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サイジョウ カオル
2021年5月19日 08:22
2021年5月17日 09:35
平日は娘の集団登校の見送りがあります。今朝いつものように、マンション下の集合場所に向かう。梅雨入りした大阪は朝から雨。みんな一列に並びながら8:00になるのを待つ。さあ行こうかなと思ったちょうどその時、救急車のサイレンが聞こえた。近くに消防署があるので、出動した時、サイレンは比較的すぐ聞こえてくる。サイレンの音が近い。こちら方面に向かっているようだ。雨降りの音
2021年5月13日 10:00
時刻は、まもなく8:50。そろそろかな。キタ。イヤーーーーーギャーーーーーヤーーーーーーGWが明けてここ数日、同じ時間に登園拒否の主張が響き渡る。4月に始まったイヤイヤの大合唱は、すっかり聞こえなくなっていたけど。長い連休が明けて、また小さなバトルに火がついたのかな。でも、1分もしないうちに、泣き声は止む。えらいぞ!今日も無事に登園できたじゃん!
2021年5月1日 18:51
今日は1日。4色のペンを握りしめ、せっせと家中のカレンダーを集める。予定を書き込んでいくのである。デスクのカレンダー。娘の部屋のカレンダー。トイレのカレンダー。キッチンの、カレンダー多いな!!5月は、「幸せ半分こ 嬉しさ2倍」ですって。いいことあるかしらね。
2021年4月27日 00:06
2021年4月23日 09:00
自宅自営の朝は自由。しかし、「自由だ!」なんて鵜呑みにしていたら、私のような自分に甘い人間に朝はやってこない。つまり1日が始まらない。というわけで、少なくとも平日は会社に勤めていた時代と変わらない、分刻みのスケジュールが今も健在。娘を送り出すまでに、自分もピットイン。頭のスイッチも上っ面もオンにして、いつものちゃんとしてる人(みんなオフを知らないので、こんな風に呼ばれて久しい…)に変身
2021年4月22日 00:24
気がつけば、隙間時間にnoteを開く。そんなのが習慣になりつつある。ふと目に止まった記事、ちょいとお邪魔。へえ、なるほどね、そうなんだ、うんうん、なんかわかるわかる。いやーそれはどうかな。とか。noteに日々寄せられる、いくつもの想い、いろんな出来事、さまざまな思考。もはやこの世界に性別も年齢も関係ない。ほんと、それ。放っておけば何時間でもピンポンダッシュしてそうだけど、
2021年4月14日 10:20
若い世代では、会社の固定電話が「怖い」らしい。あまり考えた事もなかったので、意外な方程式だった。最たる理由は、相手の顔が見えないから恐怖心が生じるらしい。固定電話ありますか?固定電話の保有率も世代平均69%に対し20代は5.1%と抜群に低かった。でもまあ連絡先として連絡がつく番号のために必要とされる番号だし、携帯ひとつあれば片付く話でもある。時代的に淘汰されても致し方ない。何より、
2021年4月12日 10:18
雲ひとつない空。青々と広がる芝。目の前が青と緑で満たされる、大好きな季節がやってくる。空が晴れると心も晴れる。こどもたちの高笑いに誘われて、自然と頬も緩み始める。たまにはこんな時間も必要。そう言い聞かせて、思い切ってシャットダウン。おかけになった電話は、電波の届かない場所にあるか、電源が入っていない為、繋がりようがありません。しばらく経ってか
2021年4月10日 21:49
先日、元セレブタレントさんがご自身が18歳だった頃、某大御所タレントに枕営業を持ちかけられたと、当時の事を赤裸々に告白されていました。なかなかの内容で衝撃的でしたが、この手の告発は受け取る側の年代によって随分違うかもしれない、とも感じました。もちろん、全てが事実であれば。芸能界に限らず、このような事は許されるものではありません。ましては未成年に対してなんぞ言語道断です。煌びやかで輝
2021年4月4日 21:03
携帯ケースの話です。でも、これって携帯に限った事じゃないのかも。そんなことを感じたので書いています。*****今日携帯ケースを買い替えました。理由は、びっくりするぐらい黄ばんでいたから。毎日手に取り何時間も使っていたというのに、色の変化に全く気付きませんでした。鈍感な主人でごめんよ。今までは手帳型を愛用していたのですが、機種変更した時に気に入ったものが無く、暫定的に
2021年3月30日 18:01
今日は、ヒトやモノには見ている部分と見えていない部分があり、自分の目に映っている姿はその全てではないという事について考えてみた。SNSの普及や今の何でもかんでもオンライン化生活が当たり前にならないよう、できれば若い世代の人の目にも留まれば嬉しいな。例えば、太陽の塔。はじめて実物を見た人は、きっとこの圧倒的な存在感に驚くだろう。屋内に収まるはずだった塔は規格外に高くなり、パビリオンの
2021年3月29日 18:02
たまに思い出す、アンソニー・ロビンズの言葉がある。ひとは1年でできることを高く見積もりすぎて10年でできることを低く見積もりすぎてしまうこれとよく似た表現で、多くの人が一年でできることを過大評価しているそして、十年でできることを過小評価していると記されたものもある。10年前に生まれた娘はすくすく育って御年10歳。10年前に娘を産んだ母親もバタバタ過ごしてプラス10歳。
2021年3月24日 15:42
まばゆい陽射しがさしこむなんて心地よい空も、山も、木々たちもつぼみたちがせーので開花するなんてかぐわしいここも、そこも、あそこにもきせつのバトンが春へとうつるなんて晴れやかな人も、街も、鳥たちも(写真は、麗しのサンディエゴ Miramar Air Show のやーつ)