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頭と心の引き出し帳

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何度も読み返せるように、頭と心の引き出しにしまっておきたいと思ったnoterさんのnoteを集めています。
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#育児

「読みたいタイトル」を20個分析したらクリックされるタイトルをつけられるようになるのか?【Tips】

「読みたいタイトル」を20個分析したらクリックされるタイトルをつけられるようになるのか?【Tips】

さて、このタイトルを見てあなたはクリックしたくなりましたか?

私がクリックしたくなるnoteのタイトルを分析した理由は、

です。

それが載っているのがこちらの記事▼

大切な部分を抜き出すと、

note編集部では投稿のヒントとして「タイトルのつけ方を意識しよう」と言っています。

「気になるタイトル20個分析してね〜」とは書いていませんが、「クリックされるタイトル」の傾向を発見してみたくな

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(ライフ)社畜ワーママでもできた、Noteの毎日更新。

(ライフ)社畜ワーママでもできた、Noteの毎日更新。

おはようございます!

今日は、Note歴半年になり、Noteを1日1記事続けてみて改めて思うことについて書きたいと思います。

結論としては、紆余曲折ありながらも、Noteを通じて人から多くを与えられており、他の人のことを好きになれるようになりました。

最近はNote執筆がルーティン化したため、書くのが苦ではないのですが、本を読む時間が少ないのでちょっとインプットが足りていない気がしています。

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春、お仕事復帰されたワーママさんへ。

春、お仕事復帰されたワーママさんへ。

あなたはどんな気持ちで春を迎えましたか。

社内でも何人か育休から復帰されたママさんがいます。
預かり保育で短時間にしたり、
久しぶりの職場で頭が復帰に追いつかなかったり大変そうです。

やっと行けたと思ったら、
すぐ流行病にかかる子ども。
みーんなが通る道です。

私も保育園から何度も電話がかかってきました。
お熱が、ケガした、その度にお迎え。

確かに、
誰かがあなたの代わりにお仕事をしてくだ

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”優しい子”の親の特徴

”優しい子”の親の特徴

心優しい子に育てたい。
そんな願いを持つ親は多いよね。

でも、「優しさ」と一口に言っても、
それをどう子どもに伝え、育んでいけばいいのか、
考えるとふと立ち止まってしまう瞬間があるかも。

この記事では、そんなあなたに向けて、
日々の生活の中で自然と子どもの”心に優しさ”を育む方法を
考えていく。

優しい子どもを育てるための秘訣、
それは実は、私たちの日常の中に既にあるのではないかと・・・

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もうすぐ2歳になる娘に、お誕生日カードが届いた。

もうすぐ2歳になる娘に、お誕生日カードが届いた。

「こぐま社からのお誕生日カード」を知っていますか?

我が家では、毎年子どもの誕生日が近くなると、可愛らしい描き下ろしイラストの「お誕生日カード」が届きます。

これ、子育てしている人でも意外と知らないかもしれないので、
今回はこのカードと、私オススメのこぐま社絵本を紹介します。

お誕生日カードを貰うにはお誕生日カードを貰う方法は簡単です。
「こぐま社の絵本の中に入っているハガキを送る」
これだ

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【一歳】年間100冊以上の絵本を読んだ息子のお気に入り絵本

【一歳】年間100冊以上の絵本を読んだ息子のお気に入り絵本

絵本大好きくんの息子。

これまで、どのくらいの絵本を図書館で借りてきて読んできたか、正直なところわからない。
それくらい、数多くの絵本を借りてきた。

2週間で5冊以上は借りてきたので、ひと月に10冊。年間になると120冊。
借りられなかった週もあったとはいえ、年間100冊以上は借りてきたことは間違いないだろう。

たくさんの本を借りてきた中でも、何度も繰り返し読む絵本がある。ノンタンシリーズや

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妻の仕事の都合でアフリカに引っ越してきたら、子育てがちょっと心地よくなった話。

妻の仕事の都合でアフリカに引っ越してきたら、子育てがちょっと心地よくなった話。

東京からアフリカのセネガルに引っ越してきて、1ヶ月が経った。

妻のアフリカでの仕事の復職に伴って僕は仕事を辞め、セネガルという未知の土地で主夫をすることになった。

2人の子ども(4歳と1歳)と僕にとっては、はじめての海外生活。アフリカ大陸の最西端に位置するセネガルの首都ダカールは、子どもたちにとって何かあるようで何もない。

大好きだった公園も電車もおかあさんといっしょもアンパンマンチョコレー

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「不便なはず?」のアフリカで、なぜ「子育てがしやすい」と感じるのか?――セネガルで子育てする日本人10人に聞いてみた。

「不便なはず?」のアフリカで、なぜ「子育てがしやすい」と感じるのか?――セネガルで子育てする日本人10人に聞いてみた。

アフリカで子育てをする――。

字面からすれば、さぞかし不便な生活を送っているんじゃないかと想像するかもしれない。

ところが、アフリカ大陸最西端に位置するセネガルで子育てをする日本人のうち、多くの人が「子育てがしやすい」と口を揃える。

僕自身、セネガルに移り住んでから1ヶ月の時にこんなnoteを書いた。

これを書いてから半年以上が経つ今も「心地よさ」は増している。もう以前のように東京で子育て

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育児中で時間がないデザイナーのためのインプット&アウトプット方法

育児中で時間がないデザイナーのためのインプット&アウトプット方法

子どもができる前までは、週末が来るのを心待ちにしていた。

金曜の夜はいつも夜更かしして、本を読んだり、録画したドラマをみたりして、昼に起きてカフェでブランチして映画を見に行ったり、はたまた家から一歩も出ないでガラスの仮面を読んだり。

新しいデザインツールが出てきたら、片っ端から試したし、自分のブログも更新したし、絵を描いて絵本を作ったりもした。あまつさえ、ジムに行って腹筋を鍛えることすらできた

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わたしが書きました、というのが精一杯だった小6の夏。

わたしが書きました、というのが精一杯だった小6の夏。

春はあけぼの。
夏は夜。
秋は夕暮れ。

そんなことが枕草子では書かれているけれど。

夏は夜もいいけど。

夏はこどもだと思ってる。

夏になると、じぶんが幼かった頃のことを
思い出すそんなしくみにあふれていて。

わたしは夫も子供ももたなかったせいか
いまだに、子供視線でものを追ってしまう。

作文きらいだったなって思いながら今も
noteを書いている。

わたしは小学校を三度転校しているけれ

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