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ヨルシカを聴きながら 君が大好きという それ以外言えない人間が いることを知って欲しい
それは
それだって
わかっているのに
止まらない
わたしの心は
どうしたのかな
プリントを
貴方に
くたばっただけなのに
ただただ
後ろの席の貴方に
プリントを渡しただけなのに
何故に
好きになるの
訳のわからないことに
心の同様は
特急車のように
ただただ
熱を持って進む
ヨルシカを聴きながら
君が大好きという
それ以外言えない人間が
い
ニシン飯寿し(弘前加工)
あなたの望んだ世界は
こんな世界だったのかな
わからないことを
わからないと
言えないような感じで
愛してると言う言葉は
この為にあったのかな
それを示唆すること
今わかってしまった
孤独を隠すために
孤独を愛した
本当は誰よりも
愛されたかった
ここにある言葉は
ただの矛盾を孕む
ここにある
意味も
ただの脱け殻でしかない
今と言う言葉
今と言う意味に
あ
LGBTと言う名の雨
空高く
降り積もる
雨
ただ降り積もる
この心
なんのための
今なのか
何のための
心なのか
痛みなんか人一倍
感じてるから
どんな感じか
わかってほしくもない
心の痛覚なんて
あってないようなものだと
自分に説明する
必要さえない
なにが正しくて
何が間違いなんか
誰が決めてるわけもなく
ただ
そこら辺の人の
烏合の衆が決めたこと
市議会議員や
県議
わたしはあなた(わたし)を殺しつつある
残されたの
心の中は
空っぽなの
すべての
色は
何色なの
ワタシの前の
色は
なく
ただ
そこに
拡がる
世界の中にいる
ワタシの存在を
あなたが否定しても
まったく
関係ない
あなたは
わたしの
いきるのことに
何の関係もない
心の声は
わたしの声とは違う
その正体を引っ張り出して
わたしのすべてを
ちからに込めて
ひっぱったり
なぐったり
耳のないウサギは瞳のないウサギに同情する
その言葉は意味を成すの
さよなら
それは
なにを
さよなら
したの
心の中で
何度も
何度も
叫ぶ
その度に
貴方に
抱かれるだけの日々
後ろ向きのウサギは
金切り声で
鼓膜が破れるくらいに
歌いだす
心の中の
声は
膨らみを
増やし続けて
それは
誰も
何も
止められない
私自身
もう
めんどくさい
考えを思考する
その志向を
日々とい