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#妊婦
ママが孤立したら子どもの心も孤立する。自分の居場所ありますか?
今日は、パートの日で精神障がい者の利用者さんに「食事」をテーマに座談会をする予定。
リアルで人と会う、話すというのが、時差もなくて、ストレスはないので、気持ち的にはラクです。
やっぱりリアルの方が、その時の波動?気の流れ?というのが、ぱちっとわかるので、共感とか理解という上では、リアルの方がストレスはないです。
オンラインとリアルの違いコロナ禍のおかげ?で、オンラインでの繋がりが当たり前になり、
子育てがうまくできないのは私のせい?現代ママに感性や母性が失われた結果、起こる困難な子育て
私は、20年保健師をやってきて
「ママが変われば子どもは変わる」
と、本気で、全力で、まじめに思っています。
というか、もう健康づくりなんて、ここに尽きるのよとすら思っています。
パパには、ごめんなさいですが、仮にパパが変わっても子どもが猛烈に変わることって少ないんです。
産後うつのママたちを見てきて、そう思っています。
パパがいくら頑張っても、最終的にはママに気持ちは寄せられるのが、子どもとい
たくさんのママさん&妊婦さんの話を聞かせていただいた金曜日
今日は1日の面談数が過去最高で、5人の妊婦さん&ママさんにご縁をいただくことができました✨本当に嬉しい限りです😊
ワーママ保健師まみちゃんにご縁をいただき、誠にありがとうございます!!
お一人ずつ、理想のママ像は違います。
どんなママの理想も叶えられるよう、子育て伴走支援をしています。
着実にお一人お一人のママさんたちが、気づきを得たり、変化しているのが本当に素晴らしいです!
今の子育てを変
ママになって、自分自身を置き去りにしてませんか?
今日は、いっはいいっぱいになっているママさんや妊婦さんに、本当に「今」を振り返って欲しい。
そんな気持ちでお届けします。
私は、5か月間の子育て伴走プログラムというのを妊婦さんやママさんに提供しているフリーランスのワーママ保健師です。
私自身も、8歳と6歳の娘を育てています。
元公務員保健師でしたので、2人連続で育休をとり、3年10か月で復帰しました。
上の子が3歳、下の子が1歳半のときでした
妊娠したら、あなたのこれからの理想を整理してみませんか?
現在、妊娠中のかたへ。
望んでいた妊娠、望んでいなかったけど授かった妊娠、望んでいないけど妊娠してしまったという方まで。
様々な経緯の妊娠があると思います。
保健師という職業柄、たくさんの人に母子手帳を交付し、色々な経緯の方の妊婦さんのお話を聴いてきたので、一概に妊娠したことが「おめでとうこざいます」と言われて嬉しいということでないかたもいらっしゃるかもしれません。
そんな中で、もしあなたが
赤ちゃん(子ども)のために、自分を安心させよう
こんちには、妊婦さんと、子育て中のママの子育て伴走支援をしているワーママ保健師です。
今日は、妊娠中のママとこれから妊娠を希望したい女性の皆さまへ向けてのメッセージです。
過去にも、妊婦さん向けに色々と発信をしています。
特に、私が育休復帰した組なので、ワーママさんに向けてお届けしていることが多いですが、子育ての根幹は働いていなくても、働いていても同じです。
赤ちゃんがいることで考えることが
子育てを楽しむための一石二鳥とは
おはようございます。
5時起きのワーママ保健師です。
今日、明日はフリーランスでは足りない収入のために、出稼ぎです。
学び多きパートでございます。
何でも、楽しむのが成功の近道ですよね。
ママの笑顔は子ども笑顔昨日は、私の子育て伴走支援のプログラムをご受講いただいている方の4か月目の個別面談を実施いたしました。
そのママが、「朝起きて公園に行くのも、自分も歩けると思うと、一石二鳥なんですよー」
【4月】子育てに気を負わず、子どもと一緒に成長を感じられるママになりたい
4月、新年度も始まり、学校に保育園など新たな環境での生活が始まりましたね。
このnoteは、妊婦さんから子育て中のママさんまでたくさんの人にご覧いただいています。いつもありがとうございます。
ワーママで保健師である私が主に、こちらのnote発信しているキーワードはこんな感じです。
自分の人生を楽しめるママになろう
生きる力を身に付ける子育て情報
ママの心の余裕の大切さ
自然な子育て
家事も育児も収入も平等でなければならないのか。
子育ての相談を受けていると、必ずと言っていいほどついてくるのが、夫婦関係の問題。
ここが、さらっとひっかかりがない夫婦は、子育てだけに集中できるわけですが、だいたいひっかかるのですよね。
他人と住んでまだ数年しか経っていないんだから、みんな悩むんですよね。
お互いの譲歩の具合とか、折り合いとか…。
我が家も、今年で結婚して10年を迎えますが、まだまだ時によっては
「はぁ?何考えてんの、正気な発言
自分に刺さる言葉を得て、子育てが変わる
8歳と5歳の娘を子育て中のワーママ保健師です。
先週は、インフルで学級閉鎖が続き、仕事が進まない状態でしたが、今週はようやく通常の生活が戻ってまいりました。
ワーママさんたちは、本当に子育ての協力者がいないと、子どものお世話と仕事を同時にしていくのは、心身ともに負担が高いなぁ…と思ったこの学級閉鎖でした。
今は、私はオンラインで、その人に合わせた伴走型の子育て支援プログラムを提供しています。
「いいかげんにして!!」と思うこと罪悪感に思うママに伝えたいこと
ママからよくいただく相談のひとつに、
「頭ではわかっているんですけど、うまく対応できないんです」
というものがあります。
大声をあげてはいけない、ダメだと言ってはいけない、子どものすることは寛容に認めるべきだ…
など、どんな子育てがいいのかという、理想の育児をママが知っている。
なぜ理想の対応ができないのか?色々な方の相談を受けていると、高学歴(大卒以上)やワーママさんに多い傾向があるように感
【3月】子育てを予習したい妊婦さん&子育てを見直したいママへ〜楽しくラクな子育て オンライン講座〜
あっという間に3月ですね。
入園、進学、進級の時期になり、お子さんもママもそわそわしてしまう季節になりました。
ママも不安がいっぱいということは、お子さんも不安たっぷりです。
そんなときは、体調崩しやすかったり、イライラしたり、心身ともに不調になりがちです。
ワーママ保健師としては、「そんな時期だなぁ~」と、心広く見ていただけたらなと思います。
今回の記事は3月の無料オンライン講座のお知らせで
子育てで悩む時間を最短にして、楽しむ時間を最大に
「子育てで悩む時間を最短にして、楽しむ時間を最大に」
これが私が今、提供している子育てプログラムのテーマの1つです。
こうかなぁ、あぁかなぁ~と、子育てで悩む時間も大切ですが、本当は悩まなくてもいいし、考えなくてもいいことを考えなくてはいけない環境に現代社会はなってしまっているのではないか?と思っています。
情報を受け取りすぎる現代子育て近年、情報化社会で情報に溢れかえっています。
子どもが、