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【レポ/レビュー】ライブ以外

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イベント、舞台、漫画、楽曲…などなど。 ライブ以外の感想をまとめました。
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#note

note8周年事業発表会 #note事業発表会公認レポーター

note8周年事業発表会 #note事業発表会公認レポーター

こんにちは、椎名です。
今回は8周年を迎えたnote事業発表会にnote公認レポーターとして参加させていただいたのでレポートしていきたいと思います。
ざっくりと感想も踏まえつつ書いていきたいと思いますのでご了承くださいませ。

僕がnoteをはじめたのは2018年の秋。おおよそ3年半。早いですね。
はじめてから今日まで、だいぶnoteの街の様子も変わりました。

今年で8周年を迎えたnoteは会員

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noteで読める大好きなマンガとクリエイター5人を紹介させてほしい。(そして読んでほしい)

noteで読める大好きなマンガとクリエイター5人を紹介させてほしい。(そして読んでほしい)

マンガが好き。
世の中で売れてるとか売れてないとか、そんなことどうだっていい。面白い漫画が好きです。

noteでもテキストの投稿(コラムとか小説とか)と同じかそれ以上にマンガの記事をよく読んでいます。
今日は、更新を楽しみにしているnoteマンガクリエイターの中から5人をオススメしたいです。させてください!
そして僕の文章では書ききれない魅力があるクリエイターさんたちなので、ぜひ読みに行ってみて

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「ウィル・スミスは間違いなくジーニーだった。」 ジーニーファンが観た、実写映画版アラジンがめちゃくちゃ面白かった話。

「ウィル・スミスは間違いなくジーニーだった。」 ジーニーファンが観た、実写映画版アラジンがめちゃくちゃ面白かった話。

トキです。
まず、ウィル・スミスと山寺宏一さんにお礼が言いたい。
ジーニーファンから観た実写版映画版「アラジン」はそんな気持ちになる作品でした。

  

 

ウィルへの不安↑の劇団四季アラジンの感想にも書いたけれど、僕はアニメーション映画版VHS発売時から、ジーニーが大好きで。ジーニーはずっと僕のヒーローだったし、ジーニーのような大人になるのが夢だった。
そのジーニーをウィル・スミスが演じると

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「川越とパンと美味しいものたち」日々、たぬき。@川越パンマルシェ2019

トキです。
昨日は埼玉県川越市で開催された、パンマルシェに足を運びました。
地域イベントとしての“パン祭り”はとっても美味しくて楽しくて、誰かに勧めたくなる素敵なイベントでした。
今日はその話をしたいと思います。
良かったら聞いていってくださいね。

 

 

きっかけは下記の中田裕二さんのライブの為に川越に初めて足を運んだ時のこと。

 

お菓子屋さんが集う、“菓子屋横丁”をひとしきり楽しん

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ノートルダム大聖堂火災に思う事と、劇団四季「ノートルダムの鐘」の感想。

ノートルダム大聖堂火災に思う事と、劇団四季「ノートルダムの鐘」の感想。

トキです。15日発生した、フランス、ノートルダム大聖堂での大規模火災。ディズニー版と劇団四季版の『ノートルダムの鐘』が大好きなので大変ショックでした。
火災を受けて今思う事と、昨年初めて観劇した劇団四季『ノートルダムの鐘』の感想です。
同じように『ノートルダムの鐘』が好きな方も、そうでない方も良かったら読んでいってください。

 

 

ノートルダム大聖堂が燃えてしまった。

 

ニュース映像

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noteを56本書いた今、note勉強会に参加して刺激を受けて帰ってきた話。

noteを56本書いた今、note勉強会に参加して刺激を受けて帰ってきた話。

トキです。
なかなか機会が合わなかった「note勉強会」に参加しました。
公開したnoteは56本、「もう初心者ではないかもしれないけど…」と思いましたが、本数はスキルと必ずしも比例しなかった。
「note勉強会に参加したことがない」という項目にも当てはまるので参加を申し込み。

入門勉強会1時間、質疑応答の1時間の計2時間を僕なりに掻い摘んでお話します。
勉強会は度々行われているので、是非参加し

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「たぬきはもう帰りたい」日々、たぬき。

「たぬきはもう帰りたい」日々、たぬき。

トキです。

 

さわぐちけいすけさんの「僕たちはもう帰りたい」を購入&読了しました!

