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#ビジネス
読めば「長文を書く力」が必ず身につく!『原稿用紙10枚を書く力』
原稿用紙10枚といえば、換算して4000文字の分量となります。
けっこうな文字数ですが、はたして苦もなく4000文字も文章を書ける人ってどれくらいいるでしょうか。
普段から書きなれていないと、長文をどうやって書いたらいいのやら途方に暮れてしまいますね…。
齋藤孝書、『原稿用紙10枚を書く力』(だいわ文庫)では、著者の経験に基づいた長文を書くための方法論が散りばめられています。
齋藤孝氏の著
「自分のメインSNS」選びは慎重に。LinkedIn(リンクトイン)を活用しよう。
「ツイッター最高!」とか思ってないだろうか。その考えで、本当に大丈夫だろうか。 もちろん、その意見を否定するものではない。ツイッターに真剣に取り組み、仕事にプライベートに、十分に活かせているという人は多いと思う。基本的には僕もそうだ。1年半前にツイッターを再開してからというもの、このSNSから受けた恩恵は計り知れないし、フォロワーの皆さんにも深く感謝している。
しかし、ものごとにはいつも光と
インフルエンサー・マーケティングで確実に費用対効果を出すには
先日、とある大企業に勤務する知人から「代理店にインフルエンサーマーケをお願いしたけど、びっくりするほど効果がなかった」という愚痴を聞いた。なんだか最近こういう悲しい話ばかり聞くので、私の知る限りで、インフルエンサー・マーケティングを行う際に注意すべき点をいくつか書いてみようと思う。
インフルエンサーのPR効果はフォロワー数に比例しないまず、根本的に「インフルエンサー・マーケを代理店に丸投げする」
全文公開で効果的に本を売るための実践的アイデア
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オンラインサロンとかフリーランスとかで強いチームを作る難易度は高いのでは?会社組織だからこそ強いチームを作りやすいのかも。チームの幸せが享受できるのは組織人の良さ。
しゅんしゅしゅんです。
いきなりですが。下記の文章を先入観なく読んでください。
お互いの物理的距離が近く、よく輪になっている。アイコンタクトが多い。握手やグータッチ、ハグなどの肉体的接触が多い。特定少数の人が長々と話すのではなく、短い言葉のやり取りが多い。仲のいいグループで固まらず、誰もがメンバー全員と話をする。人の話を熱心に聞き、さえぎらない。質問をたくさんする。ユーモアと笑いがある。ちょっ