2021年7月の記事一覧
私が「つまらなそう」と思っていた父の仕事
私は昔、父の仕事が不思議だった。
というよりも、正直今思い返すと恥ずかしい限りなのだが、はっきり言って「面白くなさそうな仕事だな」と思っていた。
父は地方公務員で町の役場勤めだった。
役所の仕事をよくもわかってもいない癖に私はなんとなく、その仕事は誰にでもできる簡単なものだと勝手に思い込んでいたのだ。
簡単というか、決められた仕事をこなすような作業ばかりだと想像していた。
私が私としてこの世に
もしもきみが騙されて、お金を奪われたとするならば
寝たいだけ寝られるのは回復能力がある証拠なので、眠くなくなるまで寝よう。お昼前はセミがうるさくてかなわんから、イヤフォンをしてゴロゴロしよう。日が照りすぎていて暑いから、暮れるまでゆっくりしていよう。夜くらいはちょっとご飯を作るのを頑張ってみよう。ツイッターやメールの通知を見てしまうから、みんなが寝静まる深夜まで作業するのは待とう。
そんなことを繰り返していたら、月末までの原稿が東名高速上り海老
コーチ出来る人、コーチ出来ない人
おはようございます。中嶋です。
雨...大丈夫でしたか? 長崎は朝方結構降ったのですが、もう少し降りそうですね。大雨には十分気をつけてくださいね。
来週は週間天気予報では晴れる日が多いみたいなので、梅雨明けするのかな?いよいよ7月も中旬に入り、夏休みに入ります。
2021年度の夏は楽しめる夏になると良いですね。
さて、今日のタイトルはコーチ出来る人、コーチ出来ない人について
1兆ドルコー
2021年6月に読んだ本
進化思考/太刀川英輔もし学校に「創造」っていう科目の授業があったら教科書になるだろうってほど充実した内容だった。技術や道具の進化と生物の進化を「創造性の進化」にクロスオーバーさせながら紹介していて、ひとつひとつ面白く、同じ章を何度もくり返し読んだりした。
海をあげる/上間陽子普段はあまり意識していないが自分の中にも確実にある「怒り」に否応無しに共振してくるので読むのが辛かった。というよりちゃんと
ないのではない、見え「ない」のだ。
この記事は『生活論』マガジンに含まれます。一話単発で購入しても100円、マガジンを購読しても月に100円です。プライベートな話になる場合のみ単話で500円にする場合があります。よろしければマガジンをご購入ください。マガジンの方がお得です。
内容は..
よき生活者になるをテーマに休日を修行だと捉えて生活してきましたが、記録することで更に自分を奮い立たせる作戦。月100円でマガジン始めました!本を
「サステナブル・ファッション」の本道
column vol.350
【古着市場、10年後にはファストファッションの2倍の規模に?】
BAZZARの記事のタイトルに目を奪われました。
〈BAZZAR / 2021年6月25日〉
セカンドハンドファッション(中古衣料)のECサイトを運営する米スレッドアップによると、衣料品のリセール(再販)市場は今後10年、従来の小売市場をはるかに上回る速さで成長し、2030年にはファストファッショ