kotone

𓂃 神道 ✧ ⋄

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記事一覧

記憶から創造される未来は、もう選ばない

蘇る記憶。 記憶ってすごい。 私たちの脳は思ってる以上に賢い。 わたしは今想像こえた世界で 今日も息させてもらってる。 新しい自分ではなく、 本来すでにあるわたし…

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3週間前
3

スウィート・サレンダー

サレンダー 降伏 あきらめる、あきらかにみる ってよくきく。 スウィート・サレンダー スウィートがつくだけで なんか、まるくて女性性っぽくて すんなりサレンダーできち…

kotone
1か月前
5

あるものみっけ

あるほうにめをむける。 物事にプラスもマイナスもほんとうはない。 その物事に幸せだ、不幸だと決めているのは自分。起きた出来事に一喜一憂しているのも自分。 しあわ…

kotone
1か月前
5

タイミング

吐いてる私に寄り添うわたし。 私とわたしの呼吸の舞は 穏やかでやわらかく嬉しそう。 この息を信じて 手を離さなければ わたしが想う以上のところへ 連れていってくれる…

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2か月前
2

まるとまるがかなさるところ

わたしのまると あなたのまるが 重なるとは限らないよね。 言葉ひとつとっても それぞれが想うその言葉の カタチもイロも 感じるところも、 感触も匂いだってきっと違う。…

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2か月前
2

ゆるしてあげなさい。

こうして、またひとつクリアーできた。 この成幸体験をひとつずつ自分のなかに上書きさせてあげよう。 今は、上書きでも 積み重ねていった先に 上書きではなく そう在りた…

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2か月前
4

偽りの何百人より、たったひとりの存在

ふと、周りを見渡すと誰もいなかった。 だぁれも残ってなかった。 孤独が恐くて 繕って生きてたけど 結局それが、ほんとうの孤独をうみだす。 恐れが動機か 喜びが動機か…

kotone
2か月前
2

はじまりのおと

何億光年分のいち ⁡ 今日とゆう日が残してくれた美しさの余韻 ⁡ まどろみの波に揺られて、ホッとする ⁡ ゆっくりと瞼の奥が閉じてゆくよ。 ⁡ 今日の終わりと明日へのは…

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3か月前
3

感じること

感じることに意味も理由もない。 感じることに 正解を求める必要もない。 ただただ 感じることを感じてあげることは ご自愛であり、生きる喜びを深いところで思い出すこ…

kotone
3か月前
1

目覚め

おはよう。 フツフツと湧きあがる音を感じてる。 わたしの中で、 今日も誰にも気づかれず 誰にもみせない だけど大切な尊い小さな種に アイが育み育まれ 目覚める音がす…

kotone
3か月前
2

時は流れる。

2021年12月 辛くて辛くて 住んでる場所を飛び出して、 京都に住むお友達夫婦のお家へ向かったよな。 数日間滞在させてもらって 2021年12月30日 帰りの高速バスを待つ間 梅…

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3か月前
2

言の葉

言葉を超えた世界がありました。 言葉とゆう音に変換してしまうと 薄っぺらく 浅はかで なにか別のものに なってしまう もどかしさと どうにか この湧きでるものを 言葉に…

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4か月前
4

ホンモノ

ホンモノは 表には出ない。 ホンモノは 目立たない。 16/♾️

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4か月前
2

ヒカリアイ

この世界は、尊き美しい。 祈り、馳せるとき。 うみだされるものは どこまでも巡り またここへ還る。 この世に生をうけ 頂いた天命。 神の望みと 己の望みが 一致した…

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4か月前
2

ごほうび

おはようございます。 一息、一息吐き続けてきたら 想像こえる未来とゆう今日が用意されていたよ。 紡いできたご縁が ポロポロと落ち ずっと目の前にあったのに 気づかな…

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4か月前
3

のこるもの

ありがとうございます。 あぁ、これが ウマレカワリへと繋がっていくんだと そう思えた日。 わたしが吐くことで あいての吐くものと 交わって溶けあったあとに 残るもの…

kotone
4か月前
3
記憶から創造される未来は、もう選ばない

記憶から創造される未来は、もう選ばない

蘇る記憶。

記憶ってすごい。
私たちの脳は思ってる以上に賢い。

わたしは今想像こえた世界で
今日も息させてもらってる。

新しい自分ではなく、
本来すでにあるわたしと
一致しながら息させてもらっている。

10年前の自分。
5年前の自分。
3年前の自分。
1年前の今頃。
何を抱き、想い、誰と、どこで、なにしてた?

