松本 淳 アースメディア代表

株式会社アースメディアCEO/ 経営者や若手リーダーへのメンタリング、自己ブランディン…

松本 淳 アースメディア代表

株式会社アースメディアCEO/ 経営者や若手リーダーへのメンタリング、自己ブランディング支援を提供しています/ 97年インテリジェンス(現パーソルキャリア)人材紹介立ち上げ → HR Techのジョブダイレクト創業 → リクルートへM&A / Voicyパーソナリティ

マガジン

  • 日経COMEMO

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    日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 【noteで投稿されている方へ】 #COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 https://bit.ly/2EbuxaF

  • 「キャリアと人生」を考える

    これからのキャリアはどうあるべきか、そして自分の人生をどう生きるべきか。マジメに真剣に考察していきます。

  • キャリアアップを実現するには

    個人のキャリアを考えるときに考えるべき大切なこととは

  • リンクトイン、ツイッターなどのSNS活用

    LinkedIn(リンクトイン)やツイッターをはじめとした、各種SNSに関する記事をまとめてあります。

  • アフターコロナのはたらき方

    コロナウイルスによって変わってしまった社会でどう働き、生きるか

最近の記事

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経営者/リーダーのメンターとしてキャリアのサポートをします

 これまでに多くの起業家、経営者、リーダーの相談に乗り、コンサルティングや精神的なアドバイスを提供してきました。その中で、皆さんに共通する課題があることがわかってきました。それは、多くの経営者が会社のビジョンや個人のビジョンを持ちながらも、本当はそれに自信が持てなかったり、客観的な視点による確信がなかったりすることです。  その場合は、やはり信頼できる第三者(メンター)と対話を重ね、自分の思いをきちんと言語化し、抱える課題を明確にした上でそれに正面から向き合うことが大切です

    • 「一生(引退せずに)働きたい」という選択肢

      2008年の春、経営していた会社を株式会社リクルートに売却しました。本当にジェットコースターのようだった初めての起業で、すべてのことが勉強の連続でした。成功も、失敗も、本当にいろいろたくさん経験できました。 起業そのものについてはまた日をあらためて書いてみたいと思いますが、今回は、会社を「売却した後」に何を考え、何に気付いたのかを振り返ってみたいと思います。 今から思えば、起業する前も、起業した後も、大変な日しかありませんでした。毎日が知らない世界との出会い、予期せぬトラ

      • 「即行動」の人が強いわけ

        2023年も残りわずかですが、今年、ものすごく印象に残ったこと。 それは、「決めたら即行動」の人は、やはり本当に強いなということです。成功の秘訣というのは、ほとんどの部分がそこにあるんじゃないかと。 スタートしたからには、できるだけ成功させたい。それはみんな思うことでしょう。だから「入念に準備した方がいい。失敗する確率を減らすためには、周到なリサーチや検討が必要だ」などとつい考えてしまいます。 しかし、です。 本当に重大な問題は、スタートしてからの成功・失敗の確率ではな

        • 国別のGDP順位とか、どうでもいいのでは?

          電車で、会社帰りとおぼしきお二人の会話が耳に入ってきました。「日本、GDPで4位に陥落するって? いやあ、オレらもどんどん落ちぶれていくよなあ」「そう、どんどん貧乏になっていく感じだよね。まあ、しょうながないのかな」 いつも興味深いと思うのは、皆さん「GDPが世界で◯位」とかいう話が大好きだということです。サッカーのワールドカップで日本がどうだったとか、そういう感覚に近いのではないでしょうか。 スポーツはナショナリズムを反映しやすいと言われますが、これは「経済ナショナリズ

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        • 起業するために大切なこと
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          勇気を持って、「気持ちをリセット」する

          「気持ちをリセットする力」は、とても大切だと思ってます。たとえ大きな失敗をしでかしたとしても、いつまでも引きずっていると精神にも良くないし、生産性も低いまま。行き過ぎた反省は、何も産まないばかりか人生の足を引っ張ることにもなりかねません。 だから大切なのは、ネガティブな思考を断ち切り、前に進むために思い切って「リセット」するための決断力だと思っています。 しかしながら、こうやって言うのは簡単ではありますが、リセットの実行には結構なパワーがいるのですよね。気持ちを切り替える

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          自分の発信に「完璧」を求めすぎない方がいい

          SNSやネットメディアで何か発信しようとするとき、マジメな人ほど念入りに「完成」させようとしますね。細かい間違いはないか、ロジックに綻びはないか、など。しかしあまりに完璧さにこだわりすぎると、逆にデメリットが増えると思うのです。 文章やコンテンツを完璧に仕上げようとすると、どうしても無難な内容になりがちということがあります。自分でもやってしまうのですが、せっかくの良いネタが、小さくまとまった面白みのないものになってしまったり。 逆に、「書きたい」という思いに駆られて勢いで

          自分の発信に「完璧」を求めすぎない方がいい

          人への勝手な期待は恨みに変わってしまう

          人に期待しすぎると、人間関係は難しくなると思っています。それって結局は勝手に人を評価して、その後に勝手に失望してしまうから起きる悲劇。単なるひとり相撲だから、勝手に期待された方もたまったものじゃないですよね。 人に対して「自分に冷たい」とか「裏切られた気分」などと感じるのは、こちらの方で勝手に "基準" を設定してしまっているからだと思うのです。 何らかの理由で、期待値を高く見積もりすぎていたということですね。 その期待値や見積もりは、あくまで自分だけの判断に他なりませ

