過去の星読み 2017年11月 「もう一つの誕生日」



アストロロジー(占星術)を学んでいます。
過去の星読みを行なって、転機が本当に星の影響か?という答え合わせ。

2017年11月26日

アデプトプログラムを受けて、アデプトになった日。
別名「もう一つの誕生日」。
ここから新たな人生が始まった、記念すべき日だと言える。

セクステル(60度)
バース火星ートランジット水星
積極的、数学センスに長ける、技術的、工学的、器用

バース火星ートランジット土星
忍耐力、強い精神

スクエア(90度)
なし

トライン(120度)
バース太陽ートランジットドラゴンヘッド
受容、適応、親和

バース天王星ートランジットドラゴンヘッド
意思表示がはっきりする、偶発的な人間関係

バースMcートランジット月
感情豊か、使命が明確になる、母性的、スピリチュアル的に女性との繋がりが豊かに

オポジション(180度)
バースドラゴンヘッドートランジット木星
人間関係に不調和が生じる、不和や仲違いも起きる

その他
火星が第1室にいるので、体感的に争いが絶えない。
木星が第2室にいるので、パーソナルな面でラッキーを感じるだろう。
土星が第3室にいるので、人生通して試練を突きつけられる。

総評


アデプトになったこの日。ブラック企業であったり争いごとが絶えない。
そんな状況で疲弊している中、アデプトプログラムを受けて
人生の大幅な変容を狙ったこの日。

アデプトになった日は「第二の誕生日」などと言われる。
日にち的にも、悪いアスペクトがほとんどない分、恵まれている。
星が歓迎してくれたのだろう。

この日は土日という休みの日というのもあって、
ブラック企業日々の不快な要素がないのもプラスと言える。
ここから新たな人生がスタートした。

休みの日だからまだ良いが、実態としてはブラック企業に追い詰められており
心身ともにかなり疲弊し切っている。

火星がアセンダント、土星が太陽の部屋にどっぷりつかっているので
日々が闘争状態であり、束縛・試練が茶飯事なのは変わらない。

普段が「生か死か」という毎日で一発逆転を果たしたい、
その一心が「第二の誕生日」を迎えたい意志に繋がったー。

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