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小さなお店のリピーター作りのヒケツをお届け|現場上がりのマネージャーだからこそわかる「…

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小さなお店のリピーター作りのヒケツをお届け|現場上がりのマネージャーだからこそわかる「選ばれる」+「やめない」お店の方法|小売店販売17年・全国個人売上NO1・店長・エリアマネージャーとして全国50店舗のお店の売上アップをサポート|Xもやっています👇

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  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

  • 【共同運営マガジン】頑張る隊🫡

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    【共同運営マガジン】頑張る隊へようこそ!「読んで励まされ、読まれて励まされる」そんなマガジンになると嬉しいです(*´ω`*)

  • 接客スキルUP

    選ばれる販売員になるための接客スキルをまとめています。 アプローチ・ヒアリング・提案・クロージングなど。

  • 選ばれるチーム作り

    接客指導や部下育成の方法を記事をまとめています

  • 顧客作り

    顧客作りに関する記事をまとめています。

最近の記事

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新規客が思わずまた来たくなる!リピーターを増やす9つの極意

「反応悪くないのに再来店されない」 「また来るねーって言ったきり戻ってこない」 「呼び込みするのに回収率が上がらない」 そんな悩みを抱えていないですか? 実はそのお悩みはシンプルな考え方をもつことで解決することができます。 それは、 忘れられないお店(人)になる ただそれだけ。 シンプルーーーーーーー!!! でも事実です。 リピーターを作るためによく言われるのが、 「感動の体験をさせよう」「お客様の期待を超えよう」 そう、正しい・・ でもなんか具体的に

¥280
    • 「有料noteなんて私には無理」って思っていませんか?

      「やーっと書けた!!!」 2024年7月19日、初めての有料noteを書くこと出来ました。 初めてご購入通知が来たときは、自分の目を疑い2度見👀 そして、ジワジワくる嬉しさを噛み締めてニンマリしていました☺️ ご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。 それにしても時間がかかりました。4月から有料noteに興味を持ち始めたにも関わらず、1記事だすのに3ヶ月以上・・・ なぜ、そんなにかかってしまったのか? 理由は、 お金をいただくことへの不安。 有料note

      • 社内研修でリピート率upの方法を学んだ。不満をなくしても意味ない。お客様に感動してもらわらないと。「ふむふむ」と思い部下に共有。でも、部下の行動は変わらない。理解できるけど行動のイメージわかない。初心者でも行動できるリピート率upの方法https://note.com/aoi_sekyaku/n/n3be99a272496

        • え?!こんなに簡単だったんだ!お客様と距離を縮めるヒケツ♡

          と悩んだことはありませんか? 簡単にお客様との距離を縮める方法があります。 それは、 お客様の興味に興味をもつ これをすると、人見知りのお客様や反応が薄いお客様とも早く距離を縮めることができるようになります。 お客様の興味に興味をもつこれは、お客様が「好きなこと」や「好きなもの」「お客様の趣味」など、お客様が興味を持っていることにあなたも興味をもって知りにいくこと。 たとえば、あなたに”推し”がいたとします。 初対面のAさんがあなたの大好きな推しに興味を持ってくれて

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          もう悩むのはやめませんか?接客指導が上手くいく伝え方のコツ

          という店長 と思うスタッフ (*アプローチとは来店されたお客様へのお声がけを指します。) このような対立構造はあるあるです。 あなたは、言っても言っても思うように動いてくれない部下にヤキモキした経験はありませんか?? 店長時代、私がまさにこの状態。 「アプローチを早くして」 「もっとたくさん提案して」 「もっとお客様に興味を持って」 売上を上げるために熱心に接客指導するものの、一向に部下が動いてくれません。 なぜだと思いますか? 原因は、私の伝え方。 私の

          もう悩むのはやめませんか?接客指導が上手くいく伝え方のコツ

          9割が忘れがち?!質問上手になるために欠かせないこと。

          そんな悩みを抱えている販売員は多いです。 そんな時、多くの販売員は、 と言います。 その気持ちもわかりますし、質問の引き出しを増やすことも大切です。 でも、「質問の引き出しを増やしただけでは会話は続かない」のが現実です。 では何をすればいいのか? 答えは、質問の意図を意識すること。 質問の意図を意識するってどういうこと? なんだか習得するのに時間がかかりそう。 そう思われた方もいるかもれません。 でも、 実は、質問上手になるためには欠かせない考え方・効率的

          9割が忘れがち?!質問上手になるために欠かせないこと。

          売れる人・売れない人の「ことば」の差はここにアリ!!

          普通の販売員はこれらのことばを連発します。 でも、売れる販売員は使わない言葉たちです。 なぜだと思いますか? 理由は、シンプル。 お客様の心に響かないから。 これらの言葉はどこのお店でもどんな商品にも使える便利な言葉。 だからこそ、 お客様は聞き飽きています。 「人気です」「売れてます」などの言葉の連発は、嘘っぽさを感じられ商品の価値を下げてしまう可能性すらあります。 先日、心に響く話し方をしてくれる男性に出会いました。 彼は、母の誕生日に行った、ちょっぴり豪華な

          売れる人・売れない人の「ことば」の差はここにアリ!!

