kotone

𓂃 神道 ✧ ⋄

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最近の記事

記憶から創造される未来は、もう選ばない

蘇る記憶。 記憶ってすごい。 私たちの脳は思ってる以上に賢い。 わたしは今想像こえた世界で 今日も息させてもらってる。 新しい自分ではなく、 本来すでにあるわたしと 一致しながら息させてもらっている。 10年前の自分。 5年前の自分。 3年前の自分。 1年前の今頃。 何を抱き、想い、誰と、どこで、なにしてた? 自身に目醒めることで 周りは自然と調和されてゆく。 不調和になったものたちは、自然と消えてゆく。 夢なのか、現実なのか わからないぐらい 想像こえた世界を息

    • スウィート・サレンダー

      サレンダー 降伏 あきらめる、あきらかにみる ってよくきく。 スウィート・サレンダー スウィートがつくだけで なんか、まるくて女性性っぽくて すんなりサレンダーできちゃって 信頼して委ねられるような そんな気がしてくる。 甘い降伏 自分でもわかる。 ステージが変わったことが。 だから前のステージでクリアーしたことが もう一度、新しいステージでクリアーするような場面にでくわす。 それが時に、また同じこと繰り返しているんじゃないのか、同じところをグルグルまわってるのではない

      • あるものみっけ

        あるほうにめをむける。 物事にプラスもマイナスもほんとうはない。 その物事に幸せだ、不幸だと決めているのは自分。起きた出来事に一喜一憂しているのも自分。 しあわせなときほど、 今あるしあわせにめをむけ ありがとうを忘れない。 なにもないときこそ なにもないことが、 実は、一番しあわせなことだったんだと おおきなあるに気づかせてもらおう。 つらくて、泣きたくて、息がしにくいときは あるに目を向けるのはすぐにできなくてもいいと思うよ。今出てくる素直な感情を全部全部ぜ〜んぶ

        • タイミング

          吐いてる私に寄り添うわたし。 私とわたしの呼吸の舞は 穏やかでやわらかく嬉しそう。 この息を信じて 手を離さなければ わたしが想う以上のところへ 連れていってくれる。 この息に ただ寄り添いつづけてね。 この息をどこかでは信じてるから 毎日この息と共に待つことができる。 💫 わたしは〝待つ〟とゆうことが得意ではない。 最近の学びは タイミングは 自分だけのものではないとゆうこと。 FLOWで生きる、委ねて生きる きっとそれは 自我を超えたもっと壮大な流れを信じて

        記憶から創造される未来は、もう選ばない

          まるとまるがかなさるところ

          わたしのまると あなたのまるが 重なるとは限らないよね。 言葉ひとつとっても それぞれが想うその言葉の カタチもイロも 感じるところも、 感触も匂いだってきっと違う。 生きてきた道のりは みんな違う。 誰ひとりとして同じなんてことはない。 例えば わたしが想う「愛」と あなたが想う「愛」も ちがってきたりする。 わたしが想う「大切にする」と あなたが想う「大切にする」も 違うよね。 価値観があう。とか 居心地がどれだけよい相手だったとしても 微々たる差異はうまれてく

          まるとまるがかなさるところ

          ゆるしてあげなさい。

          こうして、またひとつクリアーできた。 この成幸体験をひとつずつ自分のなかに上書きさせてあげよう。 今は、上書きでも 積み重ねていった先に 上書きではなく そう在りたい自分自身そのものになる日がくる。 これまでの記憶の水のなかに 今とゆう現実の水が交じり合っていく。 どっちもあって 自分とゆう人間の深みと軽やかさが増す。 ちょっと不安になってもいい。 ちょっと彷徨ってもいい。 ちょっと疑心暗鬼になってしまってもいい。 ちょっと自分の愛を信じられない時があってもいい。 全

          ゆるしてあげなさい。

          偽りの何百人より、たったひとりの存在

          ふと、周りを見渡すと誰もいなかった。 だぁれも残ってなかった。 孤独が恐くて 繕って生きてたけど 結局それが、ほんとうの孤独をうみだす。 恐れが動機か 喜びが動機か。 自分の奥底の底の底の底のほうにある神聖なところ。対話した。何度も何度も。 ここ数ヶ月外へ向かう意識はほとんど興味がなくなり、別人になった?と思うぐらい変化した。 変化とゆうよりも、生きながらにしてウマレカワル。そんな感じ。 本当は、どうしたい? そう寄り添い問いかけて見続けたところ 自分が望んでる生き方

