タヲタク
記事一覧
TAWOTAKU(タヲタク)について
mui(ムイ)による活動のうち、好奇心で手に入れる多様性をテーマにした活動。 コンセプト: 多芸多才のヲタク スローガン: #自分の中に多様性を キーワード: 好奇心…
TAWOTAKU(タヲタク)について
mui(ムイ)による活動のうち、好奇心で手に入れる多様性をテーマにした活動。
コンセプト: 多芸多才のヲタク
スローガン: #自分の中に多様性を
キーワード: 好奇心/知識/スキル/経験/創作
数学/宇宙/教育/人工知能エンジニア/テクノクラートと異分野を越境したのち、日本全国を旅して、農家/漁師/猟師/酒造り/観光/福祉など、100以上の仕事を経験しています。
🤹 mui(ムイ)につ
書初め(2024年)「意」-音と心
あけましておめでとうございます。
辰年の2024年が始まりました。
今年は「意」という漢字を書きました。
寅年の一昨年は「演」、卯年の昨年は「脱」という漢字で書初めしました。どちらも干支に引っ掛けたつもりはないのですが、関連する漢字となっています。
今年は「意」という漢字を選びました。その理由は、「音」と「心」の関係について考えることが今年のテーマだからです。今年は音楽制作に挑戦したいと考え
書初め(2023年)「脱」-うさぎ🐰が出てきた!
あけましておめでとうございます。
卯年の2023年が始まりました。
今年は「脱」という漢字を書きました。
昨年の書初めは、「演」という漢字でした。干支に引っ掛けたつもりはありませんが、寅という文字が入っています。
今年も干支である卯に引っ掛けたつもりはないのですが、「脱」に月という文字が入っていたり、「脱兎」という言葉があったりとうさぎに関連性があります。
「脱」を選んだ理由は、自分の今年
書初め(2022年)「演」
あけましておめでとうございます。
寅年の2022年が始まりました。
今年は「演」という漢字を書きました。
「寅」が入っていますが、今年の干支が寅年だからこの漢字を選んだわけではありません。「演」という漢字を選んだ理由は、ドラマツルギー的世界観に出会ったからです。
詳しくは、次の記事に書きました。「演」という漢字の成り立ちや意味、さらに、そこから読み取れる現代社会の問題点などについても触れていま
メスティンを使ったニジマス料理
ダイソーのメスティンとニジマスが、ほぼ同時に手に入ったので、メスティンを使ったニジマス料理を作ってみました!
ニジマスの下処理ニジマスは内臓を取り除いたあと、よく洗ってキッチンペーパーにくるんで水気を十分とります。
ウロコは気にならなかったので、とりませんでした。
ニジマスのガーリックバターソテー刻んだニンニクをオリーブオイルで炒め、ニジマスを投入して少し炒めます。
そのあと、バターを入れてこ
湧き水で作るとなんでもおいしく感じる
埼玉県の秩父で湧き水めぐりをしてきました。
せっかくなので、この湧き水を使っていろいろ作ってみたいと思います!
湧き水を手に入れる湧き水は武甲酒造さんに汲みに行きました。
湧き水で炊飯お米がふつうにウマい!
湧き水で抹茶抹茶もひと味違う感じがします!
屋外で野点したくなりますね!
湧き水でウイスキー湧き水でウイスキーを割ります!
水道水で割るのとはぜんぜん違う!
とくに後味の余韻にすっきり
秩父(埼玉県)の湧き水をめぐる旅
人間の身体の半分以上は水でできています。
水を飲むことは、その土地の自然を自らの体内に取り込むこと。
山々に囲まれ、源流域に近い秩父は湧き水の宝庫。
その湧き水は酒造りなどに生かされています。
また、東京からも近く、湧き水を目的に訪れる人も多いと聞きます。
そんな秩父の湧き水をめぐる旅をしてきましたので、紹介したいと思います!
(訪問したのは 2021年11月 です)
秩父の湧き水について秩父