍中の谷山。派遣会社が登録スタッフを集めるための求人サイトである「エン派遣」というサービスを通じて、「1人でも多くの求職者が希望に合う仕事に就き、生き生きとはたらける」ことを目指して日々奮闘中。
1児の母であり、時短勤務ながらも業績はフルタイム勤務時の2倍。その成果が評価され、四半期に一度、シ