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#中村隊長
62歳パパの子育て。息子と初めての男2人旅!
ヘッダー画像は、息子を保育園に送った時、駐車場にいたアゲハ蝶。
「パパ、きれいなチョウチョウだね」と息子。
こういう些細な日常が「思い出」として残るんだろうな。
俺は父親との思い出がほとんどない。父は「24時間働けますか」状態で昭和の高度成長期を走っていたからだ。だから、今、息子と一緒に美しいものを見て「きれいだね」って言い合える関係でいることが嬉しい。
昨日も、
「ふうま君、はやく大人になり
62歳パパの子育て。吹き飛ばせ!『隊長が体調不良!?』から復活!
長かったぁー、3月のほぼ1ヵ月間、体調不良が続いた。声が出なかったり発熱があって、voicyラジオのZOOM収録を2回もリスケした・・・。「健康」「丈夫」が取り柄の俺が、「隊長が体調不良」ってシャレにならない。
だから、4月6日(土)7日(日)の休日2日間、より丁寧に過ごし心を満たすことができた。妻と息子と一緒にいる「今が夢」って思えた。息子とキャッキャと遊びながら風呂に入り、風呂上りにプシュー
たった一人との出会いが人生を劇的に変える!
たった一人との出会いが人生を劇的に変える。
だから、「人と人が出会う場をつくり、人と人を繋げること」を事業目的に旅行会社や「旅するカフェバー」を経営してきた。また、プライベートでは2003年〜2004年にかけて日本一熱い異業種交流会と言われた伝説の「東京非凡塾」の代表幹事もやった。
今は旅行会社もカフェバーもクローズしているが、旅行会社は22年、カフェバーは5年経営した中で「地球探検隊」の登録隊
消防士を退職。新たなステージへ。松井修平
シューヘイ(松井修平)は神奈川県横浜市出身の30歳。去年11月、横浜市から千葉県南房総市に引越し、ケント(伊藤研人)らと「人と自然が調和したエコビレッジづくり」を始めた。教育者や社会起業家の育成をして、最終的には持続可能な小さな町づくりを目指している。
エコビレッジオーナーでシューヘイの師匠ケントのnote記事は下記をクリック!
シューヘイとの出会いはインスタだが、ケントとのvoicyラジオ対
「憧れの出版をしたい! でも、『いざ書こうとすると書けない人』が読む本。福元マサタカ
出版プロデュースに関わって、ようやくできた素敵な本!
ふくちゃん(福元マサタカ)が9月15日にKindle出版をしたことを記念して再びvoicyラジオにゲスト出演してもらった。
偶然にも、1年前の同日、ふくちゃんと野毛で飲んでKindleの話をしていた。偶然とは思えない必然のように感じる。
ふくちゃんに最初に届いた本の感想は、コレ。
「やろうとした人しかわからない」ふくちゃんの体験から出る
800人集まった『らくらく売る人のアタマの中』出版記念講演会に行ってきた!
一粒万倍日の9月3日(日)、今井孝(著)「らくらく売る人のアタマの中」出版記念講演に行ってきた。
「隊長、友人の紹介で無料招待枠があるから一緒に行きませんか!」とKazu(板橋公一)に誘われた。今年4月、ターレス(今井孝)とは俺がパーソナリティを務めるvoicyラジオで対談しているし、20年来の著者・講師仲間なのに、一度も講演を聞いたことがないと気づいた。最近、新たな出会いや再会が続いて刺激をも
日本人唯一のエクスペディションリーダー 伊知地 亮
TBS TV「マツコの知らない世界」をたまたま妻が最後の20分だけ録画していた。その録画を見ていたら、「南極の現地ガイド、エクスペデションリーダー 伊知地 亮」と字幕が出て、思わず「りょぉーーー!!」とTVに向かって叫んだ。すぐにRyoにFacebookメッセンジャーでvoicyラジオ出演を依頼すると「もちろん!」と快諾してくれた。
あなたの好奇心を刺激する冒険クルーズを探す!
