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「有料noteなんて私には無理」って思っていませんか?

「やーっと書けた!!!」

2024年7月19日、初めての有料noteを書くこと出来ました。

初めてご購入通知が来たときは、自分の目を疑い2度見👀
そして、ジワジワくる嬉しさを噛み締めてニンマリしていました☺️
ご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

それにしても時間がかかりました。4月から有料noteに興味を持ち始めたにも関わらず、1記事だすのに3ヶ月以上・・・

なぜ、そんなにかかってしまったのか?

理由は、

お金をいただくことへの不安。


有料noteに対しての心のブロックを外すことができず、モヤモヤ迷い続けてしまいました。

たとえコーヒー一杯以下の金額であっても、何者でもない私がお金をいただくなんて恐れ多い。そんな罪悪感から、なかなか筆が進まず💦

今日は、そんな私が有料noteに対する心のブロックをはずすことができた4つの方法をお伝えします。

有料noteに興味はあるけど、

・私の記事は有料の価値ある?
・まだ早い?
・お金をいただくなんて申し訳ない

そんな思いを抱く、興味はあるのに前に進めない方の背中を少しでも押せたら嬉しいです。

有料noteの心のブロックをはずす方法4選

☑️  まずは有料noteを買ってみよう

「有料noteを売りたいなら有料noteを買おう!!」と色んなnoterさんがおっしゃっています。

「もう聞き飽きたよー」と思われるかもしれませんね。

でも、断言します。
一番最短で効率的に有料noteをまなぶことができるのは、「有料noteを購入すること」だと身をもって感じています。

なぜなら、有料noteをリアルにイメージができるから。
有料noteを購入するまでは、「有料noteってなんだか怖い」「書くのが難しそう」などの漠然とした不安だけが立ちはだかっていました。

ですが、いろんな方の有料noteを購入することで、「こういう感じで書けばいいのか!」というリアルなイメージを湧かせることができます。

”百聞は一見に如かず”とはまさにこのことです。

そしておすすめは、1人だけではなく、色んなジャンル・色んなnoterさんの有料noteを購入してみること。

「こんな風に書けばいいのか🎵」をたくさん見つけることで、心のブロックを外すきっかけになります。

☑️ 誰に届けたい記事かを絞ろう

自分の記事に有料の価値があるのか不安に思う一番の原因は、届けたい相手が明確になっていないことです。(コレ私のこと。。)

どんな人のどんな悩みを解決する記事かが明確になっていれば、たとえたった1人でもその人にとってはお金を出しててでも読みたい記事になるはずです。

「お金を出す価値がある記事なのか」心配になる気持ちは痛いほどわかります。

でも、万人に刺さる記事なんてあり得ません。「〇〇さんには届けたい!!」「〇〇さんのこんな悩みを解決したい」と思う方が、心もラクになりますし、相手に届く記事になります。

☑️  無料部分を充実させよう

お金をいただくことへの罪悪感がある方は、無料部分だけでも価値があるものにするのがおすすめです。

無料部分⇨読み手の悩みに対しての解決策を大まかに提示
有料部分⇨上記の解決策に対してより具体的な方法やリアルな体験談

この2段階で構成。

これをすることで、無料部分でも価値提供することができ、記事を読み始めて下さった方をガッカリさせることはありません。

もちろんその上で有料部分ではさらにプラスアフルァの価値提供できる記事を書くことが前提ですが、無料部分も充実させることで、あなたの罪悪感も軽減&読み手の満足度もアップさせることができます。

☑️  返金機能を活用してみよう

以下の記事で返金機能があることを知りました。

「購入していただいたのに満足してもらえなかったらどうしよう」そんな風に感じていた私にとっても返金機能の存在はとても大きな安心材料。

私のようにご心配の方はぜひ付けてみて下さい。

以上が、有料noteの心のブロックを外すことができた私の方法です。



*補足*
私の心をラクにしてくれたおすすめの考え方はこちら↓↓

美味しいパンをだべたいのももちろんですが、パン屋にパンが並ばなければ意味がないですよね。怖がらずまずはパンを出してみよう。そんな気持ちになれました。


「有料noteなんて私には無理・・・」

そんな風に思っているあなた。


まずは1記事、書いてみてください。「そんな怖がることなかった」ってきっと思うはずです。

あなたの記事を心から楽しみにしています。


というわけで、

これからは、無料記事も今まで通り書きながら、定期的に有料記事を書いていきます。

引き続きよろしくお願いいたします。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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