アトオシ、朝のルーティン… ・歯みがき ・水をのむ ・朝ごはん ・太陽に当たる ・サプリを飲む ・10分の運動 ・原稿の執筆 …からのデザイン仕事。つかれにくい準備。脳の暖気運転。ときにはルーティンを外すのも乙！！

デザイン内には「A.機能美」と「B.装飾美」があります。シーンや媒体によって、適した“ABバランス”を築く。これぞ、美しいデザイナーの所作！！

よりよい「デザインづくり・クライアントワーク」をするには？→関係性をつくる◎ 1.まず、あいてに興味をもつ 2.特長&方向性をきく、資料準備 3.真摯に質問して、相手をしる 4.望みをつなぐ方法を考え、実行 …さきに関係性をつくると、デザインは協業になる。かけ声は、自分から！

小学校の授業参観にいってきた。クラスのまとまり方が、先生によって全く変わる。「聞く耳」をもってもらうには。準備、感情、行動、経験値。 だれでも新任時代はある。私もデザイナーとして、いろんなサポートを受けた。正直な意見と、親の立場からできることを伝えた。協力しあう、いい教育の場！

オリジナルのロゴ作字。ロゴタイプ。ラフ描きの手順。 まずは「全体の構成」と「文字の骨格」を行き来しながら、ざっくり描く。そのつぎ「独自性ある要素」を足し引き。検証のうえ、推奨案をイラレでトレース！！

レイアウトやフォントの力をつけつつ、「だれから・どのように・“理想のしごと”をいただくか？」も同時にかんがえる。 …デザイン力を“発揮する場”もデザインしていこう！！

いいデザイン仕事をするため「環境」を整える。ここでいう「環境」とは？？ 1.体調の管理 2.生活の満足 3.仕事の導線 4.連絡の方法 この優先順を1からにする。いいパフォーマンスがうまれる。いい判断ができる。なので「環境」を整えることに、時間と出費をおしまない！！

・むりなく ・ワクワクする予定を ・さきにスケジュールにくむ …すると、キモチがあがる日々をすごせます！！

「教養とは、気分を害さず、自信も失わずに、あらゆることに耳を傾ける能力のことだ」 …アメリカ詩人、ロバート・フロスト。 気分&自信を軸に意見をきく。「教養 = 心のゆたかさ = 冷静にきく余裕」だとおもいます。 つまり、教養は“よりよい成長”につながる。おはようございます！

デザイン表現、クオリティアップするには？？ ・「主観」と「客観」を行き来する ・「理論」と「感覚」を行き来する デザイナー視点、クライアント視点、生活者視点。いろんな角度から機能と印象をみる。らせん道をグルグル上がるイメージで、表現も上げていく！！

“ロゴデザイン”で大切にしてることは？？ ↓ 「個の人を、後押しする」 ↓ 個の人： ・クライアントさん ・デザインにふれる人 ・デザイナーではない人 ↓ 目的をカタチにする。キモチを上げる。 ↓ 消費されず、“永年、愛される”デザインづくり！！

デザイナー、成功の秘訣は？？→ 人とちがうことをやって、人に喜んでいただく。 過去の成功者ルートは参考にとどめる。じぶんが本当にイイと思うことをやる。新たな喜びの提案をつづける！！