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「カバリスト」になるまでの過程。ユニバーサル・カバラを受けるとどうなるの?
「カバリスト ぼくの成功物語 下巻」を読み、刺激を受けました。
当時カバラ3の「峻厳」「慈悲」を歩んでおり、
書籍にある内容が少しずつ腑に落としたので
今回、ユニバーサル・カバラの話と書籍の感想を少しおすそ分けします。
カバラを受けることでパートナーシップの幻想が剥がれる
カバリストにおいては現実という名の仮想現実、
現実ではさまざまな要素の牢獄に囚われている、という表現をよくしています。
ギャラクティック・アクティベーション3を受けてきました
過去、ギャラクティック・アクティベーション2に続いて、
ギャラクティック・アクティベーション3を受けて来ました。
ここではさらなる銀河人類へのアクティベーションと、
ギャラクティック・ネームの授与が行われます。
ギャラクティック・アクティベーション2に引き続きエクササイズ
私たち「アダミックシード」に成り立つにおいてのプロセスについての教義と
エクササイズがおこなわれます。
エクササイズは
ギャラクティック・アクティベーション2(旧ギャラクティック・ビーイング1)を受けてきました
ギャラクティック・アクティベーション1(旧アダムカドモン)の次ステップである、
ギャラクティック・アクティベーション2を受けてきました。
波動を上げることでスピリチュアル五感も上げていく。
それによって見える世界を広げることが、人生のアセンションの秘訣。
それが、このギャラクティックアクティベーション2を通して学べた気がします。
最後のアクティベーション、いわゆる儀式の後に何がどう変わるか?
アデプトプログラム振り返り
「アデプトプログラム」を受けるとどうなるか、というのが今回のお話。
その当時はすごい師匠の元、本気で起業家を目指していました。
起業家になるために「成功者のノウハウ」というのを
身につけるべく頑張っていた最中でした。
そして同時に、異様に稼働時間が長いITエンジニアとしても活動していました。
4年前の私は起業家としてもエンジニアとしても鳴かず飛ばずで
一念発起して現状を変えたい一心で受けまし
アダムカドモンとは「神人間」。人生を妥協できなくなるギャラクティック・アクティベーション1
だいぶ大昔に、会社の通勤電車に揺られながら、
ただスマホでひたすら書き連ねた独白です。
今回は「アダムカドモン(神人間)になった」お話。
アダムカドモン前の自分
私の精神年齢がお子様のそれだったからかもしれないが、
周りの同僚がなんで青ざめた顔をして仕事していたのか、
それがまったくわからなかったのです。
しかし社会人として年数が経つにつれ、若い頃に持っていた気力が
いつしか失われていき、
ギャラクティックアクティベーション1(旧アダムカドモン1・2)感想
だいぶ前にギャラクティックアクティベーション(旧アダムカドモン1、2)を受けたので
その当時のことを思い起こしてつらつら書いています。
全部で二日間。
沸き起こる変化変容について
自分自身の肉体が神人間(アダムカドモン)になるというセッション。
人間が持つ全てのDNAを活性化させるので
より潜在意識に落とし込める情報のキャッチアップ効率を高めたり
自分の気持ちや身体が求めるもののクォリティが
ユニバーサル・カバラの振り返り。深淵(アビス)と過去の記憶の狭間
ユニバーサル・カバラを終えた後、カバラになぞらえてこれまでの事象を捉えています。
今回はアビス(深淵)の話。
どうやってブラック企業を抜け出したのか。
精神世界をずっと旅してきたのだと思います。
地獄
私は4年前、ブラック企業に勤めていました。
IT従事者として、慣れない設計書を書く業務を延々とやっていました。