自身に目醒めることで
周りは自然と調和されてゆく。
不調和になったものたちは、

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スウィート・サレンダー

スウィート・サレンダー

サレンダー
降伏
あきらめる、あきらかにみる
ってよくきく。

スウィート・サレンダー
スウィートがつくだけで
なんか、まるくて女性性っぽくて
すんなりサレンダーできちゃって
信頼して委ねられるような
そんな気がしてくる。

甘い降伏

自分でもわかる。
ステージが変わったことが。
だから前のステージでクリアーしたことが
もう一度、新しいステージでクリアーするような場面にでくわす。
それが時に、ま

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あるものみっけ

あるものみっけ

あるほうにめをむける。

物事にプラスもマイナスもほんとうはない。
その物事に幸せだ、不幸だと決めているのは自分。起きた出来事に一喜一憂しているのも自分。

しあわせなときほど、
今あるしあわせにめをむけ
ありがとうを忘れない。

なにもないときこそ
なにもないことが、
実は、一番しあわせなことだったんだと
おおきなあるに気づかせてもらおう。

つらくて、泣きたくて、息がしにくいときは
あるに目を

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タイミング

タイミング

吐いてる私に寄り添うわたし。

私とわたしの呼吸の舞は
穏やかでやわらかく嬉しそう。

この息を信じて
手を離さなければ
わたしが想う以上のところへ
連れていってくれる。

この息に
ただ寄り添いつづけてね。

この息をどこかでは信じてるから
毎日この息と共に待つことができる。

💫

わたしは〝待つ〟とゆうことが得意ではない。
最近の学びは
タイミングは
自分だけのものではないとゆうこと。
F

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まるとまるがかなさるところ

まるとまるがかなさるところ

わたしのまると
あなたのまるが
重なるとは限らないよね。

言葉ひとつとっても
それぞれが想うその言葉の
カタチもイロも
感じるところも、
感触も匂いだってきっと違う。

生きてきた道のりは
みんな違う。
誰ひとりとして同じなんてことはない。

例えば
わたしが想う「愛」と
あなたが想う「愛」も
ちがってきたりする。

わたしが想う「大切にする」と
あなたが想う「大切にする」も
違うよね。

価値

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ゆるしてあげなさい。

ゆるしてあげなさい。

こうして、またひとつクリアーできた。
この成幸体験をひとつずつ自分のなかに上書きさせてあげよう。

今は、上書きでも
積み重ねていった先に
上書きではなく
そう在りたい自分自身そのものになる日がくる。

これまでの記憶の水のなかに
今とゆう現実の水が交じり合っていく。
どっちもあって
自分とゆう人間の深みと軽やかさが増す。

ちょっと不安になってもいい。
ちょっと彷徨ってもいい。
ちょっと疑心暗鬼

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偽りの何百人より、たったひとりの存在

偽りの何百人より、たったひとりの存在

ふと、周りを見渡すと誰もいなかった。
だぁれも残ってなかった。

孤独が恐くて
繕って生きてたけど
結局それが、ほんとうの孤独をうみだす。

恐れが動機か
喜びが動機か。

自分の奥底の底の底の底のほうにある神聖なところ。対話した。何度も何度も。
ここ数ヶ月外へ向かう意識はほとんど興味がなくなり、別人になった?と思うぐらい変化した。
変化とゆうよりも、生きながらにしてウマレカワル。そんな感じ。

