見出し画像

【小説より奇なこの世界】

ありのままやピュアに生きたい人しか読んでないこと前提に書くんだけど

個人の経験則、体験上

ほんとに負を抱えて生きることに限界がきてる時って途端に廻らなくなるの。



自分でも気付いてないし

日々愉しいと思ってんだけど

どこか誤魔化してる部分あるし

だいたい感覚が麻痺してんだよね。

人生いい感じだと思ってる(正確には思いたい)。
 

 
でも内側の限界の時は来ててメッセージがくる。



お金、身体、人。

人によってメッセージがきやすいジャンル違うけどその時の必要な対応は

大波に飛び込む

これしかない。
 
 

人脈・貯蓄資産・ビジネス・スキル・賞賛名誉

これらがたとえ一時的にゼロになってもの話よ?
 
 

ここ逃げたらいよいよ終わるって自分の身体もどこかで分かってる。

もう行くところは《そこ》しかないのよ。

真我や本音に従うしかない。

あとは決めの問題だ。
 
 

で、覚悟して大波に飛び込んだら気付くの。

『あー、俺おもっきり嘘ついてたわー』

って内側(ありのまま)の悲しさとかが理解できる。
 
 

その時なのよ。バシッとエネルギーが湧き出てくる感覚がするのは。

するとね、色々廻りだすのよ。

人生って映画や小説より奇妙よ。

自分の本音に従うこと。

これってすごい神秘だと思ってます。


【関連動画】
第354話 自分を愛して生きる覚悟はあるのか?
https://youtu.be/wv8vzYYRjDo

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?