柳本剛志

柳本剛志(やなぎもとたけし) ▪甘党 ◼︎旅人

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【ビバリーのご夫妻】

ほんと規格外の廻り方(生き方)してはる。 連絡先も出してない SNSも出してない LINEやメールもしない 投資もしてない 仕事もない 貯蓄もない 人脈もない 日々の遊び(自分のしたいこと)から巡る お膳立ての中でのみ生きてる人たち。 個性から巻き起こる出来事の中で愉しく生きてる人たち。 彼らと遊ぶ中で観えてくる世界がある。 《ナチュラルに生きる》 これを俗っぽく書くと ルブタンさんからパーティ呼ばれるくらいのルブタン常連だし 車やバイクにこだわ

    • 【あなたがあなたを愛した証たち】

      『愛されたい』 とか 『気にかけてもらいたい』 とか そんな相手からの反応はどうでもよくて こちらの一方通行な熱い想いを世界や相手に 全力でぶつけられてるとき 自分の純粋な想いを大切にできてるときなんだと。 つまり自分(本音)を愛せてるとき。 傷付く怖さから自ら愛を遠ざけないことよ。 その先何が起こっても愛し愛される覚悟持つこと。 つまり性根にある本音は掴み離さないことよ。 僕らが本音で生きるとき 僕らが個性発揮して生きるとき 必ず愛してしまうもの

      • 【この世界の主人公】

        常に流れは起こっていて 負と折り合いつけるタイミングの人は 負をブッ刺される流れが起きてくる。 ここは絶対逃げちゃいかんとこ。 頑張る場所間違えないこと。 あの人についていくために頑張るとか あの世界にいたいから頑張るとか じゃなくて ただ自分の要らん負を乗り越えるために頑張るのよ。 そこ本気になるのよ。 自分らしくあるためのことを全部やるの。 それは根源的な想いなんだから。 ここは超踏ん張るところよ! その覚悟がないからって どんな人とも仲良くし

        • 【相手の個性を尊重する『優しさ』】

          相手の負に寄り添わないという『寄り添い』。 相手を負から優しくしないという『優しさ』。 寄り添うことによって 相手の持つ負の寂しさがいずれ埋まることはないのよ。     むしろあなたに支えられないと 『あなたがいないと生きていけない私』 って信念を育んでいくのでエスカレートしていく。 ひとりで生きられないと錯覚を強めていく。 でもそうさせたのは優しい自分。     相手の負に歩み寄ってる限り お互いの自立にはつながらず 自立につながらないということは

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        【ビバリーのご夫妻】

          【小説より奇なこの世界】

          ありのままやピュアに生きたい人しか読んでないこと前提に書くんだけど 個人の経験則、体験上 ほんとに負を抱えて生きることに限界がきてる時って途端に廻らなくなるの。 自分でも気付いてないし 日々愉しいと思ってんだけど どこか誤魔化してる部分あるし だいたい感覚が麻痺してんだよね。 人生いい感じだと思ってる(正確には思いたい)。     でも内側の限界の時は来ててメッセージがくる。 お金、身体、人。 人によってメッセージがきやすいジャンル違うけどその時の必要な対

          【小説より奇なこの世界】

          【自己投資したくなる下心】

          トイレでうんこしたら終わりです。 要らないなら手放して、それで終わり。 でも人は負の下心から “うんこしたらいいこと起こる” と思ってトイレに行きます。 手放したらいいこと起こる と思って学習します。 これが世の中の自己啓発や法則系の界隈で起こってることです。 そしてその下心が個性を発揮し切れてない素です。 ただ個性を発揮したいからする ただうんこしたいからする これだけのシンプルな話なのに 廻り道してるのはなんでなんでなんだろう? そこと向き合わな

          【自己投資したくなる下心】

          【あなたの個性に世界が答えてくる】

          あなたが自立して好きなことして ありのままに生き始めたときの 『そんなことされたら困る!』 って周りの反応は その人が持ってる負の課題を浮き彫りにしていく。   養ってよ 側にいてよ もっと愛してよ もっと認めてよ   もう構ってもらえない もう寂しさを埋めてもらえない もうあなたをコントロールできない そうやってあなたを引き止めたり 反対したり、嫉妬したり、怒ったりするけど これらは元々その人の負の事情です。 あなたにはマジ関係ない話で。 そ

          【あなたの個性に世界が答えてくる】

          【ありのままに繋がる問い】

          ①ゴール・目標を設定しないと降ってきてないのはなんで? ②ポジティブ転換しないとダメなネガティブがあるのはなんで? ③感謝や許しを学ばないと心のバランスが整わない状態になってるのはなんで? ④引き寄せや宇宙の法則を使おうとしてるくらい自分を信じてないのなんで? ⑤相手の良いところを見つけようとするくらい相手の何が嫌だと反応してるの? ⑥その自己投資やセミナーはなんでやってるの? ナチュラルな景色は ①ゴールや目標は勝手に降ってきてる →認められない自分は悪 って

