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何かの賞を狙いにいくときに、こんな間違いをしていませんか? それより圧倒的にお得なことをインフォで見る
賞を狙いに行く時の利益と損失とを考えてみます。
利点としては、
自分自身の名声をあげることができる。自分自身のブランディングになる。
損失としては、
競争率が激しいということ。つまり勝率が極端に少ないということ。
そこにかける労力が次に活かせるかどうか。
損失を考えたときに、今信頼関係にあるクライアントのコンペに参加する方が、同じ労力を使った方がよっぽど勝率があがります。
たとえば、宣伝会
「仕事に集中したいのに気が散る」←ちょっとしたある習慣を身につければいいだけ。
気が散るパターン
仕事(特に家での)をしていると、何かと気が散る時ってありますよね。
例えば、仕事中に、あ、そういえば、洗剤切れてたんだ、買わなきゃ。
土日どこ行こうかな。そういえば、インスタのいいね来てるかな。
とか、人って突然、仕事中に何かをきっかけに(パラレルに)、今、思いつかなくてもいいような、ただ、近い将来やりたいこと、やるべきことを思い出して、そっちの用事を済ませて、仕事が進まな
インスタが続かないその理由は、時間を味方にしない使い方のせい。
何かをやり切る時に、人は無意識に掛け算的な方法と、割り算的な方法があるのですが、ほとんどの人は掛け算的な方法を無意識に選んでいます。
まず、掛け算的な方法とは、どんどん知識や技術を蓄えられて階段を駆け上るような右肩上がりの成長で使っています。
わかりやすい例で言うと、スポーツがいい例です。練習を積めば積むほどどんどん上手くなります。そのスポーツをやること自体が楽しく、いつも続けていたくなる
手間隙ないSNSとモチベーション
僕にとって、
「手間隙ない」ものをやって、「受け手の反応があった」ときはモチベーションがあがるのが、インスタグラム。
「手間隙ない」ものをやって、「受け手の反応がない」と、続かないのが、ポッドキャスト。(核心はもちながらも、でもざっくり話している)
https://www.himalaya.com/food-podcasts/2264938
逆に、「手間隙があって」、わりと「受けての反応が
この3つの軸で最高の瞬間を手に入れる
どこかお出かけで忘れ物がないか考えるときに、時系列でシミュレーションするわけですけど、(時系列的準備)
それ以外に、安全面でどうか?というので、考えると忘れ物がない。たとえば、蚊に刺されるかもしれない、と安全面が思いつけば、虫除けスプレーを持っていくわけです。今のご時世で言うと、マスクをしっかりつけていくということですかね。(安全面準備)
お出かけといっても、自分がそのおでかけで何を達成し
社会不適合になりかけたときに、考えたこと
大学では吟遊詩人過ぎて変わったやつって思われたし、しかも短編映画で表現することも尖っていたから、ある意味一目置かれていた(と、大学の友人に言われた)。
それが就職の面接の場面で、社会ではまず全く通用しないということを知らされた。自分の作った映像作品を面接で見せてもダメだったし、面接用に新しく作ったりもした。それで、「あ、これ通用しないんだ」と思って、考えを変えてしゃべりだけでアピールしようと考え
「ダメな新人」というレッテルを貼るとき、貼られた時に、これだけはやっておきたい。
社会人1年目になったときに、”自分のことかっこいいと思っているよね、お前”って先輩に言われたことがあります。学生の時に我が道を行くような吟遊詩人で、中途半端に生意気だったし、うまく社会に馴染めない感じにはなっていたのを感じました。そして、社会的に仕事のできない人間なんだろうなぁと、思っていました。そして、”かっこよくないんだ・・・自分は”って、無意識に言い聞かせていたように思います。
その後、ど
こんな変わった方法で、東京の仕事を地方で受けるのか、あるいは、東京に身をおくのか。
今日は主に地方に住んでいる大学生で、就職活動中の方に向けて、または、Uターンでの就職を考えている方(学生、社会人問わず)に向けて、お話したいなと思っています。
私自身も東北の田舎の出身で、
今15年以上東京に住んでおりますが、
東京とその田舎の方のどこで就職するのか
当時多少は迷っていましたが、
東京にはちょくちょく遊びに行っていたので、
東京がいいんじゃないかなと薄々は思っていたんです。
そし
キャリアチェンジにはあるものが必要です このシンプルな戦略に従えばいいのです
皆さんこんにちは
さて今回は、成熟している広告業界の
ひとつとしてCM業界のお話しします
成熟すると何が起きるかと言うと、
すごく競争が激化するということと
その競争を勝つために、
つまり、仕事を得るために、
裏技を使い始めるということなんです
一番良くないかなと思うのは、
その営業スタイルがすごい古臭くて
もうガラパゴス状態のような営業スタイルに
なっているという会社があって、
そこにいるの
こんな間違えた写真の撮り方していませんか?
ここ数年は、肖像権の問題から、スナップ写真といえば、
見知らぬ人の顔を写すわけにはいかなくなりました。
昔は、結構、人物の肖像権はお構いなしに写真集などに
掲載されていましたよね。
本当は、昔みたいに自由に、街の人々を撮れたら
楽しいと思いませんか?楽しいだろうなぁ。
…いやいや、そんな間違えを犯してはいけません。
そこで、今の時代だからこそできる、
映えるスナップ写真の撮り方をお教えします