マガジンのカバー画像

ストレス解消方法、不安の言語化に使える記事(紹介)

121
私以外の経験値では限界なので、他のnoterが少しでも日々の生活を楽にしてくれそうな記事をアップしているのをまとめました✨ 私は、ぐるぐる思考期間を短くして切り替えられる力、自分…
運営しているクリエイター

#不安

毎日を穏やかに過ごすための感情コントロール

毎日を穏やかに過ごすための感情コントロール

感情のコントロールって難しいよね。

特にストレスや忙しさが重なると、感情が乱れやすくなる。

でも、感情を上手にコントロールする方法を知っていれば、心のバランスを保つことができるんだ。

今日は、そのコツをシンプルに紹介するね。

感情を認識する

まず、大切なのは自分の感情をしっかりと認識すること。

悲しい、怒っている、嬉しい、そんな感情を否定せずに受け入れる。

自分の感情に気づくだけで、

もっとみる

不安神経症に悩むと、どうしてこんな気持ちになるのか分からなくて苦しいよね。でも、その理由が見えないときは、無理に脱出しようとせず、自分の気持ちをじっくり観察してみよう。自分を理解することが、不安を和らげる第一歩。焦らないでね🌸

「感謝と祈り」第717話

「感謝と祈り」第717話

「人生に感謝出来ないのは、赤信号を無視するのと同じ…」
これは、斎藤一人さんの言葉です。

そして、赤信号を無視すると、時には事故が起こったりして、とても危険な状態になると教えてくれます。

赤信号を守るのは身の危険を回避するのになくてはならない事だけど、自分の現状に満足しないというのは、信号無視と同じ事なのです。

一人さんは、今ある幸せに感謝するのって、赤信号で止まるのと同じくらい当たり前のこ

もっとみる
自分で自分を褒めよう

自分で自分を褒めよう

あなたは、自分で自分を褒めていますか?

自分で自分を褒めることが大切です。

なぜなら

自己肯定感を高めることができるからです。

自分で自分を褒めて

自己肯定感を高めていきましょう。

自己肯定感が上がる行動を紹介します

自己肯定感が上がる行動を紹介します

自己肯定感を高める方法って
色々あると思うし
いろんな人が
その方法論を唱えていると思うんです。

実際にその方法も
様々あると思います。

そこで今日は
私が実際に実行している
自己肯定感が上がる行動を
お伝えしたいと思います。

◯自己肯定感が上がる行動

ちょっと前の話になるんですけど
先日、めちゃくちゃ暑い日が
あったじゃないですか。

その日に車を運転しながら
実家に帰ってたんですけど

もっとみる
「不安」と正しく向き合う

「不安」と正しく向き合う

人生に不安はつきものです。不安は、時には喜びや安らぎを強めるスパイスにもなり得ますが、基本的にはないに越したことはありません。

「不安を取り除きたい」という人はたくさんいても、「不安になりたい」という人はいないはずです。

不安を抱えると「積極的にチャレンジできない」「選択肢が狭まる」「健康を損ねる」といった様々な悪影響を引き起こしてしまいます。

逆に不安をコントロールできるようになると、抑う

もっとみる
もし悩んだら自分を褒めよう

もし悩んだら自分を褒めよう

人は誰でも悩むことがあります。

不安になることもあります。

気づかないうちに、さまざまなことを背負い込んでしまい・・

大丈夫かな? できるかな?

ネガティブになることもあります。

そんなときは、自分を褒めましょうよ。

だって、あなたは真面目で責任感が強いから悩むのです。

もし、いい加減でちゃらんぽらんなら悩まないです。

つまり、あなたが悩むのは、立派な証拠なんです。

「もっとちゃ

もっとみる
不安を和らげる方法4選

不安を和らげる方法4選

こんにちわ ギャグ滑りの神です
この季節は入学に進級に就職。
まさにてんこ盛りです

そんな中不安で倒れそうな人はいるのではないでしょうか?
今回は不安を和らげる方法を伝授いたします

1つ目はスージングタッチです

スージングタッチとは自分自身の体に触れて気持ちを落ち着かせる方法です

自身の安心できる場所に手を置き自分を優しく触ることで効果が出るようです

これなんでかっていうと自分自身の体に

もっとみる
感情や思考とうまく付き合う方法(ACT紹介②)

感情や思考とうまく付き合う方法(ACT紹介②)

この記事は、
下のACT紹介①の続きです。
まだお読みでない方は、
そちらを先にご覧ください♪

前回の記事では、

ACTとは何かという概要、

ACT中心となる
心理的柔軟性モデル、

苦痛と苦悩との区別、
についてご紹介しました!

この記事では、
心理的柔軟性モデルに沿った、
ACTの6つのプロセス
について紹介いたします。

引き続き、

「感情をコントロールできないなんて、
 自分はダ

もっとみる
未来にとらわれてしまう時には?(ACT実践編③)

未来にとらわれてしまう時には?(ACT実践編③)

前回は、
過去へのとらわれ(フュージョン)に対して、
思考と距離を置くための
「文字化」エクササイズをご紹介しました。

今回の内容は、
未来へのとらわれです。

前回と同じく
「心ここに在らず」
と表現される状態を思い浮かべてください。

今、目の前で起きていることに
意識が向いておらず、
どこかに心が出かけています。

何か気になることがあって
その思考が意識を支配しています。

その結果、

もっとみる