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老眼をアンインストールする
前回の続き。
初期(←と信じたい)の老眼により、職場でのパソコン作業があまりにも右目にこたえ始めて難儀した。右目が痛いのでメガネが欲しいと言っていると、それってなんか違うんじゃないかと何人かから言われた。確かにそうかも。
少なくとも20年前には既に、目の左右差がとても気になっていた。まぶたのかたちも全然違うのだけど、なんて言うか、最大の違いは、右目はあまりにもらんらんぎょろりとしていて、たぶん
どっか痛いなら、まずパンとパスタやめてから痛がるべき。
足が痛い。もう歩けない。くるぶしがもげそうなのよ。今日はよく歩いたからね、と自分をねぎらおうとして、全然大きくない本屋とユニクロを歩いただけだということに気がついた。
そんな、くるぶしがもげそうなほど歩いていない、決して。
なんでだっけね、あぁ普段履かない靴ひさしぶりに履いて歩いたからだわねと思いなおし、待て、だから歩いていないじゃないかともう一度気がついた。
そうでしたそうでした、私はお昼
ミランダ・カーになる。
潜在意識の世界に夢中です。
普段わたしたちが考えるのに使っているのは【顕在意識:けんざいいしき】、理屈だとか計算だとか覚えとかなきゃとかがこちらです。
もうひとつの【潜在意識:せんざいいしき】は眠っているあいだに見る夢だったり、30年間一度も乗ってなかった自転車になんとまだ乗れたり、ぼーっと歩いてたら知らないうちに会社に着いてたとか、この人誰だっけって思ってたら3日後にふと名前を思い出したりと
初記事です。まず、書き方がわからない。やたらに文字も大きいし。
なるほど、先ほど2行はタイトルであったのかと思った。
1年も前にアカウントを取得したというのに、本当に書けなかった。
勇気がなくて。
人様におみせできるようなものなぞ私持ってないな、と思って。なのでなんでもいいからまず1ページだけ書いてみるということに決めて、そしてこれは出来不出来に関わらず消さないことにしました。今後の敷居を上げないために。
良いんだと思うこんなスタートで、と自分に納得さ