#書くこと
たいせつで重い300円の話
300円を、大切に持っている。持っていると言っても、手に握りしめているわけではない。noteのサポート受け取り金額として貯めてある。
けっこう前の話になるけれど、突然、憧れの方がサポートしてくださったのだ。メッセージを添えて。
目を疑った。ええ、あの方が?
私は有料記事を書いたことがないので、ときどきサポートを受けるとびっくりしてしまう。noteにサポート機能があることをほとんど忘れてしまっ
創作大賞、ベストレビュアー賞受賞いたしました。
いま、ちゃんみなを聞きながらこれを書かせて
いただいております。
この歌詞がメロディに乗ると弾けるところ
ほんとうに、惹かれております。
しびれております。
そうそういうときは
あっという間
いっという間
うっという間
なんでございます。
わたしがわたしであるとき。
それはあったのだろうか。
あったとしたらいつだろうかと。
そんなときわたしがわたしであるとき。
ありました。
わた
休み時間のせいで、勉強しなければならなくなった
2023年9月11日(月)朝の6:00になりました。
元日に毎朝投稿をはじめて、今日でちょうど254日が経過しました。
どうも、高倉大希です。
名前は、ほかのものとの差異によって付けられます。
リンゴとバナナは差異のあるものだから、それぞれにちがう名前が付けられます。
リンゴとバナナに差異がないのであれば、わざわざ名前を付ける必要はありません。
正確に言うならば、そもそも差異がないもの
履歴は問いません、今のあなたがみたいんですと言ってくれた人。
こういう返事が返ってくるだろうなって
どこかで人は想像しながら話しかける
ことってあるけれど。
想いもよらない返事を頂いて、そのことが
忘れられないことってある。
わたしは、むかし1冊だけ短歌集の本を
出版したことがあった。
その時、とある方からお声をかけて頂いて、
ぼくたちのサイトで、もしよろしければ
書いてみませんか? と、お誘いを受けた。
今お誘いを受けたと、しれっと落ち