Ryo(伊知
3月19日(日)ガイアシンフォニー地球交響曲「龍村仁監督を偲ぶ会」
横浜に引越して3年、都内に出ることが少なくなった。
久しぶりに都内に出かける。
3月19日(日)第一部、アキバホールで開催する「龍村仁監督を偲ぶ会」に行くからだ。偶然、『ガイアシンフォニー地球交響曲』龍村 仁監督が今年の1月2日に亡くなっていたことを知った。
voicyラジオで対談放送したジュンコさんから、「『ガイアシンフォニー地球交響曲』で主題歌を歌ったスーザン・オズボーンさんにシアトル沖のオ
侍の娘(母)と僧侶(父)に子供ができたら、こんな人生観が生まれました。1/2(二分の一)百歳記念。佐賀章子
02:44am「夜更けにふと、本を書いてみたいな〜と思い、メッセージくださいと書いてあった記事が目についたので、ダメ元で送ってみました」。検索していたら、俺のnoteに辿り着いたらしい。
Facebookのメッセンジャーに知らない人からの突然のメッセージに戸惑いながらも返信した翌週、ビジネスパートナーの中山マコトさんと3人でKindle出版プロデュースのZOOMミーティングを経て出版をサポートす
「60歳パパの子育て。俺がnoteを好きな理由」
今日は運動不足ということもあって息子の保育園まで、横浜・山手の坂道を歩いて迎えに行った。
一人だと20分で歩ける道も、息子と一緒だと、繋いでいた手を離して、あちこち寄り道をするから、1時間以上かかる上に、何度も「抱っこ!」と言ってくるから大変だ。
それでも、車で行くのと違って、新たな発見があって新鮮だった。「あぁ空に飛行機雲」とか、「夕陽を見たら富士山が見えた」とか。たまには、時間をかけて帰る
「あなたの記事が話題です。おくやま・ふみさんに感謝!」
10月30日、再び「あなたの記事が話題です」とnoteから通知が来た。voicyラジオにゲスト出演した、おくやま・ふみさんが書いた記事だった。昨日紹介した、しもまゆの記事との相乗効果なのだろう。
「60歳パパの子育て」記事をはじめ、ありとあらゆる過去記事に「スキ」が増え、フォロワーが増えた。さらに、voicyラジオとTwitterのフォロワーが増えたのだ。素直に嬉しいし、ありがたい。
note
「9月30日(金)の夜、久しぶりに古巣、新宿御苑にいく!」
一昨日の夜は久しぶりに都内で外呑み。
大井町の立ち飲み居酒屋「肉のまえかわ」で関西の隊員テツと4年ぶりのサシ呑み。
「地球探検隊の旅は卒業しても、隊長は友達だから」そう言ってくれた友人だ。テツがサプライズで隊員さとめぐ を呼んでて途中から合流。一回り年下のテツに説教されたが、楽しい宴だった。2人共、多国籍ツアーも「大人の修学旅行」も行っている「地球探検隊」リピーター隊員だ。やっぱ一緒に旅をした隊
「先生をやっていても先生じゃなくなっても幸せ・いわたつ」
明日が楽しみなのは
今日できなかったことが
できるようになるから
福島正伸
「世界各地を旅してきた、地球探検隊の中村隊長が、
僕の教育のルーツを一緒に探検してくれました。
ご自身のルーツを知る機会として、ラジオを聴きながら
一緒に思考の旅に出てもらえたら嬉しいです。」by いわたつ
「いわたつ」こと岩田 龍明さんがTwitterで紹介してくれた。voicyラジオは今の俺にと
「半農半ゲストハウス半まちづくり会社 全地方議員 増田望三郎!」
何だろう。いつも間にか自分の願う人生、
本意の人生を送れていることをシアワセに思いますよ。
移住の時の僕が大事にしていた言葉は、
There is a will, there is a wayでした。
意志あるところに道は拓ける。でも、やっぱりご縁なんだよね~~。
増田望三郎
voicyラジオを始めて2年になるが、初めてラジオで対談して泣いた。その対談相手は、「望さん」こと増田望三郎さん。しかも