          【ありのままに繋がる問い】

          【ピュアな自分の喜び】

          スピや自己啓発で 一番大事なのは 『今がハッピーであること』 『自分が整っていること』 っていわれてる。 その通りなんだけど お金の不安がある人が宝くじ当たるとすごく喜ぶ。 でもこの幸せは “お金の不安がある自分” が感じてる喜びだ。 “お金の不安がある自分”って “お金がない自分は惨めだ、価値がない” って“自分を差別してる自分”のこと。 その “自分を差別してる自分” がワクワクすることは 《ありのままのあなたの望み》 とは違うわよ。

          【ピュアな自分の喜び】

          【人生折り返す時に起こってくる流れ】

          人は外側に適合する生き方をやめさせられる出来事がそれぞれの形で起こってくる。 ①とあるきっかけでこの世界にはそのまんまの自分では存在できないと思い込む ②このまんまじゃダメだ、存在するためには優秀にならなきゃいけないんだ、と信じて演じる ③その優秀な人物を演じた自分を好いてくれる人たちと繋がる ④表面上寂しさは紛れるが本音で生きてない分身体には負担かかるのでいずれ強制終了する 強制終了の種類は、事故、経済、健康、家族、など多岐に渡り、その人の個性に沿った形で起こ

          【人生折り返す時に起こってくる流れ】

          【貢献・感謝】

          本当に無条件の愛で溢れた人は 自分の半径以外の他人や社会に興味がない。     貢献しよう 感謝しよう って意図がない。     起こる貢献や感謝はいつも “自分のやりたいこと”の延長から起こってる。       自分の個性や特性を発揮する中で 必要なお膳立てが起こり続けてる。 だからこそ斜め上からのことが起こってて スケールでかいんだ。 彼らは当たり前に自分たちの好きをぶっ飛ばした先の世界を引き受けてる。 それが軽やかさや穏やかさの正体だ。 負がある

          【貢献・感謝】

          【あなた自身への尊重】

          トラウマとか傷付いた過去とか 親や誰かに対して腹が立ってるんじゃなくて あの時 自分の本音が言えず 正直にNOと言えず その環境に影響を受けることを選んでしまった自分に対して 不本意なことに従ってしまった自分に対して あなたは悲しんでるんですってよ。 ほんとはやりたくないのに サポートしたり ピエロになったり クッション役になったり 傷付いた心の根本には 自分が自分の味方になってあげなかったことへの怒りと悲しみがある。 で、非力だった当時はその環境

          【あなた自身への尊重】

          【優しく、歩み寄り、寄り添い。】

          《正論や共感》 というより 《相手の奥底の本音の翻訳》 が大切なのよ。     相手も表層では気付いてない心の本音がある。 優しく、歩み寄り、寄り添い それを丁寧にぶつけてやるんだ。     こちらの負で正論かましても意味がない。 相手の負に共感したって意味がない。 たとえ相手がウッとなることでも 相手の本音に寄り添うこと。     その本音が怖くて 努力したり逃避したりして疲弊してるのは 本人なんだから。 その人が答え持ってるよ。 僕らの身体

          【優しく、歩み寄り、寄り添い。】

          この世界はご縁の塊

          この世界は 《偶発性からくる必然的なタイミングの塊》 でできてる。 それら《ご縁の塊》は 僕らが余すことなく持って生まれた個性をぶっ飛ばしてる時 その個性に都合良いようにお膳立てが起こるようになっていて     『この世界はお膳立てで出来てるから〜』 って真理に依存したその心こそがあなた自身の個性を濁してる素なんです。     そんな法則とか忘れるくらい 自分のやりたいこと バシッと決まることに全力な中で 色んなお膳立てが起こってきてる。 でも負があっ

          この世界はご縁の塊

          【右の世界(自分軸・ありのまま)の全力】

          変に寄り添わせて、優しくして、依存させて 相手本来の力を奪わないこと。 セッションやってる人で 『向き合いたいと言っている人がいるんだけどどうしたらいいか? 個別にメッセージも送ってみたけど反応が何か違う。 響いてない感じで悶々とする』 これ、自分の負から逃げる為に全力になっている思考・行動・質問です。 右の世界(自分軸・ありのまま・ナチュラル)の全力とは違います。 まず僕たちが出来ることややりたいことは 相手に対する対応そのものに悩むことではなく 自分の

          【右の世界(自分軸・ありのまま)の全力】

          【自分のために生きるということ】

          自分を騙したり 裏切られたりした物事への決着はつけるんだよ。 衝突する恐れから許そうとかってしてるのは 『自分のしたことへのケジメをつけてない』 ってだけだから。 その自分を大切にしてない姿勢こそが 争いの素だとまず気付くことよ。 それを恐れる人は決着を避けていい免罪符を 自己啓発やスピからもらって安心するんだけど そもそも平和や調和の方向が違うんだ。 ナチュラルに廻るのは 自分のしたことを回収してあげる 自己愛の姿勢から生まれてる。 そんな相手や物

          【自分のために生きるということ】