          人への勝手な期待は恨みに変わってしまう

          矛盾を恐れていると何も発信できなくなる

          SNSでなにか投稿しようとして、「これ、前に投稿した内容と矛盾してるかも?」と気づくときがあります。 このとき、いったいどうするのが正解なのでしょうか。 僕でいうと、昔であれば投稿を取りやめたり、過去の内容と矛盾しないようになんとか取り繕って… とやっておりました。 しかし、今では違います。前に言ってたことと多少違っていようと、整合性が取れてなかろうと、だいたいそのまま投稿してしまいます。 開き直りだといわれるかもしれませんね。その通り、まあ開き直りだと思います。しかし

          矛盾を恐れていると何も発信できなくなる

          「自分だけの常識」にこだわる人の限界

          自分の「常識」は、ほんとうに常識なのか? さて、ひとつ質問です。スコップとシャベル、どちらが大きいでしょうか。 .... .... 答えの前に、とあるエピソードをご紹介します。 10年以上前の話です。当時、東北の震災後のお手伝いで、石巻や気仙沼に何度か足を運んでおりました。経営者仲間による有志ボランティアで、ほんのささいな活動ではありましたが。 震災から少し経った後という状況で、その日は、荒れたままになっている廃屋の片付けの仕事でした。その家主さんからの依頼です。

          「自分だけの常識」にこだわる人の限界

          アンチにまとわりつかれた知人、そして驚きの結末

          知人から、「アンチ」についての面白い話を聞きました。公益性が高いと思うので、ここで共有しておきたいと思います。 その知人は、とある分野での有名人です。Twitterやその他のSNSでもフォロワー多数。しかしながら最近まで、ある匿名アカウントによる執拗な攻撃に悩まされていました。 しかし、知人はそこで前向きな考えを採用します。せっかく自分にもアンチがついたのだから、これを「コミュニケーションの事例」として研究対象にしてみたいと。 その知人は大学院で心理学を修めたこともあり、

          アンチにまとわりつかれた知人、そして驚きの結末

          自分の過去は、変えられるという話

          キャリア相談を受けていると、「私は経歴があまり良くなくて…」などというためらいの言葉を聞くことがあります。実はこれ、なにが悪いかというと、「自分でそう思ってること」だったりするのですよね。 自分で自分の限界を規程してしまい、過去の呪縛の中に自分を小さく閉じ込めてしまうこと。こういう態度がいちばん怖いし、もったいないと思うのです。 「過去によって未来は決まる」みたいな考え方があり、哲学では決定論と言われます。世の中のすべてのできごとは、未来のできごとも含めて、因果関係によっ

          自分の過去は、変えられるという話

          「自分が動かせないこと」に思い悩まない

          昔、あるプロジェクトが炎上したとき、プロマネが焦りすぎて事態はさらに悪化。横で見ていると、そのプロマネは「動かせること」と「動かせないこと」を切り分けられていない。結果、動かせないことばかりにムダに時間を使い、状況はさらに泥沼に… ということがありました。 「動かせない」ことはすっぱりあきらめ、自分が「動かせること」に集中することがいかに大切か、を深く学んだ経験となりました。 しかしこの「動かせる/動かせない」の冷静な判断と適切な行動は、人間にとってそんなに簡単なことでは

          「自分が動かせないこと」に思い悩まない

          人は、こうやって簡単に騙されてしまう

          人間、素直がいい。素直であることはすばらしいと思います。しかしながら、それだけではやっていけない悲しい現実があります。そう、ネット社会には、なんとヤバい「ウソ」が満ちているかということです。 現に今日も、ネット上にはたくさんのデマや怪しい話が飛び交っています。SNSでもそうです。LinkedInやFacebookなどの実名制SNSはまだ良い方で、匿名が大勢を占めるサービスにおいてはちょっとひどい時があります。 何かの利益を得ようと、「だましてやろう」と意図的に作られた情報

          人は、こうやって簡単に騙されてしまう

          AIに頼りすぎるとコミュ障になる??

          「ChatGPTって、どんなに雑に聞いても丁寧に返してくれるからホントいいよね。ウチのメンバーと話すより楽でいいわ」と、あるITスタートアップ社長の弁。「それ、わかるわ〜」と同意する他の社長たち。経営者飲み会という、クローズドな場で "本音" の会話を聞く機会がありました。 そして、その社長はこう続けました。 「しかも、AIくんは疲れないんだよね。ずっと質問を続けてもいくらでも付き合ってくれるし。オレこの前気がついたら、オフィスで一日中AIと会話してたわ(笑)」 知った面

          AIに頼りすぎるとコミュ障になる??

          自分を理解するために「発信」を続ける

          実はここ半月ほど、「書く」ことが止まっていました(誕生日イベントのお礼や報告、その他の活動にまつわる投稿はしていましたが)。それでわかったのが、書き、発信していないと、"内省"の機会が失われてしまうということです。これは大きな気づきでした。 ここで言う(自分にとっての)書き、発信するとは、あるテーマに基づき2,000字〜3,000字の文章を起こし、LinkedInやnoteなどに投稿し、そしてその内容をVoicyにも音声で収録するということです。 この一連の「書き、発信す

          自分を理解するために「発信」を続ける

          コンプレックスを「力の源泉」にする、ということ

          「自分に◯◯さえあれば」 ……もっと良い人生のはずなのに。 こういう思いって、かなり強烈ですよね。そして、自分の悩みが一番深いと思ってしまいがちです。しかし、しかし。これまで多くのリーダーのサポートをしてきましたが、誰しも、悩んでます。みんな。そして「自分が一番悩んでるのでは?」と、多くがそう思ってます。 この現象は本当に興味深くて、誰もがうらやむ経歴、文句の言いようのない実績を持っているような人でも、やっぱりそうなんですよね。何かしらの強いコンプレックスを持っている。

          コンプレックスを「力の源泉」にする、ということ