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仕事の「楽しさ」を見出すためにできること
こんにちは、noteコーディネーターの玉岡です。
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本書の対象読者は、これから自分の職業を選ぼうとする若年層でしょう。
しかし、既にビジネスキャリアを積んだ人にも十分通用する内容となっています。特に自分のキャリアパスを見直す段階の人には、ぜひ読んでいただきたい一冊です。本書の目次はこちら。
■第1限 「キャリア」って何だ?
■第2限 「働く」って何だ?
■第3限 「能
カスタマージャーニーからエンプロイージャーニーへ~EX従業員エクスペリエンス
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「EX」とは「Employee Experience」の略称で、本書では「社員が仕事を通して得られるすべての体験」とEXを定義しています。DXで組織の「枠」が革新される現在、「EX」は組織の「内面」を見直すための鍵となる概念と言えそうです。
本書の目次はこちら。
第1章 従業員エクスペリエンスとは何か
第2章 EX
豊富な図版と実例でスタートアップビジネスを理解する!
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GAFAMやNvidiaのような巨大テック企業も始まりは小さなスタートアップビジネスでした。スタートアップ企業の成長促進は今や国策ともいえ、総務省では令和5年からスタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業を開始しています。
「スタートアップビジネスに興味はあるが、どこから始めればいいのか?」「どんなリスクがあるのか?
人事労務担当者の役割=「個人の成長」と「組織の成長」を一致させること
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「メンタルヘルス」問題は企業にとって根深い問題でもあり、日本でも働き方改革はその克服を目的の一つとしていました。
リモートワークの浸透によってコミュニケーションが希薄になり、メンタル不調を訴える従業員が増加しているという厚生労働省の発表資料もあります。特に人事労務担当者の負担は年々増加していると言えるでしょう。
本書は
「勉強」で5つの勘違い、していませんか?
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リカレント教育が叫ばれる現代、「勉強」とは学生だけではなくすべてのビジネスパーソンに求められるアクションとなっています。
その「勉強」において、皆さんは次のように感じたことはないでしょうか。
1 年齢を重ねると記憶力や集中力が落ちる
2 コツコツ努力できるかどうかは生まれつきの性格の問題
3 学生時代と同じ勉強法が一
問題そのものによりそい根と向き合う力=現代に求められるネガティブ・ケイパビリティ
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本書は「どうにも答えの出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力」「性急に証明や理由を求めずに、不確実さや不思議さ、懐疑の中に留まり続けることができる能力」とネガティブ・ケイパビリティを説明しています。次の7章で構成されています。
第1章 さまざまな分野でのネガティブ・ケイパビリティ
第2章 ネガティブ・ケイパ
チームレジリエンス 困難と不確実性に強いチームのつくり方
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本書「チームレジリエンス」はレジリエンス=回復力、復元力という言葉を組織・チームで発揮するための書籍です。
その目次はこちら。
【目次】
第1章 チームの困難と不確実性の科学
チームが乗り越えるべき「困難」とは何か
不確実性の時代が生み出すわからなさの悪循環
第2章 困難を乗り越えるチームレジリエンス
チームレジリ
セミナーレポート「マネジメントの新潮流 「観察」から始めるこれからのチームづくり(基本編)」
『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める』出版記念セミナー「マネジメントの新潮流 「観察」から始める
これからのチームづくり(基本編)」を2024年4月19日に開催し、
著者の白井剛司氏にご登壇いただきました。
白井氏は博報堂に入社後に約10年間営業に従事した後、人材開発戦略局にて社内の人材育成に携わり、現在は株式会社ロッカン(ROKKAN)代表として人材育成、組織支援、マインドフルネ
「全員が活躍できるチーム」の真の意味とは?
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本書の冒頭で、シェアド・リーダーシップとは「全員活躍チーム」であると本書は定義します。
増大する業務と責任をリーダー一人の重責とするのではなく、その分野が得意なスタッフが局所的なリーダーシップを発揮し遂行する。その組織運用体制を「シェアド・リーダーシップ」と本書は説きます。
以下の引用が、本書のねらいを示しているといえ