ESG

《アゴラ》SDGsコンサルは自己矛盾に気が付いているのか

《アゴラ》SDGsコンサルは自己矛盾に気が付いているのか

一昨日の続編を書きました。 今回は分量が増えてしまい、4分ほどかかりますがご覧ください! なお、一昨日の記事はこちら。 こんな内容を、ただの会社員が本名で著名な言論サイトに書いても個人的なメリットはなく、会社での立場を考えるとデメリットしかありません(^_^;)。 それでも声を上げざるを得ないのは、ある方が私に言ってくださった言葉をお借りすれば義憤からです(そんな格好のいいものではありませんが…)。 今の産業界は国やコンサルに物申さず右顧左眄ばかりでおかしくなる一方です

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企業の生き残り戦略としてのカーボンニュートラル

企業の生き残り戦略としてのカーボンニュートラル

トヨタ自動車さんが展開するオウンドメディア「トヨタイムズ」では、水素燃料の内燃機関を載せた自動車の開発に向けた挑戦を題材にした広報映像を公開しています。 すでに実用化されている水素の燃料電池車ではなくエンジン車です。 キーワードは「カーボンニュートラル」。 カーボンニュートラルという言葉、最近よく耳にしますね。 カーボンニュートラルの達成を目指すことは国内外で大きな潮流となっています。 2020年10月におこなわれた菅総理大臣の所信表明演説でも2050年までに温室効果ガス

研究開発・イノベーションとESG投資に関連する国の会議等をゆるりとリストアップ(ゆるリスト)

研究開発・イノベーションとESG投資に関連する国の会議等をゆるりとリストアップ(ゆるリスト)

 研究開発・イノベーションとESG投資の両分野に関連のある情報をリストアップしておき、後に何かの参考にできればと思います。今回は対象を日本に絞り、国の会議や調査・研究についてウェブ検索したものです。あくまで緩いリスト(ゆるリスト)のため、抜け漏れ誤りが含まれる可能性が多分にあることに留意ください。  余談ですが、noteの記事に箇条書き機能が追加予定のようですので、期待しています。 国の会議* 内閣府 総合科学技術・イノベーション会議 <https://www8.cao.g

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株価は財務情報だけを取り込んで形成されているのか?~ESG投資ムーブメントが侮れない理由~

株価は財務情報だけを取り込んで形成されているのか?~ESG投資ムーブメントが侮れない理由~

 最近、ESG投資という言葉を、本当によく耳にします。数年前は、ESG投資ムーブメントなんてすぐ終わると揶揄されることもありましたが、それも今は昔のようになろうとしています。今回は、ESG投資とは何かをおさらいしつつ、なぜESG投資ムーブメントが侮れないかを先行研究をもとに考察します。 ESG投資ムーブメントが起きている理由 持続可能な社会をつくるために達成すべき目標として『SDGs』とい言葉を聞く機会が増えました。同時に、その目標を達成するための手段としての『ESG投資』

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RI記事ヘッドライン翻訳(2021年7月前半)

RI記事ヘッドライン翻訳(2021年7月前半)

私が4月から理事を務めていますサステナブル投資の推進機関、日本サステナブル投資フォーラム(JSIF)の更新情報をnoteでも共有しています。 JSIFではイギリスの情報媒体Responsible Investorと提携して、同紙の記事タイトルを私が月2回翻訳して提供しています。 その最新版が7/25に掲載されましたので、以下のリンクからご覧ください。

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《アゴラ》SDGsウオッシュを見極める方法

《アゴラ》SDGsウオッシュを見極める方法

また、アゴラに掲載されました。 今回も3分ほどで読めますのでご笑覧ください。 今回の寄稿は、昨年10月に書いた下記の記事を元にしています。 noteに書き溜めたものを有効利用することで、ほとんど手間も負荷もかけずに空いた時間でササッと寄稿することができています。 このnoteは、自分の頭の整理だけでなく様々な方とのコミュニケーションや言論活動にも役立っています。本当に感謝感謝です!

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【第2回】InvestTokyoオンラインイベント「Focus in Tokyo」を実施しました!

【第2回】InvestTokyoオンラインイベント「Focus in Tokyo」を実施しました!

 みなさん、こんにちは。InvestTokyoオンラインイベント「Focus in Tokyo」の第2回を実施しましたのでご紹介します。  今回は「資産運用」をテーマに、カナダのトロントで開催しました。  トロントは、カナダ最大の都市であり国内外の銀行などの本社が集中する金融センターであり、東京都がトロントをターゲットに誘致イベントを行うのは今回が初めてとなります。  ※ 第1回の記事をご覧になりたい方は、こちらをご参照ください。 第2回(資産運用)の様子  時差の関係上

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電設資材アクセとESG投資の関係

電設資材アクセとESG投資の関係

暑いですね!来年はもっと暑くなります。産業革命以前と比較して、現時点でも世界平均気温は1℃上昇していると考えられています。単純に暑くなったこと以外にも、異常気象により自然災害が発生したり、生態系が変化するといった影響が出ています。 WWFが発表したインフォグラムからは、このまま何の効果的な対策も打たれることがなく2040年に世界平均気温が産業革命以前より2℃上昇した世界の状況がわかります。 来年が今ぐらい「涼しく」あるために世界平均気温の上昇を抑えるために、国際的な話し合

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グリーン電力証書を購入してみた!

グリーン電力証書を購入してみた!

みなさん、こんにちは!「トランスコスモスSDGs委員会オープン社内報」副編集長のタキザワです。この度、トランスコスモスSDGs委員会では、SDGsに掲げられている目標である「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」「気候変動に具体的な対策を」に関する貢献の一環として、グリーン電力証書を購入いたしました。今回はその購入に至った経緯やプロセスについて、ご紹介させていただきます。 SDGs委員会では、当社が使用している電力の一部分を再生可能エネルギーに転換することで、サステナブル

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不動産取引・M&Aをめぐる 環境汚染・廃棄物リスクと法務

不動産取引・M&Aをめぐる 環境汚染・廃棄物リスクと法務

企業における環境リスク対応の決定版! 環境汚染・廃棄物に関する規制を横断的に整理し、近時の紛争実例を数多く紹介したうえで、実務上みられる契約条項やデューディリジェンス、行政対応等の問題点を取り上げ、実践的な対応策・契約条項例を具体的に解説。また、民法改正に伴う契約条項の見直し、自然災害や新型感染症拡大に起因した取引上の問題点にも言及。 第1章 環境汚染・廃棄物に関する規制の概要と近時の紛争例  第1節 不動産売買における売主・買主間の汚染・廃棄物紛争とそのリスク  第

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