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#人生
[2023年最終章]心の羽は見えないけれど。
2023年がまもなく終わる。
人生の節目だった今年は本当に色んなことが
あった。そんな中でも特に印象的な出来事が
ふたつある。
ひとつは、noteデビューできたこと。
随分長い間、やりたい、やりたい、と
思いばかりが先走りしていたが
遂に今年念願を果たした。
始めてみると、様々な人たちの人生ドラマに感動したり、共感したり。
時には、沈みがちな気持ちを励まし背中を押していただいたりして感謝しき
自分の身は自分で守る
皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!
さぁ今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を更新します!
30年間の中で見つけた「生きるために必要なノウハウ」を収録しています。
皆様の生活に役立つものになればなと思っています。宜しくお願いします。
今日は、
自分のみは自分で守る
というテーマで記事を書きます。
昨日の
ハートフルバラエティ番組『推しといつまでも』の最終回によせて
あっちでもこっちでも"推し"という言葉が乱用されるようになったのは、ここ5年くらいでしょうか?
"ファン"という言葉よりさらに思い入れが強く、自分がただ好きというよりは他人にもオススメする(貴方もなんなら好きになって!と言わんばかり)熱烈な"お気に入り"というイメージがあります。
私自身は"推し"の存在は今のところ残念ながらいませんかねー。色んなものが好きなので、一つに決められない優柔不断とい
悲しみも素敵なメロディで名曲に変わる ~ エルザ 「T’en Vas Pas」
SOMETHINGというジーンズのCMソングだったもの悲しい曲です。
フランスの歌手、エルザが歌っていました。
家族の別離の悲しみを歌っています。
それだけでも切ないのに、歌い手が、まだあどけない面影で、かつ囁くような歌声なのが、さらに切なさを増します。
そんなふうに悲しみが込められた歌詞も、素敵なメロディに乗れば、素晴らしい名曲に変わる。
人生もそうかもしれません。そのメロディは自分