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芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読んだ時決めたこと。
最近、昔のことを話す機会があって、ふと思い出した。
今はそれを何の疑いもなく当たり前と考えているから何とも思ってなかったけど、話してるうちに、それには、そもそものきっかけがあったことを思い出した。
それというのは
「蜘蛛は見逃す」ということだ。
「夜の蜘蛛は泥棒蜘蛛」だから夜の蜘蛛は
やっつけなきゃ。
でも、「朝蜘蛛は縁起がいい」って聞いていた。なので、夜に見つけた蜘蛛は見なかったふりをして朝
今日、誰のために生きる?✧♡
この本を入手した。
なぜなら、この本を手に入れろ!というメッセージが、3回も自分に来ていたからだ。
記事を投稿した時、つきふねさんからコメントを頂いた。
早速、youtubeに行って動画を観ると、ますます、本が読みたくなった。本の断捨離をしている私は、この本も絶対読みたいが、まずは図書館へ。
本はあったが、11人の予約待ちだそうで、速攻、諦める。すぐ読みたい本を、何か月も待っていられ
F11 ヨッシャマンと異次元ホール
まず始めに、娘たちの弟について軽く触れておきたい。
前妻が再婚して産んだ子だから、私の遺伝子は一片たりとも含まれていないのだが、妙に懐かれている。普通に泊まりに来たりする。
それを言うと、「すごいね……」と言われるが、すごいのは前妻の屈強な精神だと思う。私としては娘を人質にとられているようなものだから、いいように使われてしまう。弟くんの保育園にお迎えに行かされたこともある。
「○○君のお迎えに来