どうか、わすれないでね。 人とちがっていても、 いいんだよ。 あなたの感じたものは すべて、 うつくしくて、かけがえのない たからものだから。
ミラベルと魔法の家を見た。 結構序盤から泣けたんだけど、最後のシーンで「君だよ」って聞こえた。 自分を愛する(自愛)ってどういうことなのか、守護する方々に問いかけた午前中。 あの映画が、そのアンサーなのだと思う。もう一度、じっくり見直そう。
商い人の子どものプレッシャー 親の側に居たくてお店にいるだけで、 なぜかお客様たちは 「跡継ぎでてよかったねー」 と口を揃えていう 親の顔はそれを聞いてまんざらでもない、どちらからといえば、嬉しそうな顔にみえた 「親の仕事を継ぐと周りが喜ぶんだ」小さな私の深層心理に入った瞬間
変わろうとする私も 立ち止まる私も あなたはあなたのままでいいと 一人でも言ってくれる人がいたら 生きていける