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お盆の心因反応について考えてみる

形而上と抽象の海に浸かる

謎をよぶ デ・キリコ展

あえて知らない世界に飛び込んでみる!  毎日note連続2052日目

図書館とのお付き合い

見えない世界のことの学び

2か月前

うつうつと

3か月前

【現代版】魔法学校の講座を受けてきました

3週間前

なんだかこういうのって全て、言葉遊びみたいにも感じられる

1か月前

実体とは何であるか——アリストテレス『形而上学』を読む

10時間前

3ヶ月検診。こいつが、えらくおもしろい!

6か月前

青山拓央氏の場合――「意識」を巡る記述の超越論的-超越的二重性/循環

マインドリージョン体験記⑦

【展覧会レポ】東京都美術館「デ・キリコ展」

2か月前

演劇✖️形而上学 vol.1

1か月前

「自然と幸せを感じられる自分」になるために

量子スピン:「思考の現実化」への鍵

2か月前

はじめまして

プラトン『テアイテトス』の問題圏――<私>と「現実性の力」へ

量子と形而上学的な“極性 (Polarity)”の法則

3週間前

クロードと形而上学的な対話をしてみましたが、いやはやすごい理解力だと思います。 Gemini1.5Proでは話を深めようとすると断られるんですが、クロードはいつまでも付き合ってくれます。 レベルが違うとしか言えません。

1か月前

『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』本論 「序文」第一次リライト版

ドゥルーズ「差異と反復」 ブックレヴュー2

1か月前

マインドリージョン体験記エピソード0

2か月前

(今日の1枚)占い師の報酬:デ・キリコ

マインドリージョン体験記①

2か月前

諸神名は、形而上学の対象になり得る。形而上学の対象もまた、諸神名になり得る。

2か月前

続けることで、見えてきたこと

形而上学は、結局のところ、妄想あるいは、たわごとの類なのだろうが、それでも、楽しければよいのではないだろうか。私は、小説がどうもあまりなじめない性質なのか、「形而上学のようなもの」を読んでいるほうが、どちらかというと、楽しく感じる。まあ、小説も、読むことはあるのだけれども。

1か月前

「すべてを生かす聖なる教え」がない人生は、崩壊する

M・Horkheimer「唯物論と形而上学」(1933)試訳

3か月前

形而上学と新井白石:和辻哲郎による

「世界の果てはどうなっているのか」

『形而上学』序論 Prologue――守時奴から<記憶>へ 第一次リライト版

拙稿『形而上学』 <線>の運動性の量子重力/情報理論的考察 増補改訂版

今回のおすすめ本 アリストテレス『形而上学(下)』

デ・キリコ展を訪れデ・キリコの作品を哲学してみた。

+2

井筒俊彦『意識の形而上学』

1か月前

シュレーディンガーの『のび太』

大事な話・・・・

思い付きだけで行動することが正解への鍵なのか?

科学主義という牢獄

自然の造形の美しさ

「華開世界起」――華開き世界起こる 私たちが目覚めればまったく新しい世界が到来する  

アダムカドモンとは「神人間」。人生を妥協できなくなるギャラクティック・アクティベーション1

3か月前

この世界は魔界である

3週間前

生成AIと考えること、形而上学の今とこれから

ベルクソン 著 ドゥルーズ 編『記憶と生』を読んで

4か月前

埴谷雄高、観念の渦の【超越論】

拙稿『形而上学』における〈線〉の運動性の量子重力/情報理論的考察