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この世界はご縁の塊

この世界は

偶発性からくる必然的なタイミングの塊

でできてる。



それら《ご縁の塊》は

僕らが余すことなく持って生まれた個性をぶっ飛ばしてる時

その個性に都合良いようにお膳立てが起こるようになっていて
 

 
『この世界はお膳立てで出来てるから〜』

って真理に依存したその心こそがあなた自身の個性を濁してる素なんです。
 
 

そんな法則とか忘れるくらい

自分のやりたいこと

バシッと決まることに全力な中で

色んなお膳立てが起こってきてる。



でも負があって本来の流れを堰き止めてるのだとしたら

その個性を濁してる依存を脱ぐためのお膳立てがまず起こるようになってます。



これがザワザワすることだったり

心が悶々とするイベントだったり



『自分らしく愛されよう〜』

『自分らしく稼ごう〜』

とかそんな負の自分にとって都合の良い世界に対してじゃなくて

ほんとうに奥底の自分にとって必要なことが起こり続けてます
よ。



そこに、綺麗事なく、

気付いてあげるんです。

自分のために!

です。



この世界は僕らの個性を貫くためにのみ起こるイベントたちの塊。



つまり

僕らの自我(負)にとっては

都合悪いことがたくさん起こってくれる

《右の世界の優しさ》

でこの世界は出来てます。




負に歩み寄らない

この世界自体が

《右の世界》

だから
です。
 
 

ありのままに還る道中は

負の自分にとって不都合なことも起こり得ます。
 


そこを引き受けてまで

自分と繋がってあげる愛があるのか

あなたが問われるのはここのみなんです。



お膳立てを通して

僕らの覚悟や握ってる負が浮き彫りになる。

覚悟ある人は個性溢れるお膳立ての中で遊ぶように生き始める。



この世界は

《偶発性からくる必然的なタイミング》で

ずっと流れてます。




【今週の動画】
第6話 ガチな“ありのまま・ピュア”ってこういうこと
https://youtu.be/LOLW0ASSk9A

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