地形

ゆるく楽しむ日曜地質学:2021年10月17日号
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ゆるく楽しむ日曜地質学:2021年10月17日号

眠いです!(笑) ついにワクチン2回目接種が明日に迫りました。副反応が軽く済むよう祈っておりますが、どうなることやら・・。 断層【地質豆知識:007】 「断層」と言えば、様々な記事で話題にしていますし、世間的にも知られている言葉であろうと思います。 地層・岩盤が破断してズレた面のことを言い、地震の原因でもあります。 ところで、この「断層」という言葉は英語では「fault」と言います。 一般的に「fault」の意味は ・欠点、短所、欠陥 ・過失、失策、落ち度 などとい

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なぜ、中国が世界を席巻しなかったのか

なぜ、中国が世界を席巻しなかったのか

昨日の記事では、 「ヨーロッパが世界を席巻できた理由」を 書きました。 ユーラシア大陸が東西に広い大陸で、 農畜産物が広めやすく、 発展しやすかったからでしたよね。 これは『銃・病原菌・鉄』に書いてあったことです。 しかし、この本を読みながら、 ずっと引っかかっていたことがありました。 それは、 「ユーラシア大陸って、中国も含まれるよなぁ。 なぜ、中国が世界の覇権を握らなかったんだろう」 ということです。 しかも、中国文明は、 世界四大文明に数えられるほど、 歴史が

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ヨーロッパが世界を席巻した理由
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ヨーロッパが世界を席巻した理由

先週の金曜日から書いてきた 「人は環境によって作られる」 という話の続きです。 そろそろ結論めいたことも 書いておかないと、 いつまで引っ張るんだ、 と思わるかもしれませんね(^^; その前に少しだけ話を整理しておきましょう。 この記事では、人類の発展のプロセスを書きました。 狩猟・採集  ↓ 農耕・牧畜  ↓ 産業 このように社会が発展していくんでしたよね。 この記事では、 どのようにして、 農耕がはじまったのか書きました。 つまり、排泄物に含まれる種子から、

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ゆるく楽しむ日曜地質学:2021年10月10日号
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ゆるく楽しむ日曜地質学:2021年10月10日号

だんだんと年末を意識する時期になってきましたね。 私の方は、やはり疲れがドット出てしまい、金曜配信できませんでした。 今日も朝、身体が怠くて1日寝てしまいました(T-T) 気付いたら18時ですよ!おいおい(;'∀') まだ体調イマイチなので夜も問題なく眠れそう・・ 年取ると回復力がた落ちですねぇ(-_-;) 不整合面【地質豆知識:006】 不整合面(ふせいごうめん)とは、読んで字のごとく整合ではない面のこと。地質で言う「整合」とは、地層が連続していると言うことです。 例

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へらへら歩いて、秋田の魅力を紐解くー秋田スリバチ学会
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へらへら歩いて、秋田の魅力を紐解くー秋田スリバチ学会

『谷を見てはヘラヘラ、微かな高低差を見つけてはハァハァしながら歩いている、変な集団です(笑)』 秋田市地域おこし協力隊の古屋です。この春、大学進学以来20年振りに帰郷し街歩きの団体を探していたところ、秋田スリバチ学会について知りました。秋田スリバチ学会というのは、地形に着目して街歩きをしている団体です。地元の魅力発見の予感。秋田市文化創造館にて取材するチャンスを頂けました。 冒頭、マスク無しの写真撮影をお願いしたところ、ステキな笑顔で応えて下さいました。秋田スリバチ学会代表

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鉄道こそ近代日本の象徴
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鉄道こそ近代日本の象徴

東京の鉄道史で、戦後をとりあげるとしたら、それは多摩ニュータウン及び多摩田園都市の開発だろう。前者は公共主体。1963年の新住宅市街地開発法に基づいて計画され、そこに京王と小田急の路線が建設された。2900ヘクタールに約22万の人口が住む。人口増はすでに頭打ちとなっているが、稲城市、多摩市、八王子市、町田市にまでまたがる日本屈指の規模を誇り、ベビーブームがもたらした東京の住宅不足解消に貢献した。 その多摩丘陵の南側には、多摩田園都市がある。こちらは東急電鉄が主体となって開発

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神社とは②

神社とは②

祀られてる神は本当にその神社の その周辺の古来からの信仰の神なのか? 表向きの神や表向きの与えてくれるご利益に 惑わされてはいけない なぜここにこの神社があるのか その周辺にどんな祭りがあるのか 古来から受け継がれている信仰があるのか 神社に祀られている神の名前やご利益よりも 神社の周辺には どんな場所か どんな文化があるのか どんな地形か どんな信仰があるのか それを調べたらきっと本当の神に たどり着くはず 目先のご利益や欲楽に溺れてはいけない #神社#地形

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ゆるく楽しむ日曜地質学:2021年10月3日号
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ゆるく楽しむ日曜地質学:2021年10月3日号

10月に入りました。 先週は金曜日に記事を配信する予定でしたが、ダメでした。 いやぁ、キツイ一週間でした(;^_^A でも今日~明日が山場です。頑張ります! ここ最近の忙しさの中身については、いずれお話しします。 他の方々の記事を読む余裕もない状態、早く脱したいです! 偽礫【地質豆知識:005】偽礫とは「ぎれき」と呼びます。 その名のとおり、偽物の礫です。 【地質豆知識:004】では火炎構造を紹介しましたが、ちょっと似たようなものです。 堆積物がまだプヨプヨに軟らかいう

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読書感想 #24 『「地形」で読み解く世界史の謎』
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読書感想 #24 『「地形」で読み解く世界史の謎』

あらすじ(Amazon様より引用) 古代の農耕は、雨の多い熱帯ではなく、乾燥地域のオアシスで盛んだった! 実は雨の多い地域では、雑草や樹木の成長が活発なため、大木を切って農地を開発し、作物だけを育成することは難しいのだ。反対に乾燥地域は、水さえ確保できれば、容易に作物を育てることができる。 本書は、このような世界史における地政学的な謎を解くもの。学校では教えてくれない生の世界史がわかる! はじめに 歴史は暗記物ではないというのが私の考えです。 ただ事柄を覚えるだけという

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『校歌』で繋ぐ、郷土のほまれ(地域の魅力)
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『校歌』で繋ぐ、郷土のほまれ(地域の魅力)

皆さんのふるさとや、今住んでいるまちの学校の校歌はどんな歌詞でしょうか? 校歌はそのまちのことをよく表していますよね。 そのまちの子ども達に、自分たちのまちのことについて、詳しく知ってもらって、地域の魅力や特性(郷土のほまれ)を実感してもらう活動を進めています。 活動内容と、この活動に至った経緯について書いてみます。 ①そのまちの地名・地形にはじまり、歴史や伝統を確認する。僕たちNPO法人好きっちゃ北九州の活動は、そのまちに住む人たちが自分のまちのことを改めて見つめ、よ

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