- 運営しているクリエイター
#エッセイ
「仕事の場で方言を使う」はアリかナシか?って議論が巻き起こっていますね!エリート憧れ症候群の人々の議論にしか思えませんね。日本の職場は幼児化が始まっているのでしょうか?
こんにちは、9月から心機一転、出直すことを誓ったDJムッチーです。
AERAの2024年8月12日-19日合併号 で『プライベートはいざ知らず、職場でも「方言」で話す人をどう思うか』という記事が掲載されて、議論(?)が巻き起こっているようですね。
その記事を抜粋すると、
神戸市で会社員として働く53歳の女性は、いま職場で「ひじょうに嫌な気分」を味わっていると告白されています。
この方はもともと九州
本来の自分を表現する難しさ
こんにちは。
●
人に良くみられたい。
誰しもある感情というか、感覚なのかなって思います。
悪く見られたい、という人はいないかと思うので、ほとんどの人が持ち合わしている感覚かと思います。
これが実に厄介で、特に学生時代は、自意識の塊みたいな存在だったので、
自分を表現することや、他者と深く会話するのが少なかったかもしれません。
社会人になっても、よく見られたいという意識は、なくなるこ
「カミカミ・ツマリツマリも芸のうち」と思えるようになる、パーソナリティートーク術をらくらく習得してください。先ずは基礎理論からです・・・
パーソナリティートーク術は、「活舌練習」も「声出し練習」もコーティングの様な「精神論」や「発想転換法」などはまったく必要ではありません。強いて言えば「楽しむ気持」が必要です。
このシリーズに前回投稿してから日が空いてしまったことをお詫びします。まとめるのに時間がかかってしまいました。
今回から実践編として、私が編み出したパーソナリティートーク術を構成する理論とレッスン方法、実践トーク術までをご紹
本音しかいらない ~建前よりシンプルに繋がろう~
人と、本音でつながりあえる瞬間が好きです。
少しずつ、こころゆるしながら
ゆるされながら
「本当はこう思ってたんだ」話してもらえると、すごく嬉しいし
こちらも、「実はわたしも…」と、こころ放してくださった分+αで返していく。
すると、お相手もさらに本音+αで返してくれて
こうして、こころの距離が縮まっていけること。
本音でつながっていけるご縁があらためて好きだと肚から感じます。
ど
自己肯定感を高めてくれる人との不釣り合い
会って話をするだけで、自分の自己肯定感を上げてくれる人がいる。会えると嬉しいし、もっとその人たちに近づければと思う。お店を営んでいる人が多いかもしれない。
いま思いついたのは、大洗の本屋さんに日立の珈琲屋さん。つくばの占いをしてくれる珈琲屋さんもそうだ。最近だと、近所の雑貨屋さんにも懐いている。雑貨屋さんなのにお茶を出してくれて、レジカウンターで閉店後までダラダラとおしゃべりすることもある。初め