あの当時は作った設計書を、プリントを何枚も刷って、
何度も設計書を書かされて
ユニバーサル・カバラ4を振り返って。愛と孤独と「王冠」
ユニバーサル・カバラを終えた後、カバラになぞらえてこれまでの事象を捉えています。
今回はユニバーサル・カバラ4が終わった後のこと。
ケテル(王冠)の話。
「幸せ」とは
物質世界に生きる以上「やりたくないけどやらざるを得ない」ことがあるのも確か。
洗濯とか掃除とか。平日あくせく働いてる仕事もそれと同じ。
だがみんな、そんなことを無理して頑張ってる現状が続いている。
いくら武芸百般に秀でたと
ユニバーサル・カバラ4を振り返って。破壊的変更をもたらした「叡智」
ユニバーサル・カバラを終えた後、カバラになぞらえてこれまでの事象を捉えています。
今回はユニバーサル・カバラ4が終わった後のこと。
コクマー(叡智)の話。
破壊
「俺に構うな」という態度が、これまでの人生で
私から周りの人間を遠ざけていっている。
かつて「10年来の友人」と思っていた人がいた。
かつて同じセミナーで一緒になったご縁で、
同じ趣味を持つことで意気投合していった。
「俺に構
ユニバーサル・カバラ3を振り返って。「味方がいる」という名の「慈悲」
ユニバーサル・カバラを終えた後、カバラになぞらえてこれまでの事象を捉えています。
今回はユニバーサル・カバラ3が終わった後のこと。
ケセド(慈悲)の話。
あなたの人生は誰がため?
ITフリーランスなりたての頃、私には親兄弟含めて
周りに誰も味方がいなかったことが思い出されます。
「私はあなたの味方(友達)です」なんて言ってた者たちは
みなビジネスのことでしか絡まない人たちだったので、
自分
ユニバーサル・カバラ4を振り返って。ヒーリングによって発芽した「理解のタネ」
ユニバーサル・カバラを終えた後、カバラになぞらえてこれまでの事象を捉えています。
今回はユニバーサル・カバラ4が終わった後のこと。
ビナー(理解)の話。
天の声に導かれて
私がヒーラーの世界に来たのは、リーディングを受けたことから。
ともかく、そんな人に導かれてヒーラーの世界にやってきたのです。
あさっての方向に行きがちだった私が迷わずライトパスを進めたのは
リーディングの内容を自分の中
ユニバーサル・カバラ3を振り返って。人生に楽な選択肢はない。毎日が「峻厳」の日々
ユニバーサル・カバラを終えた後、カバラになぞらえてこれまでの事象を捉えています。
今回はユニバーサル・カバラ3が終わった後のこと。
ゲブラー(峻厳)の話。
「地獄」の中で繰り返される葛藤
すでに毎度同じ光景を繰り返す「地獄」から卒業した仲間はいる。
そんな仲間を横目に、私はいまだに「生活のために」といい、
このおなじみの光景が繰り出される「地獄」を抜け切れていない。
あと懲役何日だろう?
ユニバーサル・カバラ2を振り返って。お金=「愛」の方程式
ユニバーサル・カバラを終えた後、カバラになぞらえてこれまでの事象を捉えています。
今回はユニバーサル・カバラ2が終わった後のこと。
ティファレット(愛)の話。
採掘場の労働者たち
発射寸前の電車に突撃してくるやつも、陰険な上司同僚も、
皆お金が大好きなんだろう。
お金が大好きだから、どんなに嫌いな仕事でも我慢してやるし、
満員電車がどんなに苦痛でも乗るし。
金のためじゃなきゃ、わざわざ満
ユニバーサル・カバラ2を振り返って。「勝利」のリプログラミングに至るまで
ユニバーサル・カバラを終えた後、カバラになぞらえてこれまでの事象を捉えています。
今回はユニバーサル・カバラ2が終わった後のこと。
ネツァック(勝利)の話。
「勝利」
私がSNSを使っていた全盛期は富士山の山頂に登ったこととか
あちこち旅行してること、
あたかも「スゴイおしゃんな店に行って外食してます」って、
それらをSNSで自撮りして自慢して、いい気になっていたのが思い出される。
しかし