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なんだかこういうのって全て、言葉遊びみたいにも感じられる

私のご先祖様の中に、おフランスかラテンのお国の方でもいたのかもしれないなぁ。好きだという想いを伝えたくて伝えたくてうずうずする・・・笑。自重中。

さて。月曜日が祝日だったせいもあり、今週はあっという間に終わってしまいました。ちょっと物足りない感じもあるけど、ダンスの方も色々やることあるので気を引き締めてといった感じです。

絵本作品の方、コツコツと進めています。遅いですが。

最終的にカメラを使って撮影したものを誌面にしようと長らく思案しておりましたが、トイカメラのHOLGAを使ってみようと思っています。まだ到着を待っているところですが。結構お高いけど、一眼レフ買うよりは全然安いというか、雰囲気のある絵面を作るのに良いかなと思っています。

ただまだ決定ではなく、実験してみてですね。サブ案としては以前、妹が仕事で使っていたニコンのフイルムカメラがあるので、それも検討に入れています。

どちらにしてもカラーフイルムが必要で購入してありますが、こちらもトイカメラより高いので大事に使わないとです。

ま、それだけでもワクワクしますね。

上京した際に東京都庭園美術館のショップで購入したクリップがあるのですが、建物の装飾をモチーフにしている逸品です。もちろん使わないで飾る用なのですが、幾何学模様というか曼荼羅の一歩手前のような、抽象化したデザインが昔から大好きで。

高校生の時に美術部の活動で作った油絵もそんな感じのものが今、部屋に飾ってあります。

具象化とは逆の概念ということになるのでしょうが、なんだか私の中でその二つは曖昧です。

概念の世界の話も好きですね、そういえば。正円は頭の中でのみ描くことができる、でしたっけ。リンゴの話もそうだったかな。

言葉を知らないと絵が描けないという実証実験の話を、テレビで見たんですが誰のどういう研究だったかすっかり忘れてしまいました。

哲学の一分野である形而上学に興味があるのも、そういった嗜好によるものかななんて、勝手に思っています。

いつかちゃんと哲学を学ぶ機会が訪れるだろうか、私に。

なんだかこういうのって全て、言葉遊びみたいにも感じられるんですよね。

言葉がないと始まらない。

で、何が今日は言いたかったのか。

特にないかな。

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