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成程、すごいなと思う記事

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何度も読みたくなるお気に入りの記事🥰コメントが苦手なので代わりのマガジン🌸
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2023年2月の記事一覧

あたたかなありのまま

あたたかなありのまま

目の前に真我は広がっている。そのすべてがあなたであるのに、人はなぜかそれを「自分ではないもの」と思い込んでいる。

それゆえに、世界の本当の美しさを知らない。
あなたの内側にある本当の心を知らない。

単純に思い出していないだけだが。

ありのままに生きながら異端とされ、
縛られている御方もいるだろう。

それでも問題はどこにもないのだが。

まず、頭から出なされ。
思考と聖心の距離を取りなされ。

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犯罪者をみて真似して、犯罪者になることが許される社会になってしまったのか?

犯罪者をみて真似して、犯罪者になることが許される社会になってしまったのか?

悍ましい強盗殺人事件が報道され、「残忍で許しがたい」という思いと、「早く犯人が捕まって欲しい」との願いが沸くのが当たり前だと思っていた。
しかし報道後には、人に傷害を加えたり殺めたりすれば自分も金品を手に入れられると考え、積極的に犯人になる模倣犯が現れた。

人に恐怖と危害を加え、金品を強取することは、他の人もやっているから許されることなのか?
それは絶対にあり得ない。
……………
会社が始めた社

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心の中は自由でありたい〜どうしても人の話を聞けなくなるとき

心の中は自由でありたい〜どうしても人の話を聞けなくなるとき

どうしても人の話が聞けなくなるときは、
自分がとてつもなく疲れているときでも、

問いに対する応えになっていないとき、
例えば「好きな食べ物は?」と聞くと、「ディズニーランド」との回答のときでも

数時間に渡るなど、あまりにも話が長いときでも

ない。

これらの場合は、丁寧に話しをお伺いする。なぜなら、自分も同じ様なことをする可能性があり、お互い受け入れられたら良いと思うから。
……………
しか

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出会いなおし

出会いなおし

出会いなおせたらと思ううち
両手で頬杖をついていた
作り置きのお料理を温めなおす
時間がたってもおいしい
けれど、出会いなおすことは
温めなおすこととはどこか違う
スプーンにぐにゃりと曲がって
映ったせかいに頷いた
たいていのことはやりなおせるけれど
たいていの別れはそれきりだ
愛だとか恋だとかのあいだにだけでなく
頬杖をつくためにつかった両手を
つかいなおせるならと思う
温めなおすこととはどこか

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noteはじめて。

noteはじめて。

note使い始めたころ
どなたかの記事
読むたび

「読みました」
その表現代わりに
スキ押しまくった

「読み物」
「長文」
こういう作品こそ
必ず
お返事は決まってた

「「読んでからのスキ」
ありがとうございました!」

意味がわからなかった

読んだから
スキ押したけど
なんなの?

その書き込み増える度
「読んでも無いのに
スキ押すな」

そういう
意味合いに受け取れた

毎度読むたび

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「なぜかイライラする…」その原因、現代人を“スーツを着た原始人”と捉えればわかります【自衛隊メンタル教官が教える イライラ・怒りをとる技術】

「なぜかイライラする…」その原因、現代人を“スーツを着た原始人”と捉えればわかります【自衛隊メンタル教官が教える イライラ・怒りをとる技術】

■現代人を「スーツを着た原始人」と考えてみると

 最近、何だか理由はわからないけど、イライラするなあ、と思うことはないでしょうか。毎日、何かしらイライラとして、心穏やかに過ごせない。そんな自分自身や生活に嫌気が差した経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

