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ここにいる才能と優しいおせっかい。
映画「めがね」と移住
突然ですが、私移住を決めました。北海道上川町です。
どこでも住めるとしたら私はどこに住みたいんだろう?
どんなことをして生きていきたいんだろう?
そんなことを考え直して行動したら「ここに住みたいな。ここにいるひとたちのことをもっと知りたいな。」と思う場所に出会いました。
どうしてそう思えたのか考えてみると、大好きな映画「めがね」がそっくりそのまま今の私のよう。
たそが
#3自分で決める感覚は手間暇かけて育てていきたい。
自分で決めるって当たり前なんだけど思ったより難しい。
「自然があるところに移住して、仕事も少し分野を変えてみようかな」
そんな話を母親や先輩にしてみた。
「大変なんじゃない?」
「もうちょっとまってもいいんじゃない?」
帰ってきた言葉はちょっと後ろ向きな言葉だった。
結構前からふわっと考えていたことなんだけど、現実的じゃないのかな?逃げてるだけなのかな?そんな気持ちもあってなんとなく蓋を
#2【血圧を下げよう計画】 塩分制限よりリラックスが大事説。
突然ですが、私30歳なのですが血圧が高かったのです。
確かに両親ともに降圧薬を飲んでいる高血圧界のサラブレッドなので血圧が上がりやすいだろうという覚悟はありました。でもまだ30歳。
外食やコンビニごはんもするけれどたまにだし、そんなに濃い味が好きなわけではない。
今後妊娠だってしたいし、長い人生健康で過ごしたい。何より看護師なのに自分の健康を管理できていないことが悔しい。笑
そんなわけで血
ゴミ出しがめんどくさいので環境について考えてみた。
私はゴミ出しが嫌いだ。
理由①北海道の朝は寒い。
特に冬はゴミ出しのために外に出るのがつらい。
理由②マンションのオートロックを出るのがめんどくさい。
私のマンションのゴミ捨て場は外にある。だからドアをあえてポイっとは出来ず、鍵を持って出なければならない。そして人に遭遇する可能性もあるためあまりにひどい身なりではちょっと気が引ける。ここ数年はマスクもするべきかーと悩む。
理由③夜勤ありのシフ
「なぜその感情を抱いたのか?」は魔法の質問かもしれない。
「自分がなぜその感情を抱いたのか?」
この質問1つで私の人生はぐぐーーっ深さを増して面白いものになったので是非紹介させていただきたい。
最近「言葉にする」と言うことが自分のキーワードになっている。
そこで「言葉にする」が書かれた本や自分について考えるカウンセリングを受けてみた。
そのなかで1番の発見だったこと。
「自分がなぜその感情を抱いたのか?」について考えること。
考えたことはいく
ドライヤーを丁寧にできる毎日を考えたら自分を前より大切にできるようになった。
ドライヤーで髪を乾かす。
丁寧にドライヤーをかけると髪がみちがえるぐらいいい感じになる。
最後に冷風を上から下に当てるとよりツヤツヤ。
知ってはいるけど続かない。
だけど髪がツヤツヤってものすごくいい。
髪が整っていると毎日の気分が数段高く維持できる気がする。毎日素敵にセットされてるなんて望まない。いつも通りおろしてたり、仕事中はまとめてたりその髪がツヤツヤだと嬉しい。
たくさんのことに追われ