「なぜ、書くことができているのか」コンテストを終えて今、考えていること
「読者のニーズってどこにあるの?」
Yahoo知恵袋、noteの検索欄、しまいにはチャットGPT。
私は探しまくっていた。「読まれるジャンル」とやらを__
半年前、noteマネタイズガチ勢ならば必ず読んだことがあるような記事を購入しました。
どうやら、noteには売れるジャンルというものが存在するようです。
購入した記事には「せどり」「復縁」「ダイエット」など、ぱっと見ただけで目がチカチカするようなワードが並んでいました。
「私にかけそうなもの、1個もないや……。」