Syun
悩み多き人生を送っている人間の独白
サブカルとて侮るなかれ。 時として学校の教科書をはるかに量がする教材なのだよ
タロットリーディングについてのまとめ
洗練され具合が刺さったお店を掲載
私は他者とコミュニケーション取らなさすぎるため 人生のあらゆるステージで 「他人に興味を持て」と言われてきた。 その度にどうすれば他人に興味持てるのか悩んできた。 学校でも他者への興味の持ち方を教わったことは一度もない。 他人に興味関心を一切示すことのない私が どうすれば他人に興味を持てるのか?というところで 今回はその処方箋を考えてみた。 そもそも他人というのは違う生物で、一度認知した生物に興味が湧くのは稀 「他人に興味を持てない」ことは いい方向に解釈をすると
引越しまであと何ヶ月、というカウントダウンをして、 2年更新の日が来るたびに「この土地を出て新天地に行き、ブレークスルーを果たす」 と2年おきに目標を立てていたが、その度にそのゴールを叶えられず 何度も更新する羽目になって、愕然としてきた。 あいにくだが何ヶ月我慢しても会社を辞められませんでした、オレは。 それどころか辞めさせてもらえない沼にハマった感じがしてならない。 2年おきにチャレンジをしては会社を辞められず、と悔しい思いをしてきた。 会社における束縛だらけの茶番
最近会った知人に「おまえ、めっちゃ痩せてんな」と言われたことがあった。 私自身、そのことに全く気づいていなかった。 外で運動する機会も少ないので痩せるべくして痩せた。 さて外に出ない日々をいい気になって勝ち誇っていたが、実際はどうなんだろう。 外に出なすぎて何も知らないまま、 終わろうとしていたと言うだけなのでないだろうか。 「上」から「仲間を作れ」とお達しが来たある日の思い出。 かつて「友達100人できるかな」イズムに乗っかれなくって 今も別に友達100人いるわけでな
2023年に寄稿した思い出。 刺すような寒さが目立ってきました。蠍座の特性でしょうか。 蠍座といえばタロットで言えば 「破壊と再生」を伴う「死神」「審判」である。 そういえば自分の占星術の師匠が2023年をタロットリーディング、 ホロスコープスプレッドでの結論が「死神」でした。 「死神」だから蠍座というか、水瓶座冥王星の年というか。 いずれにせよ「破壊と再生」がもたらされる、というのが 2023年のキーになっていたということが思い返されます。 蠍座シーズンに感じる、
ある日のホロスコープスプレッドで、2023年がどういう年か、 それを占った結末が「死神(デス)」だったこと。 具体的に何が腐って死にゆき、また死んだということは 何かが産まれるということでもあるが それが何かってのが分からない。 わからないが、少なくとも「死と再生」のサイクルが起こりうる1年であるということ。 「何か」は、逃れようのない「死」という結末を迎えるということはハッキリしていること。 本当の意味の進化成長に必要なもの、そうでないものをはっきりさせねばならない
アストロロジー(占星術)を学んでいます。 アストロロジーでいろんな人の星を見れてることが 自分の星を読む上においても、勉強になります。 どうしてそういう人生を歩んだかは星に書いてあるのです。 偏りのある「ご縁」 普段の私たちは「太陽」の自分を見せず、 「月」の自分として生活しています。 大体のケースにおいて、「月」同士で人はお互いを見ます。 私は太陽・射手座、月・蠍座ですが、 これまでご縁を切らざるを得なかった人たちの傾向で 大体が太陽星座との噛み合わせが悪いことに
アストロロジー(占星術)を学んでいます。 アストロロジーでいろんな人の星を見れてることが 自分の星を読む上においても、勉強になります。 どうしてそういう人生を歩んだかは星に書いてあるのです。 水瓶座・木星が形成したアイデンティティ マイノリティな人たちとマジョリティな人たちの接着剤ポジションにいたのが、 会社や学校でのフィールドでの私でした。 会社や学校といったフィールドで浮いてしまった人たちが 私の人生において「友人」というポジションにいました。 周囲に迎合する
アストロロジー(占星術)を学んでいます。 アストロロジーでいろんな人の星を見れてることが 自分の星を読む上においても、勉強になります。 土星が太陽星座、月星座、アセンダントにくると 結構ダイレクトに試練を叩きつけられます。 30年周期にやってくるので、人生に最低2回は、どこかでやってきます。 土星のロシアンルーレットというやつです。 土星があるハウスにいると そのハウスの示す事柄に応じた試練があると言っていいでしょう。 例えばホロスコープにおいて第5室に土星がいる