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はじまりのおと

はじまりのおと

何億光年分のいち

今日とゆう日が残してくれた美しさの余韻

まどろみの波に揺られて、ホッとする

ゆっくりと瞼の奥が閉じてゆくよ。

今日の終わりと明日へのはじまり

そのまんなかの
丁度いいぐあいを感じて生きるのが
上手になってきたね。

朝はまた、来てくれた

穏やかな時空に包まれて
聴こえてくるのは、愛おしい鼓動の音

寄り添えて
息を溶けあわす今ここ、柔い光のなか

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感じること

感じること

感じることに意味も理由もない。

感じることに
正解を求める必要もない。

ただただ
感じることを感じてあげることは
ご自愛であり、生きる喜びを深いところで思い出すこと。

今日も
生きててよかったね。
今日も
どんな、感じるを
ワタシへギフトしてあげれるかな?

20/♾️

目覚め

目覚め

おはよう。

フツフツと湧きあがる音を感じてる。

わたしの中で、
今日も誰にも気づかれず
誰にもみせない
だけど大切な尊い小さな種に
アイが育み育まれ
目覚める音がするよ。

ずっと探してきた。
ずっとね。
果てしなかった。
沢山の人と出会ったね。
数えきれないぐらい
人が50年ぐらい?なんならもっと年月をかけて体験することを30年とちょっとそこらの2年で、体験させてもらったね。
喜びもいっぱい

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時は流れる。

時は流れる。

2021年12月
辛くて辛くて
住んでる場所を飛び出して、
京都に住むお友達夫婦のお家へ向かったよな。

数日間滞在させてもらって
2021年12月30日
帰りの高速バスを待つ間
梅田の人混み避けるように入ったスタバで
このノートにこの曲の歌詞を書いた。
何度も何度も
イヤホンで
この曲をリピートして聴いた。

今なぜだか
この記事にちらほらと
ハートボタンがついたと通知が届く。

あの日から2年

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言の葉

言の葉

言葉を超えた世界がありました。

言葉とゆう音に変換してしまうと
薄っぺらく
浅はかで
なにか別のものに
なってしまう
もどかしさと
どうにか
この湧きでるものを
言葉にしたいとゆう人間の欲の狭間にいた。

理解を超えて
感情を溶かし
すべての域を超えたところにあったもの。

全ての言葉が
この世界からなくなったとしても、

存在しあってる。

それだけで、
慈しみあいがうまれる歓びを
教えてもら

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ホンモノ

ホンモノ

ホンモノは
表には出ない。

ホンモノは
目立たない。

16/♾️

ヒカリアイ

ヒカリアイ

この世界は、尊き美しい。

祈り、馳せるとき。

うみだされるものは
どこまでも巡り
またここへ還る。

この世に生をうけ
頂いた天命。

神の望みと
己の望みが
一致したとき
宇宙は歓喜に満ちる。

龍神は踊り、舞い
どこまでも
わたしたちを祝福してくれる。

太陽は
とめどなく
光を与え続けてくださる。

光は水に天赦し
みなもが美しく輝く。
揺れる風に
溶けあいながら
光も揺れあう。

そん

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ごほうび

ごほうび

おはようございます。

一息、一息吐き続けてきたら
想像こえる未来とゆう今日が用意されていたよ。

紡いできたご縁が
ポロポロと落ち
ずっと目の前にあったのに
気づかなかった光のカケラ。

その光のカケラが
わたしの生きている世界線が変わりはじめたとき
キラっと光りだした。

ここだったんだ。
これだったんだ。
無意識に探し彷徨い続けた旅の終わりに
やっと、みつけた大切なひとつのピース。

わたし

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のこるもの

のこるもの

ありがとうございます。

あぁ、これが
ウマレカワリへと繋がっていくんだと
そう思えた日。

わたしが吐くことで
あいての吐くものと
交わって溶けあったあとに
残るものが、あたたかいってことが嬉しい。

本当は
きっと
この肉体が無ければ
シンプルなことなんだと思う。
だけど
この肉体があるから
体験できることがある。

本能と理性と現実と。
そこが一致してゆく日がくる。
そうなったらベストとゆう

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