#note
小説を読めなかった私の、note創作大賞の応募小説の読みかた。
小説が読めなかったことnoteを始める前
私は、メンタルの問題で
小説を読めない時期がありました。
本は読めるのに、
小説だけはどうしても読めなかったです。
何が書いてあるのかさえも分からなくて、
内容がまったく頭に入ってこない。
そのうち、小説を読むのが怖くなりました。
幸いにして、今はだいぶ回復しました。
好きな作家さんの作品を中心に
楽しめるようになりました。
noteでは、創
考えないって気持ちいいよね。心地良い孤独のなかで。
noterの郁さんの早朝ランニングが
とても心地よさそうに見えて
私も早起きして走りたくなりました
お仕事前の静かな時間
ドアを開けると
雨上がりの涼やかな
空気が流れ込んできます
湿った空気は少し肌寒いけれど
目覚ましのようで気持ちいい
風に運ばれてきたのは
焼き魚の匂いです
お隣さんかな
いつも早い
これはきっと
シャケ。
朝から焼き魚を
食べるお家は
なんだか精神的に
豊
日本の自然美 #15 【風の神様】
ササの葉が
一枚だけ震えていると
風の神様が来てらっしゃる・・・
そう母さんに教わって
わくわくしながら
耳を澄ませた
風の神様が集まって
追いかけっこを はじめると
近くの森の 木々がざわめき
木の葉が一斉に ゴウと鳴る
風の神様が走り抜けると
湖面の波が ザワザワ走る
雑事に追われて 疲れたときは
花の香りを 運んでくれる
いたずら
『バツイチ→マルイチ』#ショートショート
「最近婚約者と別れたんだよね。25歳で結婚、30歳で離婚。バツイチデビュー」
「そっか。過去は変えられないから未来に向けてあえてポジティブなエールを送るね。おめでとう!バツイチはバツなんかじゃない。マルだよ!マルイチ!なかなか経験出来ない!」
「こんなの初めて。マルイチ……頑張れそう!」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
【あとがき】経験値◎
「「「「「「「「「「「「「「「「「「
noteが好きだからこそ有料で貢献する
先日、衝撃的なタイトルを拝見いたしました。
それはひな姫さんの、
「noteが新サービスを発表!その内容は『noteの電子書籍⁉』」
もちろん予測とのことですが、もしこれが本当だったらnoteはますますクリエイター思いのやさしいプラットフォームになっていかれますよね。
もともとnoteとKindleは親和性が高いと言われていますが、親和どころか一体となったら…?
そんな可能性も、期待半分、