わんちゃん、ネコちゃん、リスちゃんたちの「かわいい」は、 「つくられたかわいさ」じゃないから、 縦横無尽、自由奔放、全方向なんだよね笑

(つづき) そもそも、《頭の外》には、《それそのもの》が《実在》として広がってるのに、 なぜ、【言葉】や【知識】に縋るのか笑 わたしの言葉「も」、 《それそのもの》ではないんだよ笑

わたしの言葉「も」、 【知識】として覚えるとか、【頭】で理解したつもりになるのじゃなく、 「ここにこう書いてるけど、本当かな？？」って、 《頭の外》を、確認して欲しいんだよね。 【考え】とか【覚えたこと】と比較して判断するのじゃなく。 《事実》は常に《頭の外》です🌟

"なんとかなる"というフレーズもありますが、 "なんとかなる"も"なんとかならない"も、どっちも存在してません🌟笑 どっちも未来のことなので、頭の中にしかないですね笑 実在してない架空の話です笑 (過去ツイートより笑)

ペットがイタズラしたとき、「やべっ」って顔する、とか言うけれど、 "悪いことした"とかではなく、"ヤなことが起きる"を察してだよね。 彼らの察する能力はめちゃ高いし、彼らの"時間"は人間よりも超早いし、 そもそも、隣に住んでるひとどころか、親兄弟ですら"善悪"は一致しないのに笑

誰かが【自我】に騙されて苦しんでたり、迷ってたり、似非をしてたり、暴走してたり。。 それをつくっているのも、わたしなんだよね、、 だから、そこに働きかけるのは間違い。

(つづき) スピって、そういうの、めっちゃ多い。 誰かが言い出したのを、イイ！と思って、カタチだけ真似しているの。 だから、クリアで嘘のない、すっきりした軽さじゃなくて、 常にふわふわ。妄想遊び、言葉遊び。似非なんだ。 《事実》はそのまま《ここ》に《在る》。隠されていないんだ。

"知らんけど"は、ひとに圧をかけたくない場合や、あなたの領域には踏み込みませんよの場合、固定してしまいたくない場合に使うのはアリかなぁ… ただ、《事実》を観たいのであれば、"知らんけど"は邪魔になる。 だって、今この瞬間の天気を、実際に自分の肉眼で観てるひとに、それ出ないじゃん。

『X』のディストピア化もそうだけど、TVのニュースも酷いね。 【歩く自我】と化したものの信じられない言動を放送したり、全然悪くないことをいかにも悪いことであるように映したり、偏向報道とかもだけど、わたしたちが悪意や間違いに導かれて、それに何の意味があるのか。ちゃんと選ばなきゃね。

"ネズミは汚れたシャツと小麦粉を容器に入れておけば発生する" "因果応報(悪いことをしたらバチが当たる)" こういう【とんちんかん】を基準に【自我】は物事を考えている。 大人が大真面目に、本気でそう思っていたりするよ？ 理(ことわり)を知らないモノが、【ストーリー】をつくってる。

昔の学者さんも、浅い観察とか思い付きで事実じゃないこと言ってたんだね。しかも、名前も法則名も残ってる😹 観察が浅いというのは、1〜5月までを観察して、12月はめちゃくちゃ暑くなるぞ！って言ってるようなもの。本当にそう？って、常に持っていなくっちゃ。

わたし、人気やカリスマ性がないのかな、、(かわいいと思うんだけどな、、😭) と思ったけど、 人気やカリスマ性があるってことは、 自我の認識や思考に共鳴することしか言ってないか、 すごい！と思わせてるかなんだよね😹 どっちも、違うじゃん！笑笑 そっか。なるべくしてだな〜