購入はこちら。

ライツ社からの出版。

 

さわぐちけいすけさん自体は存じ上げていて、Twitterやらで漫画を拝見していました。

購入のきっかけになったのは、この本にも収録されているこの話。

辛い。辛すぎる。今の自分の仕事に割と近い感じで、板挟みに合っている女性の気持ちがわかりすぎて辛い。

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「webマンガを紙の本で読む」日々、たぬき。

「webマンガを紙の本で読む」日々、たぬき。

トキです。

 

昨日は久しぶりに中野に繰り出しました。
理由はひとつで、中野ブロードウェイのタコシェさんで、トキワセイイチさんの「きつねとたぬきといいなずけ VOL.1+2」を購入すること。

 

学生時代は中野に程近いところに住んでいたので、よく自転車で遊びに行っていました。

とにかく久しぶり。

午後の眩しいホーム。
その眩しさが妙に心地よく、きれいだなぁと思い写メを撮っていた。
いざ

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あめひま君へ依頼してみて感じたアレコレ。「ひま、という優しい手軽さ。」

あめひま君へ依頼してみて感じたアレコレ。「ひま、という優しい手軽さ。」

トキです。

 

「あめひま君」という方をご存知だろうか。

「あめひま君」とは、Twitterで「暇つぶしサービス」なるものをしているアカウント。
今回この暇つぶしサービスを依頼してみて、とても嬉しい気持ちになったので紹介の意味も込めて感想をお話したいと思います。

 

 

●暇つぶしサービス、あめひま君とは?まずは気になる「あめひま君」について。

あめひま君(アメくれる暇な人) (@m

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平成元年生まれから、心を込めて。 「平成ネット史(仮)展」感想

平成元年生まれから、心を込めて。 「平成ネット史(仮)展」感想

トキです。

1/14まで渋谷ヒカリエで開催されていた、平成ネット史(仮)展に行ってきました。

きっかけは昨年。
Twitterで「NHKが平成のインターネットの歴史、体験談をアンケート募集してるぞ!それを扱った特番をやるらしい」とRTが回ってきたこと。

今までアラサー、と言ってきましたが正確には平成元年生まれな僕。
体が弱く、通学路で体調を崩した時用に小4でiモード機能のある携帯を持たされて

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「例えばユルい幸せがだらっと続いたとする」 僕と浅野いにお「ソラニン」

「例えばユルい幸せがだらっと続いたとする」 僕と浅野いにお「ソラニン」

トキです。

「浅野いにおの世界展」に足を運んだきっかけで、久しぶりに読み返した浅野いにお作「ソラニン」と、僕についてを書きたいと思います。

「浅野いにおの世界展」感想はこちら↓
浅野いにおは、エモい。 「浅野いにおの世界展」感想

「ソラニン」
この限りなく不透明なイマをを生きる、僕らの青春狂想曲――
社会人2年目、種田と芽衣子の
楽しくもせつない、小さな恋の物語――
性別・世代を越えて確かな

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浅野いにおは、エモい。 「浅野いにおの世界展」感想

浅野いにおは、エモい。 「浅野いにおの世界展」感想

トキです。

兼ねてから好きだった、漫画家浅野いにおの原画展に足を運びました。展示の特に好きな部分をトリミングして書いていきます。

1月初旬のひんやりとした空気の中、会場の池袋、サンシャイン60。

20週年の原画展。
僕が浅野いにおの作品を始めて手にしたのは2008年。上京したての頃に「ソラニン」を買った。
2巻完結の手軽さと、表紙から感じるエモーショナルな雰囲気で2巻一気にジャケ買いした。

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「抗う人は美しい」僕の今年のベストノート。

「抗う人は美しい」僕の今年のベストノート。

トキです。

今年もいよいよ終わり。
僕は実家に戻って、こたつでこれを書いています。

今年noteを始めたばかりですが、毎回更新を楽しみにしているnoteを紹介したいと思います。

じぶん嫌いなマイノリティーへ|オド @tyanodo

オドさんの作品は、自身の経験を描いたエッセイコミックです。
現在幼少期〜高校生の頃の事を更新されています。

目を惹かれたきっかけは、オドさんが自分として描いて

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