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「評価」とは一体なに?私たちは評価すること/評価されることでなにを目指しているのか。
みなさんが学生だった頃、成績ってどのようにつけられていたか覚えていますか?何か不満はありましたか?
私は中学校の社会科のテストで「島」の漢字の『山』の部分が1mmズレているからってバツになり、100点が98点になった覚えがあります。
先生に抗議しました。
でも、違うものは違うと言われ、教師という権力で捻じ込まれた感じです。
これは本当に公平な採点だったのか疑問。国語の先生でも漢字のテストの部分じ
International mindedness(国際的視野)を育むとは?
IBを通して教育の奥深さを知る。
IBは一体何なのか?
ずっと疑問であった。
でも、講義を通して少しずつ紐解かれてきたような気がする。多分、これまでの私たちにはない感覚だったから、なんだかピンとこない面が多々あったのか、教えてもらってないからよく分からなかったのかは現段階ではわからないが、教育を構成するプログラムという点で、凄く理に適った考え方だと思った。これが普及すれば、さらなる教育開発が進みそ
Lifelong learner(生涯学習者)であり続けるために
1日の生活の中で人はいくつの疑問をもつのだろうか。
これは、年齢によって違うのだろうか。
違うとしたら、それはなぜだろうか。
世の中にはまだまだ知らないことがたくさんある。
一生をかけても全部を知ることは不可能だろう。
だとしたら、子供の頃でも大人になった今でも、世の中は疑問であふれかえっている。
でも、きっと大人になると疑問を抱く回数が減っているのは事実だと思う。
現に、私も幼稚園や小学生の頃に
「学び」という名がつく「遊び」と、「遊び」という名がつく「学び」。コミュニケーション教育を通して見えてきたもの
「合図や記号、音を解釈してイメージと言語がどのように相互作用してアイデアを伝えるかを理解する」
これだけだと、ちんぷんかんぷん。
でも、このスキルを身につける。
子供たちはレベル分けをした。
Level1 合図に気が付く
Level2 気が付いた合図を解釈し言語化できる
Level3 解釈した合図を理解し、行動に移したり理解可能な合図を使う
Level4 解釈した合図を理解し,行動に移したり、
自己選択と人との関わり方。相手は私をどう見るのか?
人は大好きだけど、人と関わるのは嫌い。
これは矛盾なんだろうか?
人を信用出来ない、でも人を信用しようと心掛けている。
これも矛盾なのか?
世の中は人と人とのコミュニケーションで成り立っている。なので、必ずと言っていいほど人と関わる機会はある。
今、苦しい状況下にいる。
私という人物はこれまでにたくさんの選択をしてきている。そして、それら全ての選択は自分の責任だと思う。時に人に助言されたり、
スイッチの働きって何だろう?スイッチを上手く使った自己コントロールを目指す
私には仕事に対してのスイッチがある。
誰にでもあるのだろうが、私はこのスイッチの不自然さを感じながらもそれが普通なんだろうと思いかれこれ十何年もON/OFFを使い分けてきた。
私は職場に入った途端に自分のバックグラウンド、私生活など全てを白紙にする。なので自分からは絶対に話さない。聞かれそうな隙も与えない。だからなのか、謎に包まれているとよく言われる。
前回の話を読んでくれた人は、なんとなく私
対談を通して自己を見つめる「新たな働き方」
先日Voicyでの対談をお願いされた。
「私なんて…。」って思ったけど、こんな私にも依頼がくることをありがたく思い、引き受けた。どうなるかなんて誰も分からないけど、それでも相手に求められている以上、自分の中の全力で答えようと思った。
内容はというと「教育」
「先生はダメだ」的発信が多い中、現場の先生の思いを発信するとのこと。私も現場で働いている人の1人。私は今現在とても楽しく仕事をしている。