本音しかいらない　～建前よりシンプルに繋がろう～

人と、本音でつながりあえる瞬間が好きです。

少しずつ、こころゆるしながら

ゆるされながら

「本当はこう思ってたんだ」話してもらえると、すごく嬉しいし

こちらも、「実はわたしも…」と、こころ放してくださった分＋αで返していく。

すると、お相手もさらに本音＋αで返してくれて

こうして、こころの距離が縮まっていけること。

本音でつながっていけるご縁があらためて好きだと肚から感じます。

どうして、わたしたちは“建前”を大事にしてしまうのだろう…

いったい、何を、誰を守ろうとしているのか

そこを取っ払えないと、本当に掴みたい生き方も関係性もやってこられない。

「話してくれて、ありがとう」　

という気持ち、お互いにもてるときって本当に幸せ。

小さな感覚の共通点を、紡ぎ合っていくと本当にわたしたちは一人じゃなくなるし

きちんと話さないと、ことばにしないとわからない “素” がたくさんあるから
わたしはそこを大事にしていきたい。

なぜなら、「自分だけかも」と思っていたことが、実は
「そうじゃない」とわかれることだけでも

人は「他にも仲間がいる」「一人じゃない」と何倍にもパワーになれるから…

腹を割って、もっと人と話すこと。

これからもさらに大事にしていきたいと思います。