変わりゆく社会に流されない
自分自身を信じる
多数派が考えた意見に飲まれることを当然とすれば、思考の奥行きを枯らすことになる。周りの言動に翻弄されていると、自分としての軸を見失うことになる。
大多数が選んだことで満足していれば、新しい道の存在に気づけなくなる。何回もやり直せない人生を周りに押し付けても、解決策を見出せない。
どういった人生を心から求めたいか、多数派の存在をいちいち介在しても埒があかない。
周りに選んでもらうことをゴールだと決めつけていれば、新たな自己成長へ進んでいけない。本気で進み