          忘れちゃいけない。答えは現場にある。 店長時代、毎日たくさんのお客様を接客した。お客様が考えていることを自然と感じることができた。エリアマネージャーになって現場に出て接客できるのが週に2日に減った。怖いくらいお客様の気持ちがわからくなった。現場に出ないと一瞬で感覚が鈍る。

          忘れちゃいけない。答えは現場にある。 店長時代、毎日たくさんのお客様を接客した。お客様が考えていることを自然と感じることができた。エリアマネージャーになって現場に出て接客できるのが週に2日に減った。怖いくらいお客様の気持ちがわからくなった。現場に出ないと一瞬で感覚が鈍る。

          順番を間違えないで。販売員は常にお客様よりも先に目の前のお客様を受け入れるべき。だからこそお客様があなたを受け入れてくれる。お客様がなかなか心を開いてくれない時、一度振り返ってみてほしい。あなた自身がお客様に心を開いているか?

          順番を間違えないで。販売員は常にお客様よりも先に目の前のお客様を受け入れるべき。だからこそお客様があなたを受け入れてくれる。お客様がなかなか心を開いてくれない時、一度振り返ってみてほしい。あなた自身がお客様に心を開いているか?

          スニーカーを試着したとき。「もう1足これも試着いいですか?」と聞いた。あなたならなんて返答する?イマイチな店員は「大丈夫です」と答える。売れる販売員は「もちろんです!」とポジティブに受け止める。「大丈夫です」→「もちろん」と変えるだけど受け取り方がかわる。ちょっとしたコツ。

          スニーカーを試着したとき。「もう1足これも試着いいですか?」と聞いた。あなたならなんて返答する?イマイチな店員は「大丈夫です」と答える。売れる販売員は「もちろんです!」とポジティブに受け止める。「大丈夫です」→「もちろん」と変えるだけど受け取り方がかわる。ちょっとしたコツ。

          最近思うこと。「やる」ことはみんなできるけど「やり続ける」ことがほんとに難しい。 「やり続けるため」には「離れない」こと。これに尽きます。毎日1.2分でいいから、20%の出来でいいからやる。 note初めて7ヶ月。1年継続を目指すのではなく、毎日少しでもやる!を目指します。

          最近思うこと。「やる」ことはみんなできるけど「やり続ける」ことがほんとに難しい。 「やり続けるため」には「離れない」こと。これに尽きます。毎日1.2分でいいから、20%の出来でいいからやる。 note初めて7ヶ月。1年継続を目指すのではなく、毎日少しでもやる!を目指します。

          「顧客様を本気で作りたい!」と思えたきっかけは父との別れだった。

          15年前、父が他界しました。 病院で「余命1週間」が宣告されてから、私たち家族は父が入院する病院に泊まり込みをして付き添っていました。 数日仕事も休ませてもらっていたのですが、 一時的に小康状態になったため久しぶりに出勤した時のこと。 職場にも迷惑をかけていたので、出勤しようと自分で決めて店頭に立ちました。 でも、 店頭では気持ちを切り替えて笑顔でいなきゃと思えば思うほど、涙が込み上げてきました。 と、販売という仕事自体に嫌気を感じながら、涙を必死に堪えていたとき

          「顧客様を本気で作りたい!」と思えたきっかけは父との別れだった。

          接客業って矛盾だらけ。だからこそ面白い。

          以前、上司がボソっと言っていました。 当時のわたしはそれを聞いたとき、 って思ったくらいであんまり理解でませんでした。 でも、今はわかる気がします。 接客業っていろんな場面で矛盾が生じます。 その矛盾に押しつぶされると、苦しくなっていって続けれてなくなってしまう仕事でもあります。 でも、接客業の矛盾を理解し、整理できると販売員として一皮剥けると確信しています。 より一層、接客の仕事を楽しめるようになれるはずです。 今日はそんな接客業の矛盾について。 接客業10

          接客業って矛盾だらけ。だからこそ面白い。

          カリスマ美容師から学ぶ「ヒアリング」のコツ

          先日、美容院に次男と一緒に行ってきました。 怪獣次男くんが、施術の時間ご機嫌でいられるかドキドキ💦 いろんなもので気を逸らしてなんとか無事終了しました。 美容師のMさんはかれこれ15年以上の付き合い。 独立後も半年先の予約が埋まるほどの超人気美容師です。 私は、Mさんの技術ももちろん信頼しています。 でも、1番嬉しいのは、 いつも私のよくわからない要望をうまく汲み取ってくれるところ。 Mさんとの会話を思い出してみてわかったことがあります。 それは、 ヒアリ

          カリスマ美容師から学ぶ「ヒアリング」のコツ

          商品を提案は、「大好きな人へのプレゼント」に似ている。相手の好み、今の気分、ワードローブなどさまざまな情報から何をあげようか決める。そして、どんな風に渡すと喜ぶか想像する。お客様への商品提案もおなじ。どんな商品をどんなふうに提案するのかを販売員がどれだけ考えれるかに尽きる。

          商品を提案は、「大好きな人へのプレゼント」に似ている。相手の好み、今の気分、ワードローブなどさまざまな情報から何をあげようか決める。そして、どんな風に渡すと喜ぶか想像する。お客様への商品提案もおなじ。どんな商品をどんなふうに提案するのかを販売員がどれだけ考えれるかに尽きる。

          イマイチな販売員は「何を話して」「何を売るか」ばかりを必死に考える。その前に「どんなお客様に?」を考えよう。万人に響く話しなんてない。万人にうける商品なんてないんだから。現場の販売員は毎日来店されるお客様の行動、表情、話し、ささいなこともヒントになる。お客様も見よう。

          イマイチな販売員は「何を話して」「何を売るか」ばかりを必死に考える。その前に「どんなお客様に?」を考えよう。万人に響く話しなんてない。万人にうける商品なんてないんだから。現場の販売員は毎日来店されるお客様の行動、表情、話し、ささいなこともヒントになる。お客様も見よう。