アストロロジー(占星術)を学んでいます。 アストロロジーでいろんな人の星を見れてることが 自分の星を読む上においても、勉強になります。 どうしてそういう人生を歩んだかは星に書いてあるのです。 革命の星・天王星 何をするかわからない、何が起きるかわからない、 突如とした変化変容を司る「天王星」。 火星、土星と並ぶ「マレフィック(凶星)」とも言われています。 天王星を見るとだいたいあまりいい解釈のメッセージがないという点もそれを裏付けます。 いいえてクーデターの星で
アストロロジー(占星術)を学んでいます。 自分の星周りを見て、強み弱みが何かというのを解析しています。 自分の星座以外にも詳細を分析できるようになる、というのがゴールです。 自分のホロスコープから、それぞれの惑星のタイプを解析してみました。 星の並び:バンドル型 バンドル型は一点集中型で、何か一つの分野と決めたほうがやりやすいタイプ。 学校の教科である英数国理社とあるなら、どれか一つに絞ったほうが成果が出せる。 弱点としては、いろんなことに手を出そうとすること。 英
アストロロジー(占星術)を学んでいます。 過去の星読みを行なって、転機が本当に星の影響か?という答え合わせ。 会社を辞めてどういう人生を歩もうか?悩みが最高潮に達したある時。 2015年12月11日 かつて仲が良かった同僚と「牡蠣小屋」でご飯した時。 たくさん牡蠣が出てきた。 噂には聞いていたが本当に牡蠣がたくさん出てきてびっくりした。 コンジャンクション(0度) バース水星ートランジット太陽 機知に富む、利発的、言語力が高まる バース金星ートランジット土星 年長
アストロロジー(占星術)を学んでいます。 アストロロジーでいろんな人の星を見れてることが 自分の星を読む上においても、勉強になります。 どうしてそういう人生を歩んだかは星に書いてあるのです。 「破壊と再生」「カリスマ」の星・冥王星 冥王星は「破壊と再生」を司る魔王の星。 人生において極限までに何かを高めるのも、この星の力があってのものです。 冥王星は「カリスマ」をも意味します。 何か新しいものを生み出すにせよ、時代が変わるにせよ「死と再生」は常につきものです。 私
アストロロジー(占星術)を学んでいます。 過去の星読みを行なって、転機が本当に星の影響か?という答え合わせ。 なぜ山に登ろうと思ったのか。 海王星からのメッセージだろうか?? 2015年9月12日、13日 筑波山に登った日。 百名山3つ目。 セクステル(60度) バース月ートランジット冥王星 変化に富んだ出来事があり、なんらかの変革がある。復活、再興といった意味合いもある。 バースドラゴンヘッドートランジット海王星 スピリチュアル的な援助が期待できる、他者には理解に
アストロロジー(占星術)を学んでいます。 なぜこの人間関係にならねばならなかったのか? 人間関係はあらかじめこういう契約なんだと、生まれる前から決めてきているそうです。 なぜ、この人と会わねばならなかったのか? なぜ、この人は自分と会わねばならなかったのか? 星を読んでいるとその理由が少し垣間見えてきます。 人を構成する四大元素 ホロスコープにおいては10の天体が12のハウスに配置されます。 それぞれの天体がどの四大元素に配置されていて、どの四大元素が一番強いのか
プロとは「基盤の学びがあって、そこを上被せするように、自分で創意工夫して自分なりの結論を出す者」 「それを毎日やっていること」の人を指すと思ってる。 最近はネットの発達もあって「なんちゃってプロ」が増えている。 ベースは身についているべきだし、尚且つ自らの創意工夫も必要。 そんなわけでベースがあってそこに創意工夫できている人間がプロであると考える。 プロの矜持 「プロなんだから、練習して当たり前。自分で練習してるなんて言ってる奴は、ようやらん」 かつてベイスターズで主力打者
過ぎ去りし2023年のこと。 その日はハロウィンで渋谷では警察の厳重警戒があるらしいです、と。 まぁ牡牛座満月の日にそんな一大イベントやられては 警察官動員せざるを得ないでしょう。 満月の日は問題になる確率が高いそうなので 僕が警察のトップでもそういうふうに警戒するでしょう。 蠍座ステリウムであるハロウィンの様相 ハロウィンというか牡牛座満月の日は たしか太陽、水星、火星の蠍座ステリウムだったと記憶してますが 火星とのコンジャンクションではハロウィンが 良くも悪くも騒ぎ