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【有料】「強みを活かすには秘伝のコツがある!」強み診断しても何も変わらなかった私が強みを活かせた方法

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2024.10.12
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はじめに

「働き方を変えたいけれど強みがない…!」
「強みを活かして副業してみたい」

そんな風に思ったことはありませんか?

わたしは1人目の育休中に「職場復帰したら、自分に向いていない役職を続けながら子育てしていくのか…想像できない!」「でも転職する勇気はないから、まずは副業から始めてみようかな」と考えていました。

ところが!

肝心の強みがすぐに思い浮かびませんでした。

「一つの会社でずっと長く働いていたのにわたしには他で活かせる能力が何もないのか…」

そこから、わたしの自分と向き合う日々が始まりました!

まずは自己理解系のコンテンツで必ずと言っていいほど出てくる「ストレングスファインダー」を受けてみました。

「あるある〜!」と自分に当てはまる特徴を読んで納得し、ラベリングされたことに安心感を得たのはいいけれど、「で、結局自分の何をどう活かせばいいの?」状態に。

「もしかして、まだ自己理解が足りてない!?」と思ったわたしは、ストレングスファインダーだけでなく他の様々な診断を受けたり、本を読んだりすることで答えをさがすことにしました。

しかし!いくつも診断を受けてみたものの、やっぱり自分の「仕事にまで活かせそうな強み」は見つかりません。

「わたしのこの能力こそが人の役に立つものだ!」と言い切れるものが…。

そんなわたしが「自分を棚おろし」したところ、「無意識のうちに」「自然とできている」強みを言語化することができたんです!

強みを見つける診断結果から自分の欲しい答えを見つけるにはコツがあります。

これからお伝えする「自分を棚おろしする方法」を実践することで、わたしは「知らず知らずのうちに発揮できていた自分の強み」に気づくことができました!

その結果、強みを活かして今こうしてnoteの有料記事を出すことができています。

また、わたしの場合は最終的に「転職しない選択肢」を自分に与えることができました。

強みを言語化してそれを活かせば、今の職場の中でも、より自分の強みを活かせるポジションに異動する(活かせる環境に身を置く)という選択ができます!

【強みを見つけること=自己理解を深めること】で、「仕事において何を重視したいか」という価値観と向き合うこともできたので、転職以外のベストな選択ができたと私は思っています。


この記事では、強みを探すためにわたしが試したいろいろな診断の中で特に役に立った3つの方法と自分を棚おろしする方法を紹介します。


▼活かせる強みを見つけるための全体の流れは次の3つ!

1.強みの種をみつけるための3つの診断を受ける
2.診断結果を分析する
3.過去の自分を棚おろしするワークを実践する

▼この記事をおすすめしたい方

・自分の強みを知って活かしたい方
・知らず知らずのうちに発揮されている自分の強みに気づきたい方
・強み探しのために色んな診断を受けたけれど、結局自分のどの能力と結びつけて活かせば良いか言語化できていない方

▼この記事を読んで得られること

・自分の持って生まれた強みの種を知る方法がわかります
・強みの種を「強み」に変えるコツがわかります
・自分を棚おろしすることで、知らず知らずのうちに発揮されていた強みに気づくことができます


強みは活かし方次第で副業の種にするもよし、磨いて今の仕事に使うもよしです!

「いろんな診断を受けまくったけど、自分のどの力が活かせるのか全っっ然わからない!!」という悩みは、過去の自分をよ〜〜く見つめることで納得することができますよ。

まずは、あなたの強みの種と、過去の出来事をリンクさせて、あなたの強みをばっちり実感できるワークをやってみましょう。

そのためには、種をできるだけたくさん集める必要があります!

まずは準備として、色んなやり方であなたの強みの種を片っ端からかき集めましょう。

(自己診断で終わってしまう場合、この段階で終わってしまっている場合が多いのです…!)

わたしが自分の強みを見つけるためにやった診断の中から、特に役に立ったと感じたものを最初にお伝えします。

1.ストレングスファインダー
2.VIA無料診断
3.占いに頼ってみた(ココナラ他)

※有料部分では、過去の自分を棚おろしするステップで3つの診断結果を使って説明していますが、「すべての診断をしないと棚おろしできない」「この診断方法じゃなきゃだめ」という訳ではないのでご安心を!

ところで、「強みを活かす」ってどゆこと!?

人によって感じ方はちがうと思いますが、ストレングスファインダーの本からヒントを得ると、『強みとは他者の役に立って初めて輝くもの』なんですよね。

つまり、「強みを活かして副業したい!!」という人も「強みを活かして仕事のやりがいがほしいんだよね〜」という人も他者のニーズがあってこそだと思うのです。

強みを活かしたいと思ったら、それが誰のどんな問題を解決するのか?自分なら「お金を出してでも欲しい」と思うものを提供できるか、ということを忘れないようにしたいですね。
(これはわたしも日々気をつけようと思っています。)

くり返しになりますが、この記事を読んで得られることは、次の3つです。

・自分の持って生まれた強みの種を知る方法がわかります
・強みの種を「強み」に変えるコツがわかります
・自分を棚おろしすることで、知らず知らずのうちに発揮されていた強みに気づくことができます

有料部分では、それぞれの診断でわかること、そして、その診断の結果をどう整理すれば実際に仕事に使える強みに結びつくのか、がわかります。具体的に書いていますので、もちろんあなたの強み探しにも利用が可能です。

さらに、後半では、過去の自分を棚おろしして「知らず知らずのうちに発揮していた自分の強み」に気づく方法(4ステップ)をお伝えします。

長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございました。

ここからは有料記事になります!

あなたの強みが見つかるヒントになりますように。




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