          偽りの何百人より、たったひとりの存在

          はじまりのおと

          何億光年分のいち ⁡ 今日とゆう日が残してくれた美しさの余韻 ⁡ まどろみの波に揺られて、ホッとする ⁡ ゆっくりと瞼の奥が閉じてゆくよ。 ⁡ 今日の終わりと明日へのはじまり ⁡ そのまんなかの 丁度いいぐあいを感じて生きるのが 上手になってきたね。 ⁡ 朝はまた、来てくれた ⁡ 穏やかな時空に包まれて 聴こえてくるのは、愛おしい鼓動の音 ⁡ 寄り添えて 息を溶けあわす今ここ、柔い光のなか ⁡ それはまるで、 ここまで生きてきたことを 赦しあっているかのようね。 ⁡ 目醒めて

          はじまりのおと

          感じること

          感じることに意味も理由もない。 感じることに 正解を求める必要もない。 ただただ 感じることを感じてあげることは ご自愛であり、生きる喜びを深いところで思い出すこと。 今日も 生きててよかったね。 今日も どんな、感じるを ワタシへギフトしてあげれるかな? 20/♾️

          感じること

          目覚め

          おはよう。 フツフツと湧きあがる音を感じてる。 わたしの中で、 今日も誰にも気づかれず 誰にもみせない だけど大切な尊い小さな種に アイが育み育まれ 目覚める音がするよ。 ずっと探してきた。 ずっとね。 果てしなかった。 沢山の人と出会ったね。 数えきれないぐらい 人が50年ぐらい?なんならもっと年月をかけて体験することを30年とちょっとそこらの2年で、体験させてもらったね。 喜びもいっぱいあった。 楽しみもいっぱい感じたよね。 明るい方へと光にも包まれ、守られ、寄り添

          時は流れる。

          2021年12月 辛くて辛くて 住んでる場所を飛び出して、 京都に住むお友達夫婦のお家へ向かったよな。 数日間滞在させてもらって 2021年12月30日 帰りの高速バスを待つ間 梅田の人混み避けるように入ったスタバで このノートにこの曲の歌詞を書いた。 何度も何度も イヤホンで この曲をリピートして聴いた。 今なぜだか この記事にちらほらと ハートボタンがついたと通知が届く。 あの日から2年がたつ。 時は必ず流れる 流れゆくのだね。 そんなこと あたりまえさと言われ

          時は流れる。

          言の葉

          言葉を超えた世界がありました。 言葉とゆう音に変換してしまうと 薄っぺらく 浅はかで なにか別のものに なってしまう もどかしさと どうにか この湧きでるものを 言葉にしたいとゆう人間の欲の狭間にいた。 理解を超えて 感情を溶かし すべての域を超えたところにあったもの。 全ての言葉が この世界からなくなったとしても、 存在しあってる。 それだけで、 慈しみあいがうまれる歓びを 教えてもらいました😌 どこまでも、 愛おしいもの。 17/♾️

          ホンモノ

          ホンモノは 表には出ない。 ホンモノは 目立たない。 16/♾️

          ホンモノ

          ヒカリアイ

          この世界は、尊き美しい。 祈り、馳せるとき。 うみだされるものは どこまでも巡り またここへ還る。 この世に生をうけ 頂いた天命。 神の望みと 己の望みが 一致したとき 宇宙は歓喜に満ちる。 龍神は踊り、舞い どこまでも わたしたちを祝福してくれる。 太陽は とめどなく 光を与え続けてくださる。 光は水に天赦し みなもが美しく輝く。 揺れる風に 溶けあいながら 光も揺れあう。 そんな、 美しさに わたしは 手と手を合わせながら 瞳からひと雫おちてゆく。 なん

          ヒカリアイ

          ごほうび

          おはようございます。 一息、一息吐き続けてきたら 想像こえる未来とゆう今日が用意されていたよ。 紡いできたご縁が ポロポロと落ち ずっと目の前にあったのに 気づかなかった光のカケラ。 その光のカケラが わたしの生きている世界線が変わりはじめたとき キラっと光りだした。 ここだったんだ。 これだったんだ。 無意識に探し彷徨い続けた旅の終わりに やっと、みつけた大切なひとつのピース。 わたしは 戸惑いながらも そのピースをこの手ですくってみる。 触ってみたり 話してみた

          ごほうび

          のこるもの

          ありがとうございます。 あぁ、これが ウマレカワリへと繋がっていくんだと そう思えた日。 わたしが吐くことで あいての吐くものと 交わって溶けあったあとに 残るものが、あたたかいってことが嬉しい。 本当は きっと この肉体が無ければ シンプルなことなんだと思う。 だけど この肉体があるから 体験できることがある。 本能と理性と現実と。 そこが一致してゆく日がくる。 そうなったらベストとゆう楽しみと そうならなくてもベストと思える余白が 今ここ、まんなかにある。 自分

          のこるもの