「イライラ」とは小さな怒りです。怒りは、自分の土地・食料・所有物、愛、自由、立場、居場所、価値観などが侵されないように警戒する感情です。こ

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自己啓発ソムリエ 言葉で動く オススメ記事紹介⑤

自己啓発ソムリエ 言葉で動く オススメ記事紹介⑤

皆様こんばんは。
数ある中からご覧頂き誠にありがとうございます。
今回はオススメ記事紹介となります。

✳️自己啓発ソムリエ 言葉で動くのコンセプト紹介「私が何故、自己啓発を記事にするのか?」その理由が書いてある記事となります。
宜しければご覧ください。
↓↓↓

「何故、本を読み続けるのか?」その理由が書いてある記事となります。
宜しければご覧ください。
↓↓↓

「私が知識にどういう思いをかけ

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嫌われることを考えない

嫌われることを考えない

挑戦に純粋になる
他者が向けてくる評価や批判に対して、心を歪める必要性はない。

相手の基準を過信している状態では、柔軟な発想が難しくなる。

世の中の平均値を目指すことに必死になっていれば、その分だけ時間を削ってしまう。

受け身の姿勢で行動することを諦めていれば、新しい発見をには繋がらない。

周囲が発した意見に流されず、人生の当事者として今日を歩んでいく。

一度しかない人生をどうやって納得

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サウナで「ととのう」快感

サウナで「ととのう」快感

「ととのう」。この快感を体感したら、「サウナなし」ではもういられない。

私の「ととのう」は、肩や腰の緊張がほぐれ、頭の中は「空っぽ」と言うよりは「クリア」になった状態。頭の中の雑音とかイライラとかすべての懸濁浮遊物が沈殿して、「無色透明、晴れ渡った」感じ。自分の外側からのノイズも跳ね返す、穏やかな「凪」った状態。

ドカ食いして得られる快感とも違う、高い栄養剤を飲んで高まりテンションとも違う

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偽りの自分で生きているほど不幸なことはない

偽りの自分で生きているほど不幸なことはない

あなたはありのままの自分として生きていますか?

あなたは今の自分と人生に満足して幸せな毎日を過ごすことができていますか?

多くの人が偽りの自分として生き、ありのままの自分を見失って生きています。

だからいつまでも苦しみ、望まない人生を生き続けてしまっているのです。

ありのままの自分でいるためには偽りの自分からリセットすることが大切です。

ありのままの自分を知る方法についても書いています。

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「なぜ、感謝するとうまくいくのか」 五日市剛

「なぜ、感謝するとうまくいくのか」 五日市剛

「〝ありがとう〟という人には幸せがもたらされ、〝ありがとう〟といわれる人には成功がもたらされる」

「なぜ、感謝するとうまくいくのか」 五日市剛

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんのエッセイ本です。

五日市剛さんが学生時代、イスラエルに旅した時に出逢ったおばあさんに教えてもらった「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

それを実践して、人生がガラリと変ったという五日市剛さん。

その経験を小冊子で発売す

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何回でも

何回でも

今日友人と話していて
また一つ疑問が瓦解したというか氷解して

つくづく話というのは
腰を追っちゃいけないなあ
潮の干満のように
サンゴが一斉に産卵するように
その時がれくればそうなるものを

興味関心装って
ただ沈黙や空白に耐えられない
堪え性がないばっかりに
取調室みたいに
聞きただしても

それを話してもよいというだけ
相手との関係性が熟していなかったら
芯を食う
自分の根幹に触れる
後悔や

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やりたく無い事はせずに済ませましょう。やりたい事ばかりすれば良いのです。やらねばならない事がやりたく無いと思えばやらなければ良いと思うのです。その結果がやっとけば良かったと思っても手遅れなのです。やっとけば良かったと思わないようにやらねばならない事をやりたい事にしましょう。

人生は思ったとおりになる

人生は思ったとおりになる

自分の人生を
充実させるのか
平凡にさせるのか
どうでもよくさせるかは
自分しだい

生まれた家柄や
生まれた環境で
決まるわけじゃなくて

自分がどうするか
自分がどうなるかは
自分が決めることで
決めたとおりに展開します。

そんなことないって思うと
そんなことなくなります。

金持ちの家に生まれれば
一生裕福でいられるって
決まってはいません。

裕福でいられるか
いられないかは
いつも自分

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