人気の記事一覧

「有る」から「在る」へ。所有するという意味での「有る」の視点から、存在するという意味での「在る」に意識を変化させれば、欠乏の意識をなくすことができる。「有る」は外側の意識である反面、「在る」は内側の意識。私は在る。私は消えてなくならない。人は「在る」を認めたとき、幸せを得られる。

『野生のしっそう』つながり3

短歌 瞬殺

1か月前

I don’t know how to make glasses

魂は未だ見ぬ輝きを求めて進もうとする。 肉体は命を保持しようと安定を求める。 その狭間で心は揺れ動き、ぶつかり、削られて、研ぎ澄まれていく。 もしくは丸みを帯びていく。 その過程のすべてが「私」であり その過程のすべてを許せたのなら、 全部ただ「在る」と優しさで満たされる。

3か月前

そんなはず「在る」って 実は心の奥底で信じてるわたしを発見💡 逆転🌟🎯

そこに在る。

4か月前

穏やかな時間をつくるもの

「大いなる源」には善も悪も何でもあります。ここは悦びや感謝だけの次元ではありません。 わたしたちの中には大いなる源を感じられる「本質の自分」がいます。これは悦びとか感謝の存在です。 なので、「本質の自分」に気づけば「大いなる源」が悦びと感謝の現実を引き寄せ創造してくれます🤗🌸

3週間前

救い

美知(道)

「ない」という恐怖(資本主義の罠)

光☯闇

「その場にある全てがお互いに空気を振動させる存在でありたい」── 神戸・KIITOにて、ダンサーと音楽家による“体と音”の公演 / ARU.『聞こえない波』インタビュー(1月19日~)【PR】

在るということ

8か月前

人に会うと

5か月前

生きとし生けるもの。

5か月前

全自動に起こっていく。

5か月前