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相手への期待値



ひとりの喜びが満たされはじめると
誰かと共に息ていきたくなる。



その規模の好みは、人それぞれだよね。



わたしは、
最小単位、最小限からはじまるところに
凄く心地よさを感じる。



誰かと共に生きること。
息をあわせて生きること。
それって、とっても美しくて
この世界に煌めきが増えていくことだと感じてる。



よりよい相手との関係を
はぐくみあいしていくなかでの
いくつかのポイントとして期待しないこと。
が一つあげれるなぁなんて
日々の実践から学んだ。

期待しないとゆうよりも、
手放す、降伏する。そんな感じ。


こうしてくれるだろう。
こう言ってくれるだろう。
こう思ってくれるだろう。


すべて相手が選択するものであって
大抵、自分がおもうとおりには返ってこない。
相手へ自由とゆう余白を与えることは、
自分にも解放とゆうなの余白を与えてあげることになる。



そもそも、、、。
共に生きているだけでありがたい。
誰かと人生を共にできることが
どれだけ豊かで奇跡で喜ばしいことなのか
ってところ。


相手への期待値をさげたり
手放せると、
きたもの、返ってくることひとつひとつ全てが
「有り難い」
と感じられるようになっていく。
奇跡だとおもえる土壌を、自分で耕しておく。

最低限
ごきけんで
自分のまんなかを満たして
整え余白をもっておくこと。


相手は、自分のごきげんバロメーターを
わかりやすいぐらい教えてくれる
有り難き存在。



小さなこと
ひとつひとつがすべてが奇跡なんだと
本気で思うのではなく
感じることができたら、
みえてる世界は面白いぐらい反転する。



この一瞬のなかに
この一秒のなかに
どれほどの奇跡の詰め合わせがあるのか考えてみてほしい。すごいこと。
奇跡のバリューパックだ!
一秒一秒の積み重ね。
じゃあ、この一秒をどう生きる?
なにをするかよりも
どう息をするか


なにをするかは、全部おまけ。
この瞬間
どんなわたしを選ぶ?
どんな状態で生きる?






ありがとうございます🥰