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2021年7月の記事一覧
日本人として、私は世界と、日本とどう向き合えばいいのか
ある noterさんが、東京オリンピックの開会式を観て「日本というラベルを切り離して、世界のために働きたい自分がちょっと嫌になった」などと書かれているのを読んで、様々な感情が沸き起こりました。
私が「日本という国が衰退していくのは不可避だから、おとなしく見守るしかないのでは?」的なコメントをしたら、「日本人である自分が世界で頑張ったら少しは日本が見直されるかもしれない」と返ってきました。
その文に
視点と言葉選びで世界が変わる!
皆さん、お休みの真っ最中、元気に充実したお休みを過ごされてますか?らむらむ爺でございます!本日は言葉について、ちょっと考えみたいと思います。
ところで言葉って、違う言葉でも同じような意味にもなりますよね?たとえは「神経質」。神経質という言葉からしますと、なんだか気難しい人みたいな感じがして、あまり良い印象ではありませんよね。
しかし神経質ということは、ようするにいろんなことに神経が行き届いて「
「人生は50歳から」の、深い理由
column vol.367
若い頃思い描いた40代にはなれていませんが、その分、いくつになっても貪欲に成長したいと思えるようになりました。
そんな中、プレジデントオンラインの【「今の50歳は、昔の30歳」新たな人生戦略を立てるなら50歳が絶好である理由】を読んで、ますます励まされました。
〈PRESIDENT Online / 2021年7月18日〉
50歳は昔の30歳「吾十有五にして学
鮮やかな散り際…老年精神科医の「遺作」から老いを見つめてみる?
精神科医によるリアルな老い私は絶賛中年期を迎えているせいか、健康診断の結果も芳しくありませんでした(泣)。加えて、これまでお付き合いを控えさせていただいてた、◯十肩(左肩)との交際が始まりました。
今は、先日受診した整形外科で処方された軟膏を左肩に塗りながら、◯十肩の痛みに向き合いつつ、生活習慣を改めてみたい"気持ち"になっているところです。
そんな私に、これから老年期を迎えるのにどうするのか
変わる「小売」の新しいカタチ
column vol.364
昨日、文化学園大学の生徒さんの有楽町マルイで行なったサスティナブル施策をご紹介しましたが、今度は横浜駅にある商業施設「ニュウマン横浜」でのポップアップ企画に協力するようですね。
〈JIJI.COM / 2021年7月15日〉
ニュウマン横浜でインパクト大のサスティナブル企画株式会社ワールドが8月19日(木)〜9月5日(日)までの間、期間限定店舗「246st.MA
今の自分が最高傑作であることを忘れるな!
今現実が辛い人、なかなかうまく進まない・・・
特に起業したては、思ったように物事が進まず、
苦しい思いをする方が多いです。
そんな方に絶対、忘れてほしくないこと
それは、
今の自分が最高傑作
であること。
今の自分が人生の中で一番輝いているということ。
「そんな偽善的な言葉いらないって?」
その気持ちもわかります。
でもひとまず、
この文章を読み進めてみてください。
僕自身も起
努力は夢中に勝てない
「楽しい」っていいね。
自分の人生なんだから楽しまなきゃ。
まずは自分自身が自分の人生を楽しむ。
誰かのためにも大切だけど、結局は自分のために生きることがまわり回って誰かのためになる。
努力には限界がある。
努力ってつらい。
「夢中」になってるときって、他人から見たら努力に見えるのかもしれないけど、本人にとっては努力じゃない。
努力しない「努力」をしよう。
努力は夢中に勝てない。